アメリカではもうすでに、コロナ後遺症、そしてワクチン後遺症の治療をしている会社があります。
情報を集めてます(海外の事情はこちら海外有志wikiにはよく纏まってます)
(2022/07追記
ワクチン長期副反応のプレプリント論文でました。Twitterでかいつまんで説明してくれてます)
「ワクチン接種後の患者のCD16+単球にS1、S1変異体、S2タンパク質が見つかりました(4つのワクチンすべてに見られます)。また、RANTES、sCD40L、IL-6、およびIL-8で統計的に有意な上昇が見られました。
IL-8は、vax後と長いCOVIDを区別するマーカーです。」
ワクチン後遺症の治療は
アメリカのラボで行ってます
(EUへも進出。会社)
治療は、FLCCCにも協力しているパターソン博士の理論に基づいています。
↓理論についての分かりやすい説明です。
「私たちのAIは、ワクチン接種後の症状をロングホーラーと分類していますが、ワクチン接種から数ヶ月後に非古典的な単球からS1タンパク質を発見しました!!! 現在プロテオミクスで確認中です。」
パターソン博士のインタビュー
パターソン博士動画
S1タンパク質についての論文
感染後15ヶ月までSARS-CoV-2 S1タンパク質を含んでいた
コロナ血管内皮炎症の論文
対談動画の日本語解説
紹介サイト
日本のまとめサイト
サイトカインストームの検査は、日本では研究室レベルの検査をしなければ判明しないそうです。つまり出来ません。(国内ではフォロワーさんがガリウムシンチ検査で全身の炎症自体は確認してます)
すでに治療を受けられてるアメリカの方曰く「日本の検査が古いだけです」
特殊な血液検査について(360$)保険効くかも
サイトカイン検査をする施設はIncelldxと違うところです (Radiance diagnostics)
サイトカインパネルの説明英語
(通常のアタイ)
ワクチン後遺症の治療ドクターたち
治療ラボのコロナ後遺症について
「稀なワクチン後遺症の存在は、参加を躊躇させるために使われるべきではありませんし、無視や拒否されるべきでもありません。私の同僚と私は、ワクチン接種後の急性後遺症を治療しています。ほとんどの場合、スタチン+CCR5アンタゴニスト+アスピリン+時間の経過とともに、非常に良い反応が得られています。ランド・トライアルのプロトコルに取り組んでいます」
「我々は、#longCOVIDが、非古典的単球(CD16+ CD14-)に保持されたS1タンパク質によって引き起こされる血管炎症であることをすでに決定している。VEGF, RANTES, sCD40Lの上昇が検出されているものです。夏にコメントした、2021年のことです。」
上の翻訳
ワクチン後遺症について
↑ コロナ罹患歴の否定
日々更新中……。
ライム病について、パターソン博士は昔から研究してます
日本のニュース(S1があるなら起こり得ること)
12月に論文出るそう。
ドイツのコロナ後遺症治療(アフェレーシス)も気になってます。
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自分用メモ。サイトカインストーム検査について。三人分。
CCR5阻害薬、マラビロク(朝晩300mgファモチジンとともに。血液検査の定期観察用。個人服用は推奨されない)、レロンリマブ(治験中モノクローナル拮抗体。研究)、シーエルセントリ。
(CCR5調整薬、ラパマイシン。アニバミン)
これとスタチンはS1を消滅させるために使われるようです(運んでる単球自体をアポトーシスさせるため)。
(15ヶ月後にも体内に確認されてます)
(マラビロク副作用少なめ? 副作用、副作用、副作用、副作用 )
マラビロク↓
+プラバスタチン+低容量アスピリン
コピー(興味深いことに、ワクチン接種後の患者では、VEGFの上昇は全くないで、RANTESとsCD40Lが上昇しています。 神経的な症状を持つ多くの患者では、TNF-α が上昇しています。)
(国内)IL6(発熱もある)
(国内)サイトカインとT細胞について
(国内)アスピリンとスタチン投与でIL6抑制
(イベルメクチンもIL6抑制の可能性示唆、脂溶性薬の高容量長期になるので個人的に勧めない。肝臓で分解されるため肝障害になるかも)
CX3CR1/フラクタルカイン阻害→スタチン
スタチン服用注意
副作用怖く、低容量服用(ストロング5-10mg以下.スタンダード10mg以下)
長期の連続服用勧めない。
コエンザイムQ10は必ず一緒に処方箋、もしくは買う。
ビタミンDもいる?
副作用
ミトコンドリアの機能阻害(コエンザイムQ10、Lカルニチン等必須)
副作用
飲み合わせ
北海道大学副作用論文凄くいい(クエン酸、重曹水、いるかも)
半減期
スタチン系とナイアシン併用✖︎
単独でも「横紋筋融解症」を発症させる報告があるニコチ ン酸誘導体(ナイアシン)も併用の 際は注意。
単球への蓋だけではなく血管炎症に色々作用しそう(抗炎症作用、現状の認識(種類)期待される効果英語)
●アスピリン(低容量)
アスピリンによる血小板凝集抑制作用は不可逆的となり、作用は血小板の寿命(7~10日)の間持続
アスピリン+スタチンでサイトカインの抑制
↓抗原検査
↑POTS(体位性頻脈症候群)の自己免疫検査
Gタンパク質共役受容体の自己抗体
治験中薬BC007/Gタンパク質共役受容体の自己抗体用
ワクチン後遺症にGタンパク質共役受容体の自己抗体確認
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