■小説■マクドの会話■
どうせ世界は変わるでしょう。。。。
と男いう、、、、
女は、、、、
「そうかもしれない。村上春樹が新作をだしたしね。2017年か、2018年に」
わたし、、は、、、スマホで
詩を書いている、、、、、、
本当は、、、ない、、、、
実際のわたしを知っているのは、、、
だれなのか・・・・・。。。。。
駅につくと、、、そのあたりの空間が半分欠けていた、、、、
これが<夢とリアルの融合の進化3バージョンゲーム世界>
てくてくてく、カブト虫が
冬なのに、、いた、、、、、
2017年2/?日なのに、、、、、、、
Hおれは後悔しているよ、、、
みんなを信じたのになぁ、、、、、、ぁぁぁ
富士山が破壊されると、、、
そこから夢の住民が漏れていた。。。。
すべて、、、ゲンソウだった、、、、
天も地も、、、中も、、、、、、、、
わたしは、わたしである。。。。。。。。
透明手帳で明日の予定をたてる。。。。。
震えていた・・・・・・
謎ノ小説家
「自分であれこれ、ゲームやら、
真実やら、宇宙人やら、、、
嘘をかいてきたが、、、、
リアルになると、、、フルエルナ・・・・・」
携帯バイブではなかった、、、、
震えている・・・・・・・・・・・・
謎の電話
「書きすぎたようだね・・・・・
物語を
自分で体験してみなさい」
ソース[作家]はあえて想像シタ世界を体験しない。
鳥山明が自分のドラゴンボールの漫画世界に入ったらどうなるか、、、、、、
博士
「君が体験してるのは、夢で自分で
シナリオを書いているのかも」
999妙な気配をかんじたことがないか?
〔・・・・・・ハードボイルドの小説を読みたい・・・・〕
君のいる世界はそれでは?
・・・・・・カラス(神)がやってくる、、、、
そして、糞を堕とす。。。
そこには、、白い中に赤い・・・血・・・・・
カラスは生理になるのかな?・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
だれかが覗いてい来る、、、、、
世紀末の世界支配国でのマクドにて・・・・・・・
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