精神世界とお金は、相対なのか
お金に関する質問に、惣士郎さんと大ちゃんが答えてくれた『銀河の湯』3回。
精神世界と現実世界、見えない世界と見える世界、スピリチュアルと経済・・・いつも両輪だと話しているお2人は、「精神世界とお金」の質問にに、どう答えてくれるのでしょうか。
中華料理とたくあん・・・笑
私も「精神と経済」が相対関係じゃないというのはわかるんですが、いざ自分に置き換えた時、暮らしや仕事に重ね合わせた時には、なぜか相対のようになってしまうんですよね。
先日、精神世界やスピリチュアル系のYouTubeのコメントでも「早くお金がない世の中になってほしい」というのを見かけました。そんな世界になるのかならないのかはわかりませんが、その気持ちもちょっとわかります。
「精神世界の話はすごく大事だと思う。これが知りたかった。もっともっと学びたい!!・・・のに、時間とお金が足りない」と思っていた時期がありますし。学びたいのにお金がない、という現実は、今も常にあります。
(この話題、私も饒舌になるな。笑)
お金との関係は、お父さんとの関係?
なるほど。
お金のテーマを扱う時には、「精神世界とお金」という括りではなくて、「親との関係性」、つまり人間世界での出来事、感情のテーマとして扱うってことかですね。
「お金のことをもっとポジティブに思えないか」と、取り組むテーマがシンプルになったところで、次の記事では、お金の本を書いている大ちゃんからもコメントいただきます^^
『やさしすぎるあなたがお金持ちになる生き方』吉武大輔
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