■小説■夜■
それは淡い光・・・・
落ちる飛行機のなかで観た夢・・・・・・・・
落下・・・・・・・
少女は悲しそうにこちらをみる。。。。。。
大丈夫・・・・・・逝ける。。。。
あの世界ヘ・・・・・・・・・
神よ・・・・・・・・・
助けたまえ・・・・・・・
奇跡を・・・・・・・・・・・・・・
気失う・・・・・・・・・
分離する世界・・・・・・・・・・・・
死んだ世界と、、、
生きている世界。。。。。。。
これが世界の分裂・・・・・・・・・
■ひとつの道と錯覚していた■
・・・・・・・・・・・・
きづくと、、、、少女は笑いながら、、、
コンビニでチョコレートを買っている、、、、
なぜか、、、、、
あの日は夢だったのか・・・・・・・・
死んだとおもったのだが、、、、、
仙士
「きみは、、、死んだ、、、あの世界ではね・・・・・・・・」
おおおお、、、、、、そういうことか、、、、、
分離した、、、、、、、、、
あの世界も夢ダッタノカ、、、、、、
脳すべて神、見えない存在たち・・・・・
は、、、
バレないように
そういうことをする。。。。。。。。
病室の窓には謎のバラ・・・・・・・・・
ピンクに変色したのを
わたしは見逃さなかった・・・・・・・・・・・
そう、、、、
病室以外そとの世界は無いかもしれない、、、、、、、
幻想のなかにある空間に
住む僕ら・・・・・・・・・・・・・
そろそろ、、、、覚醒するか。。。。。。
起き上がる。。。。宇宙人である我・・・・・
・・・・・・・・・・・
記憶にあるだろうか?・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・眠る・・・・・・・・・・・・
すると、、、、、ある世界で覚醒スル。。。。。
雨・・・・・・・月・・・・夜・・・・・道・・・・・・
背後・・・・・風・・・・・・・泣く・・・・・・・
だれか・・・・・・・・
来る・・・・・・・・・・
君ダ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
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