専門分野は「恋愛」惣士郎さん
最近の『銀河の湯』で、「人生の7割を恋愛にかけてきたからなぁ」と話していた惣士郎さん。小学2年生から恋愛の研究をしてきた専門家です。恋愛についのYouTubeなんて、もうすごすぎて(笑)10代後半、20代のときに出会いたかったなー
そんな惣士郎さんと大ちゃんが、パートナーシップについて語った4回動画から、今日はご紹介します。
相手の世界を、私が生きている
大ちゃんの「自分の世界観を超えたところで、相手とちゃんとつながりたい」という言葉がとても好きです。わかりやすい。
恋愛って、「理由も理屈もわからないけど、なんだかわからないけれど、どうしても惹かれる」みたいになりますよね。
結婚式は、「私は1回死にます」という儀式
結婚式、そんな意味があったとは・・・
私の中に、喜びや幸せよりも、「覚悟」という言葉が浮かびました。自分を捨てる覚悟を決め、相手に自分の人生を「預ける」という感覚。
パートナーシップは、「相手の世界を生きる」こと。
私はまだ、自分の世界を生きることに精一杯かもしれません。そんな気づきの朝です。
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