天鵞絨書店・12月第1週
こんばんは、青井いんくです。天鵞絨書店、第203回です。
天鵞絨書店とは、
「題名を言わずに」
「140字以内で」
本を紹介するという記事です。毎週水曜更新です。
それでは、本日の天鵞絨書店です。先週の分はその下にあります。
本日の天鵞絨書店
こんなにも「ディス」と愛に溢れた漫画はありません。実写映画も人気を博し有名ですが、原作もトンデモなく面白い作品です。美麗なキャラクターに惚れ惚れしつつも、突拍子もない設定や展開に笑ってしまうこと間違いなし。映画よりも「途中で終わった感」はありますが、面白さは負けていません。(137字)
先週の天鵞絨書店
昔話の登場人物、アニメのキャラクターの必殺技、科学的に考えると「どうなってるんだ?」がいっぱい! 一見、荒唐無稽に思えるソレを、あくまで真面目に考察するシリーズ。フィクションが現実になったら、という一種の夢を見せてくれます。科学の面白さでこんなにもワクワクできる本はありません!(138字)
先週紹介した本
柳田 理科雄『空想科学読本1』(KADOKAWA/メディアファクトリー)
それではまた来週、お待ちしております。
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