頼る気力が減ってきた
※当分、ネガティブな記事が続きます。
不安になる方、不快に思う方は、ブラウザバックをお勧めします。
また、𠮟咤激励などのコメントも、ご遠慮ください。
おはようございます🌞
昨日も、無事に超えられました。
今日は、障害年金申請のため、
1度目の「うつ病」の初診日を証明するため、
『レセプトの開示請求』を出します。
郵便局で特定記録にする予定です。
でも、自力では外出できない私。
回復を待ちたいところですが、
障害年金申請のために集めた証明書。
これには、たぶん、法的有効期限があるはず…。
休みたいけど、急かされている気分…。
障害年金の申請は、
だれもが権利をもっているはず。
でも、実際に申請して審査が通っている方は、
どれくらいいるんだろう。
中には、初診日がわからなくて、
断念した人も居るんだろうな、と思う。
窓口の方も、複雑な審査基準に則るしかなくて、
困っている人を前にしても、
何も出来ない現状。
社会復帰のために、公的制度を使おうと決めたけど、
実際のところは、
申請が複雑すぎて、諦めざるを得ない状況もあると思う。
(かえって、疲弊して病状が悪化する可能性もあると思う。)
1人じゃ辛いけど、支える周りの人も
何となく、関わりたくない、といった雰囲気。
姉弟も、年金窓口も、友人も…。
思い込みかもしれないけど、
自分だったら、しんどいなぁ、と思う。
今日も、ベランダの眺めは、とても綺麗。
ああ、頓服で、今日を繋ぎとめられるだろうか。
すこし、絶望している。
でも、日記帳やら、スマホのデータやら、
noteだったり、
わたしの人生が終わった後に、
何でも見られてしまうのも、いやだなと思う。
(まあ、終われば、関係ないか。笑)
さあ、どんな1日かな。
読んで頂き、ありがとうございます🍀もし内容が良かったら、サポート頂けると嬉しいです。通院の交通費に利用させて貰おうと思います🌈*