■小説■パラレルワールド3■
すき家を食べた■■■
・・・・おれは、、、あたしは、、、だれか、、、、
リニリニリニリニしたので、、、、
思い出せない、、、、、、
自分の姿も透明か、、、、あいまいで、、、、
みられない、、、、、、、、、、、、、、、、
心が、、、いつの間にか、、、、
闇にたべられたのか、、、、、、、、
定位置にならないので、、、、困る、、、、、、、
千葉の駅で、、、、少年が
「君は、、、ビー玉ダヨ・・・・・・・・・」
と、わたしか、、、、わたしの影に告白スル、、、、、、、
博士か、観察者か、、、システムが電脳でイウ・・・・・
「一度ゲームをすると、、、リアルとゲームの差にぎつく・・・・・・・大差があるのは、、、、痛みだけ・・・・・」
それがキーワード・・・・・・・・・・・・・・・
自分は、、、ふところから、、、、、
アルモノを出し、、、、、、
鼻から吸引すると、、、、、、、、、、、、、、、
「謎の小説は読むナ」
と警告か啓示サレル。。。。。。。。。
さっきまで、やっていた、、、、、、
『パラレルワールド123』
というのは、、、、
嘘なのか、、、、、、、、、、、、
《セカイ最高のバーチャルセカイ123誕生・・・・・・》
《1は、リアル、2は、夢、3は、謎・・・・・・・》
闇ノ者
「つまり痛みだ・・・・・これさえ、、、リアルから
無くなれば、、、夢と変わらない・・・・・・・・」
イロイロ考えていると、、、、、、、、
目の前に謎の小説が置かれている・・・・・
どこか・・・・・・・・・・・・
それを読む前に・・・・・・・・・・・
確か、、、、、3歳ぐらいのとき、、、、、
夢?の中で、、、、、、、
宇宙人に謎の小説を読まれたとことを・・・・・・・・・・
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