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■小説■博士の告白■

まあ、いいんじゃないの、

彼、彼らのいいたいことがわかるが、

風にいくら、どうのといっても、無意味だ・・・・・・・

また、、、彼らはわたしのことを勘違いしている・・・・・・

ウサギを馬に育てようとしている・・・・・・・・

トホホ・・・・・・・・・・・・

そして、わたしの言っている意味は・・・・・・

電脳空間で、、、、

下界のらーめんが出ていた・・・・・

本物だろうか?・・・・・・・

ここまでいいたくないが、、、、

二次元のらーめんは・・・・

どこから?・・・・・・

そして、、、、、

無限に次元あるとしたら・・・・・・・・・

わたし

「わたしは、便利屋をしていまして、、、、

殺しも請け負います・・・・・・・」

博士

「殺してほしいシステム会社のひとりがいて・・・・・ね・・・・・・」

わたし

「博士の大義は世界の大儀と違います・・・・ね・・・」

そうすると、博士に・・・天罰ガ・・・・・・・・・・

「そんなことはどうでもいい・・・・・・・直感・・・・・・・釣りをするときにいろいろ計算しない・・・・・・このへん、ここらとかでいい、、、、、

それが・・・・・真の馬鹿か、天(災)才・・・・・」

で、だ、、、、、、

そろそろ関わるのはやめてもいいんだが、、、、

そうすると、、、彼らは、、、暴動をスルだろう・・・・・・・・・・・

カワイイ囚人の如く・・・・・・・・・・・・・

まあ、それもわるくないが・・・・・・・

博士は、空の媚薬を集めて、、、、

なぜ、

電脳ラブホテルで2日間連続で飛び降り自殺があったと思う・・・・・?

ククククク

ニヤけただれかが出てくる。。。。。

シバ神なのか・・・・・・緑の龍なのか・・・・・・・

「龍は本当は何色なのだろうね?」

君を見捨てるつもりはないが、、、、、

たとえば、、、

君が海にいくには、、、、

山に住むわたしと別れなければならない

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