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2024ふりかえり
ていう記事を下書きにキープしてまして。
次回SundayNoteに投稿しよー、て思ってた矢先、note運営から「2024年の記録」ていうまとめが届きましたよ。
これ👇
みなさん、いつもいつもありがとうございます🙇♂️
ということで、今年のnoteを振り返ってみますねーー。
今年もいろんなことがあった年でした。
こうして年末を迎えられることは、命が続いている証左であり、なによりもありがたいことです。
ここに、サラッと2024年ふりかえりをして、来たる新年に繋げたいと思います。
今年は、元旦早々から大変な天変地異が起こりました。
阪神淡路大震災から29年目。
東日本大震災から13年目。
元旦の午後に能登半島地震が発災。
思いもよらない正月の出来事は、心が痛みました。
そして、発災直後から、私たちの仲間が被災地に駆けつけている情報をキャッチし、痛む心を勇気づけられました。
4月。部属する大教会の会長さんの掛け声で、現地入りし微力ながら復興ひのきしんに参加しました。
その時に書いたレポートが今年1番読まれた記事でした。
今となっては古い情報ですが、この記事を書いた当時はいろんな方々からの反応に驚き、また拙記事を読んで実際に能登に駆けつけてくださった教友もいらっしゃったりと、まさにSNSのチカラを見せつけられたりもしました。
能登の復興支援はまだまだ続きます。
継続的な支援が必要です。
さて、毎週毎週投稿し続けた記事で、ビュートップ10は以下の通りです。
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みなさん、いつもいつも私の拙い記事にお付き合いくださってホントにありがとうございます。
2番目に多く読まれた『「理と情」今様なる思案に行きついた!』の記事。
この記事が2位になったのは嬉しかったです。
そして、「信仰の道を歩みながらも、信仰の上で悩みや葛藤を抱えつつ前を向いて歩んでいる方が多いんだなぁ」という感覚を得ました。
この記事で紹介させて頂いた、永尾教昭著「世界へのまなざし」は、今年読んだ本の中ではマイベストでした。まだ手に取っておられない方々には、強く推薦したい良書です。
さて、布教の家岡山寮についての記事が2本ランクインしました。
計4本の連続記事でしたが、4本目の「其の4『親の思案』」では、なかなかの反響もあり、賛否両極端というか、そうは思わない、といった反応も見られました。
天理教の信仰を考える場合、“「親」ということについての思案”は必要不可欠であり、大切な角目です。
いろんな悟り方があってイイ。
そんなような思いで、この記事をさらにブラッシュアップさせて以下の記事を11月に書きました。
が、直接の反応は薄かった、というのが現状です。
今後は、この記事のビューも伸びていってほしいなと思う、個人的には推し記事です。
最後に、本年最初にして最大の反省記事です。
ああ、そういえば今年の春季大祭は腰痛で参拝ができなかったんだった、、、。
この節目に対する反省を思案した記事です。
自分への戒めとして書きましたが、恥を忍んで貼り付けますね。
見栄っ張りな私は、サムネイルだけはカッコよく作り込みました。ハハハ、、、。
内実は反省文です。
読まなくてもイイです。自分への戒めと、来年の春季大祭は何がなんでも参拝するゾー!ていう決意なのでありますッ。
2023年6月以来、記事の毎週投稿を継続中です。
今年も毎週投稿して、Sunday-note52記事。
いつも、ふと思いついたことをバババッって書いて、下書きコーナーにてしばらく熟成させて投稿しているんですが、あとで読み返してみると、あれ?内容が薄いなぁ、あ!この表現はイマイチ、お!誤字脱字、、、などなど散見されます。
ここに謹んでお詫び申し上げます。
今後も、信仰的に感じたこと、思ったこと、気がついたこと、そしてたまに紀行文など、さまざまと書いていきたいと思います。
2024年も押し迫ってきましたね。
皆様、良き年末年始へと前進してくださいネ。
来週は、本年最終記事です。
また来週👋