【猫の学校・午後の授業】20210528【担当講師:猫】
【この物語は作り話SFサイエンスフィクションです】
我々の文章で「断定形」は重要である。
もっと重要なのは「質問形」の文章である。
つまり、「問いの力」を引き出す文章。
<最重要>
ただし、自力で導き出せるのは、その人の「現在レベル」での「解」「理解の範囲の情報・真理」であり、
なお且つ、
その人の「価値観」と「見極める力」に大きく左右される。
ここで言ふ価値観とは、「善良さ・優先順位の正しさ・善悪の判断力・人徳・他者奉仕への理解力・行動力・その他以下略」。
つまり、問いへの解を導き出す能力には個人差が有り、最善な判断・最適解を導き出し実行に移せる者は希少である。
多くのおっちょこちょいは、判断・優先順位・解を間違え、独善的に暴走し、相手へ迷惑をかける。
また、そんなおっちょこちょいの お調子者の 笛吹 旗振り 目立ちたがり インフル便座にはついてゆかぬやう、特に自分の考えのないモブは注意したまへ。
「たまへ」とは「~して下さい」と丁寧にお願いする表現である。
知ってた人、手を上げなさーい! 偉いぞ!
知らなかった人は、更に日本語の美しさ奥深さを学ぶように。
以上
ぢゃ、消えまーす(バカは嫌い (´∀`*)ウフフ
【追記】バカも嫌いですが、偽善者・老害・嫉妬から人を攻撃しておいて自分を正当化するパンツ臭そうな偽善者トラウマ持ち(メン)へラピストとか、金に物を言わせて便利屋に犯罪や泥棒をさせるメンタナルシストとか、なんて言ふかぁ~「なんちゃらist」とか「なんちゃらer」って肩書のフェンタイとか・・・
すなわち、人類二分化おめでとうな迷惑な存在も大嫌いです。
そして、世界の決定事項は覆せないのです、地球に寄生するGameMakerだとしても。
(´∀`*)ウフフ
【この物語は作り話SFサイエンスフィクションです】
ちぬ準備とは「終活」である。
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