もう、いやだ

こんばんは🌙

今日は、１日中、身体が痛くて、
ずっと眉間にシワを寄せて過ごしました。

頭痛、首・肩こり、腰痛、ふくらはぎの痛み。
上から下まで、全部痛い。

睡眠は、３時に起きて、
１時間くらいベッドで悶えていた。

ストレッチしたいけど、
腕を上げるのも、回すのも痛い。

何もしていない。
ベッドにただ、横になっているだけで痛い。

ジワジワと痛みが来るので、
それが辛い。

頓服・湿布・アンメルツ・湯舟…。
自分の中では、対処法は持っている。

でも、それが物理的に無理だった。
身体が痛すぎて、動くと酷く疲れる。

息切れする。

薬を取るために、起き上がる事が出来ない。
湯舟に入りたいけど、立てない。

辛い。ただただ、辛い。

いつもなら、姉弟、友人に電話したりしていた。

でも、姉がパンクした一件もあり、
人にHelpを出すのが、怖くて怖くて…。

中でも、友人の事は、
日に日に、信じられなくなっている。

大事な時には、
のらりくらりと逃げていく人。

そんな人に頼っている自分が、
惨めに思えた。

来週の通院も、友人が休みだと言うので、
お願いしてみたけど、やっぱり違うと思った。

わたしの辛い時に、
ここぞ、という時に、
我先に、と逃げていった友人。（元彼氏。）

それを思い出すと、
本当に辛い時期だけど、
頼るのが、とても悔しい。

振り回されて、都合よく別れて、
都合の良い時だけ、いい顔される。

とても、虚しい。
なんで、こんな対応に、わたしは嘘を張り付けて、
笑っているんだろう。

体力的にも、通院が難しくて、
現実的に難しくて、
お金もなくて…。

お金の為に、信頼できないと思っている友人に
頼っているのかと思うと、
何だかわたしも悪者だと思って、
約束を断った。

電話で、友人に、
「気持ちが整理できないんです。
　わたし達の関係って、ちょっと不思議じゃないですか。
　だから、わたしの気持ちが、追いつかないんです。

　次の通院は、自分で行きたいんです。
　すみません。」

そう言いました。

友人は、
「わかった。でも、困ったら連絡してな。」

と言いました。

なんで、この言葉を聞いても、
そんな事が言えるのか不思議。

わたしは、あなたとの関係が変だと言っているのに、
取ってつけるかのような
「困ったら、いつでも連絡してな。」
という言葉。

もし、本当に善意で言っているにしても、
わたしの言葉の意味を、一度でも考えた事があるだろうか。

付き合っていた当初から、
わたしの言葉は、彼には、全く届かない。

虚しい。

なぜ、こんなにペラペラと、
薄っぺらい言葉が言えるんだろうか。

なぜ、わたしと付き合ったんだろうか。

なぜ、別れたのに、まだわたしの事を受け入れるのだろうか。

とても、イライラする。
どうせ、また頼ってくるんだろ。
そう高を括っているようにしか思えない。

こんなドロドロした感情。
とても、いやだ。

でも、これが、わたしの感情だ。

素直なわたしの感情。

わたしは、いい鴨だったのか。

職場が一緒で、同じ部署で、
わたしと付き合ったとたんに、
職場みんなに言いふらして。

わたしは、とても仕事し辛かった。

どんどんと、周りとのコミュニケーションも、
その彼との話で持ちきりになって、
彼は、その空気を楽しんでいた。

わたしは、苦しかった。

彼は、わたしの話で、周りと仲良く話していた。

いま思い出すだけでも苦痛。

同棲や結婚の話もちらつかせて、
「将来は、俺と同じ銀行口座に入ってもらわないとな。」
みたいな話もされた。

なんだ、この１年。
なんだ、この交際期間。

自分だけ夢見て、楽しんで、
わたしが苦しくなったら、手のひら返して逃げてった。

この野郎。
この野郎。

ばか野郎。