■小説■ニ階■
この世界がいつからおかしいのか気づいたのは
いつだろうか・・・・・・・・・・
なにかおかしい言葉がどこから聴こえてきた・・・・・
二階はだれもいない、、、、
というより、、、音がしない・・・・・・・・・
しかし、、、それは、、、、
すぐに変貌する・。。。。。。。。。
きづくと、、、
チェーン店の
ちゃんぽん・ナガサキで、、、、
めのまえで、、、
ゆげがたっている・・・・・
いつもピンクの物がめだつ・・・・・
・・・・・・はるか意味深・・・・・・・・・・・・・・
店員同士の哲学会話
「たとえば、、、緑のたぬき・・・・・・・赤いキツネ・・・・・・
それをたべてないやつらは、、、
それを否定するだろう・・・・・・・」
赤「そういえば、、、、カールてお菓子が関西だけになるみたいだ、、、
そうすると、、、夢というか、、、
関東から・・・・カールという物質は消え去るのだ・・・・・・・
神が消えるの如く・・・・・・
歴史を削除して・・・・・・・・
ゴミ箱にカーソルで移動して・・・・
削除すれば・・・・・・・
きみの世界からきえる・・・・・・完全にね・・・・・」
私
「でも、、、データ復元できるらしい・・・・・・・」
占い師
「そうそう・・・・それだ・・・・・未知の体験・・・・・・・」
いつのまにか、暗示にかけられたように、、、、
占い師に緑のラインをしていた・・・・・・会話・・・・・・・・
つまり、、、四人で会話していた・・・・・・・・・・・・・・
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