2021/8/30 日記 -ブラーバ 380t の話
5行日記と採点(0~5点)
・朝、次女の送迎と軽い散歩をした ... 3点
・椅子を始め床に置かれたあらゆるものを上にあげて自動掃除機をかける、というのを三日連続できている ... 4点
・スポーツジムのパンツを新調した ... 3点
・夕飯は家族全員揃った ... 3点
・本日のお仕事総合点数 ... 3点
椅子を始め床に置かれたあらゆるものを上にあげて自動掃除機をかける、というのを三日連続できている
この日の日記で書いたブラーバ 380t が我が家に来て4日、早速働いてもらっている。
ブラーバに限らずロボット掃除機をかけるとき、可能な限り床にものが少ないほうが掃除できる面積も効率性も上がる。障害物によってその周辺の掃除が行き届かないこともあるので、床にものは少ないのが望ましい。ロボット掃除機のメリットに床に物を置かなくなる、というのがよく上げられるが、本当にそうだと思う。
テレビ台やリビングテーブルなど大きなものはもちろんそのままだが、椅子ぐらいであればレストランの閉店時みたいにテーブルの上にあげてから掃除機をかける、というのを行っている。面倒といえば面倒だが、まさに丁寧な暮らし、という感じ。
今のところ毎回ウェットシートが黒くなり、汚れが取れていることが分かる。今まで床が汚いと思ったことはなかったけど、こんなに汚れていたのか...翌日、朝の光が入った時の床がとても綺麗だし、そもそも無駄なものを排除しているので生活満足感が大変高まる。
ちなみに我が家ではものに名前をつける習慣があり、ブラーバ 380t は見た目が黒いこともあり「のり子」と名付けられた。
この黒いモデルは並行輸入品らしく、日本発売のモデルが 380j なのだがこの製品は 380t となっている。j は Japan だと思うけど t ってなんだろう。本家サイトを眺めてもわからなかった。Two cleaning modes. の T かなぁ。。
ブラーバジェット m6 とひたすら悩んだけど、市販のシートを使えるのが決め手だった。ウェットシート自体は当然ウェットなのだけど、我が家では水も追加して補水することで水拭き力を高めている。
とにかく静かでコンパクトなのがやはり良い。昔同製品を使っていたのだが、通常の吸込型の掃除機のノイジーさを経験すると、この良さが際立つ。