見出し画像

【嫉妬される側のダメージを減らす有益な対処法は有りますか?】20210112

【この物語は作り話SFサイエンスフィクションです】

やってみた事 ↓

・自分の能力を隠す

・相手の良いところを自覚させる

・受け流す

・開き直り

・無視、気にしない

・嫌だという意思表示

・・・その他色々。


【この物語は作り話SFサイエンスフィクションです】


 子供の頃から色々試しましたが、ダメでした。

理由「嫉妬は自分の問題ではないから。相手の一方的な悪意は止められないから。」

だからと言って自分の能力を隠しても、自分軸からズレるので幸せじゃない。
なら、【強くなるしかないっ!】これが現時点の答えです。

 私はうらやましい~と思う事は有っても、それを理由に人をどうにかしてやろうなんて汚い思考が思い浮かばないので、余計に嫉妬され足を引っ張られると恐怖・ストレスでした。(過去形)

最近はおっさん化して怖くないですw

あ、でも、発作的に怒ってしまうので、その根底には「絶望的な悲しみ」が隠れてるのかも。

【この物語は作り話SFサイエンスフィクションです】



※20210211
すさまぢい悪意と発狂を察知したため、ここら辺の情報を削除しました。


20210211追記

「存在自体に嫉妬される」って当事者でなければ理解できん世界だろうよ、経験した事の無い人にとってはな。
つまり、別次元のお話しぢゃけんねw
別次元のね!
別次元のね!!


ぢゃ、消えまーす(別次元のね!!!

【この物語は作り話SFサイエンスフィクションです】

ここから先は

641字

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?