■小説■一階■
どこからともなく、小説ははじまっていた・・・・・
記憶がいや、言葉が記憶をつくっているのか、、、、
ハメハメ・・・・・・・・・
言葉を覚えだすと、、、
蓄積される・・・思い出・・・・・・・・・・・・・
言語がないと、、、、
そもそも記憶がなくなるのか、、、、、、、
文字なのか、、、、、、
イメージだけでは無理なのか・・・・・・・・・・・・・・
「ハンバーグー780円ください・・・・セットドリンク、」
闇の店員
「スープも付きますね・・・・・・・」
■デジャブ■
それを考えると、面白い・・・・・
なぜ薬をするとキチガイになるのか・・・・・・・
猿はなにをみているのか?
僕
「あまり、ラットだっけ?ネズミに薬を投与するのはキケンな気がする・・・・・・・さるでさえ、、、、人殺しのゲームを覚えるだから・・・・・」
貴方
「たとえば、蟻が人間よりも知能をもったら、キケンなように・・・・
ネズミガクスリでカクセイしてもらっても困るのだ・・・・・・・・」
ジョジョの矢は覚醒ザイ・・・・・・・と気づいたかな?・・・・
あああ、、、でもこれは仮説だ、、、、、、、
たとえば、、、総理大臣が、、黒人に撲殺されるだろう、、、
と仮説でいえば、、、、いいのだ。。。。。。。。。。
●一階は
、、、ひんやりとしていた、、、、、、、、
僕の目的は・・・・・
三階まで、、、、
一時間ずつ・・・進み、、、
ごはんを三回たべること・・・・・・・・
占い師に言われたとおりにす。。。る・・・・・
すると、、、、、、、
光の婆
「未知の体験ができるだろう・・・・・・・
全知全能も、、、、そうやって、儀式めいて、、、、
このワールドを造った・・・・・・・・・・・・・・」
鍛冶場の如く・・・・・・・・・・・・・・・・・
君は、、、まだ、、、、カタチのない・・・刀・・・・・・・・
それを叩いたり、水に入れたり・・・・・・いろいろするのが、、、、
儀式・・・・・・・・・・・・・
日本酒をイミモなく、、、かけるのも、、、
儀式・・・・・・・・・・・・・それは・・・・・・・
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