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2月21日安全保障会議ウクライナ侵攻前

わたしは松里先生のお話が一番腑に落ちるので 色々参考にしております。 松里先生のお話からロシアの2月21日安全保障会議探して多少編集して動画としてUpしております。 プーチンさんが高官とも話をせずにほんの少数と話して決めてしまったということが趣旨です。いろいろ見るのもいいけど
本人たちが話ているのを見るのも大事かと思います。


松里 公孝 (まつざと きみたか、1960年2月4日 - )は、日本の政治学者。東京大学大学院法学政治学研究科教授。専門はロシア史、ウクライナ史、ロシア地域政治等。

以下内容の抜粋

■要約 この会話は、ドンバスでの現状についての議論を行っているようです。話者は、2014年のウクライナの政変以降、ロシアとの関係についての提案とその反応について述べています。具体的には、NATOの東方への拡大に関する提案が拒否され、安全保障の不可分性の原則に焦点が当てられています。彼らはまた、ウクライナ、モルドバ、およびジョージアに関する特定の要求についても言及しています。総じて、安全保障と関連する提案に対する西側の反応が、話者にとって満足できるものではないようです。


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