■小説■雨■
寒いね。と。誰かが。告げる。
外は、雪の幻影
これが幻覚、ズレか。
夜を越えると、鳥は、なにかに変貌シタ。。。。
配信では、サイトがヤバイとなっている、、、
そして、、、、、ムゲンの境地。。。。。。
焼き鳥と生ビールというものを摂取して、、、、
寿命は一年と悟る。。。。。
ゴキブリを神聖化デレバ素晴ラシイ。。。。。。
ミミズのゲーむが流行り、
神聖化サレタ。。。。。
あれでいイ。。。。。。
薬をノムト、煙草に変化して、それは、、、
さとりになるのだろう、か、、、、、
■虚無→悟り■
深夜バスにのると、たくさんのキャラクターが
いる。。。。。
そこに君がイレバ、、、、、、、、
わたしは、そうおもう、、、、、、、
そこから晒すと
大雨の霧のなかで、、、
大和のシリウスという巨大図書館の
ハズレ
たくさんの子供がいて、
なにかの収録がされた、、、、
君はそこにいたのか?
ミミズはつきから、、、でてきて、、世界を呪った。。。
帰りは、、セラームという、煙草をすった、、、、、
桃源郷、、、、、、、
世界に一万のたばこがあればすべてためす。。。。
ゲダツ僧は蕎麦をハメながら
そう語る、、、、、、
そのままでいいいと、、、、
なにか、、、背折る。。。。
背負うの
まちがえ、、、、、、
電報を宇宙にウツト、、、、、
まちがえて、、、、クスリが血液に流れ、る、、、、、、、
神の<天敵>点滴なのか、、、、、、、
わたし、は、、、イズレ、、、、、ナチュラル・ハイになるだろう、、、、
それから、だ、、、、、、、、、、
世界を変ニサセルのは、、、、、、、
帰りは、、、
東海道線で、、、、、、ツイキャスの仙人を
キイタ・・・・・・・・・・・
あのクスリが効クまで
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