■小説■幻影■
■雲■
そうです、、、、すべて終わりです・・・・
舞妓が踊り狂う、、、、
キセルから妖艶のカオリが鼓舞シタ・・・・・・
幻想ダロウ・・・・・・・
京都でODすると、、、、
侍の流れをミタ・・・・・・・・・・
もはや、、、、不必要・・・・・・・・・・・・・
街の露天では、、、テレビが流れている。。。。
「だれかがシンダ・・・・・あなたなのかも・・・・・・」
■電脳CiTy■
集合体はモハヤナイ・・・・・・
鳥は、、、嘘を吐ク・・・・・・・・
キセキ起これ・・・・・・・・・
わたしは、、、詩を書いていた・・・・
地獄でね。。。。。。。
別に無論、、、永遠なら、、、、、
ジゴクでもカマワナイ・・・・・・・・
そこで、、、蓮の芙蓉が咲き、、、、、
仏陀は曼荼羅を唱え、、、、、
キリストは、、、アクビヲスル、、、、、、、、
■トケイの破壊でハジマル、ワールド終る■
天が味方シタ、、、、、
そうだろうか、、、、、
歴史は、、、いつも嘘バカリ、、、、
曹操
「嘘こと、、、真ナリ。。。。。。。」
騎兵隊が、、、、光る黄金矢の雨の中をはしる、、、、、
もうすこし、、、、、、、
山本太郎という政治家が、、、、
叫ぶ、、、、、
「怒号」・・・・・・・・・・
そんなゲンソウ・・・・・・・・・・・・・・・
これは、、、フィクションダロウ、、、、、、
■最後ノ夜■
もう、、、無理だろう、、、、
この魂デハ、、、、、、、、、、
「満たされている・・・・それば、、、
カケナイ。・・詩はネ・・・・・・・」
お分かりだろう?・・・・・・・・・
ひかりのなかでは、、、おまえは、、、、
生きていけない・・・・・・・
ただの黒猫ナンダ・・・・・・・・
青い猫が、、、、、
夜のシタでハシル、、、、、、、、、
「いつまでそうやっているのかな?」
わたしは、、、答える、、、、、
「永遠」
ただ、、、、ソレダケダ・・・・・・・
幻想て戦争なんだぜ?
友人
「おれがしんだとおもったか?」
京都の川で幻覚ヲミタ、、、、、、、、
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