Jstarxについて 20241115J

そうなのだ。
僕はアメリカに行く。と言ってもわずか1週間だが、実力にも才能にも恵まれていない僕にとっては大変大きい挑戦なのだ。
いくらかの友人には既に言っていたりする。
事実、最も賢い友の一人が想定外に困惑する僕の背中を押してくれたのだ。

私は選ばれるほどのものをまだ持っていないと思っている。
だが、しかしあるいはこの経験の最中自らの価値を向上させることが可能だろう。

幾らかのJstarxプログラム参加者がnoteに軌跡を残している。
彼らの筆跡、語り口は自分の想定を遥かに上回る知恵を、情熱を、才覚を持っていることを示している。

彼らに伍したい。
彼らと同等か、それ以上の視座を以て、未来を見据えたい。理想を紡ぎたい。

まだ、不透明なことも多い。しかし、唯分かるのはこれはピークでもなく、ゴールでもなく、単なる通過点、挑戦に過ぎないのだ。

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