■小説■三階■
さっきまで、チャンポン屋にいたばすが、、、、、
きづくと・・・・・
目の前に
〔三階〕
の文字がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここではスシローかハマ寿司がある、、、、、、、
どちらにしようか迷うと・・・・・・・・
「すでに決まっている・・・・・・・・・」
それはね、、、、、、、、、、
きっと、、、、、、、、、、
虹色の声がしていた・・・・・・・・・
クスリというのをすると、、、、
音が見え出すのだ・・・・・・・
だからその声は二時色・・・・・・・・・
いやなけはいはしないが・・・・・・・
トケイをみると、、、、、、、、
二時だった・・・・・・・・・・・
午後二時なのか、、、、、、
深夜二時なのか、、、、、、
疑問だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サングラスの女
「夢の中に侵入して・・・・・・・
リアルと同じように記憶ができ、思考もでき、、、
冷静でいれば・・・・・そこは・・・・・・・・・・・・未知・・・・・・・・」
占い師は、、実は、、、このシステム会社の女だったのか、、、
とおもった・・・・・・ぼんやり・・・・・・・・・
魂が一緒なのかも、、、、、、、、、、
アニメの声優は・・・・
いろんな(漫画)世界でいろんな役をしているが、、、、
魂(声優)は・・・・同一だ・・・・・・・
これが、、、世界同時存在の証・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二回目、三回目・・・・・・
同じゲームを違うキャラでしていくと・・・・・・・・
そう君がトリップして、、、、
自分とセックスしたように・・・・な・・・・ことが・・・・・・・
未知体験・・・・できる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そろそろですね・・・・・・・覚醒・・・・・・・・・・・・・・」
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