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■小説■キツネとタヌキ[・・・・・仮想空間にて・・・・]■

博士

「なんだか、みんな勘違いしている、わたしは、別にこの世界を良くしようとか、なにか、しようとおもってない」

「ただの分析でしょ?」

博士

「たとえると、神と神が将棋を打っていて、彼(政府)が、歩で、わたししも、歩だ」

となると、

博士

「彼は、」

「刑事」

私2

「そこまで言っていいのですかね、すべて明かしても?」

博士

「彼が憑依されているのに気づいているかいないか?

子供が時折言う、神の言葉」

ヒント・・・・・・・・・・

「まずくないですか?本人は気づいていると思うが、

万が一、きづいていない場合もある」

博士

「が、、、、、、ありえないだろうなぁぁぁあ、、、、、プカプカ」

博士は安い古びたパイブで●●ドラッグを透明に丸く吸い上げる、、、、、

「あまりイキすぎるとまずいかも、、、、世界が壊れるでしょう・・・・・・」

博士

「ゴホホホゴホホホホわたしもそれが一番怖い、、、、、」

神(真理はイキ過ぎると世界が壊れる)

煩悩を捨てたタイの僧がセックスと、コンビニ弁当を食べた

真実は?

■月■

「そろそろ、やめたほうがいいでしょう。。。。。」

博士

「語る必要もないが、、、、それが漫画だからな、、、、、」

「漫画とか、ハリウッド映画のキャラクターが・・・・・・・」

「この世界に来ていった言葉」

この世界は嘘だ

逆に考えると、、、、、、

この世界の刑事が、、、、、

ある世界に出た、、、、、

いった言葉は、、、、、、

「この世界は嘘ダ・・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

闇・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供の声が聴こえる・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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