天鵞絨書店・6月第3週
こんばんは、青井いんくです。天鵞絨書店、第179回です。
天鵞絨書店とは、
「題名を言わずに」
「140字以内で」
本を紹介するという記事です。毎週水曜更新です。
それでは、本日の天鵞絨書店です。先週の分はその下にあります。
本日の天鵞絨書店
中吊り広告やCMを見て、思わず気になって買ってしまったアレや、ふと気付くといつも選んでいるコレ。そんなモノやサービスを選ぶきっかけに隠されていたスイッチを、ジャンルごとに分かりやすく解説。自身の毎日の生活を別のベクトルから見る指針にも、新しいアイデアの源にもなりそうな一冊です。(138字)
先週の天鵞絨書店
誰しもが一度は見たことがあるであろう、かわいいカエルくんたちのお話。のんびりとした二人(?)のスローライフに、大人も子どもも癒されます。いい意味で海外色の強くない、親しみやすいキャラクターの造形も魅力です。雨の多いこの時期、眉を顰める前に、彼らのことを思い出してみては。(135字)
先週紹介した本
アーノルド・ロベール著/三木 卓訳『ふたりはともだち』(文化出版局)
それではまた来週、お待ちしております。
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