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■小説■胡雀ノ夢■

夜がやってきた。

猫に。。。。。。

猫はどういう日夜を送っているのだろうか?

呆然とした自失が来るまで。。。。。。。。。。

「わたしはコネコである。。。。。」

コがつくと、それは、神の印。。。。。。。

やがて、理性が感情を超えると、、、

ただの人間にナルノダ、、、、、、、、、、、、、

チーズをそなえると、

たしか、50円か、100円UP、、、、、、

千年後の世界には、鳥はイルノカ?いないのか、、、、、

陳腐な夜に詩を書くと、、、、

カップラーメンが匂ってくる。。。。。。。。

薬は、限度は超さず、、、、、、、

テレビはネットに吸収されて、、、、

無論、、、、、システム会社のゲームの中にいるのだが、、、、

果たして、、、外の世界は、、、もはや存在するのか、、、、

シナイノカ、、、、、、、、

そもそも、、、それは幻想で、、、、、

宇宙≒ゲーム

のようにサーバーみたいな無限のなかにいるのか、、、、、、、、

雀は何のために生きているのか?

はたして。。。。。。。。。。

黄色い花が咲いた、、、、

新潟に別れを告げて、旅する、、、、無色ホームレス、、、、、

透明になるまでの話。。。。。。

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