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プロ修斗沖縄大会 THE SHOOTO OKINAWA vol.10情報(2024年4月14日)


大会開催概要

[大会名]プロフェッショナル修斗公式戦沖縄大会 THE SHOOTO OKINAWA vol.10
[日 時]2024年4月14日(日)
[開 場]14:00[開 始]15:00
[会 場]ミュージックタウン音市場(沖縄市上地1-1-1)
[主 催]Theパラエストラ沖縄
[認 定]修斗コミッション
[協 力]一般社団法人日本修斗協会/EVER GROUND/Studio Shine/JMOC/GFC

公式見所紹介

THE BLACKBELT JAPAN NAHA!ブログ

個人的見どころ

記念すべきプロ修斗沖縄大会の第10回大会が開催決定。
当初は、年1回の開催で、2018年の初回大会はパラエストラ松戸勢が多数応援に駆けつけるなど、初物としてのお祭りムードもあったが、今や、地元大会としてすっかり定着。
この間に、沖縄大会育ちの修斗王者、UFCファイターを生み(平良選手)、修斗ランカーを多数輩出し(旭那選手、宮城選手、当真選手、畠山選手)、毎年、沖縄からプロ昇格、新人王も獲得。沖縄県内の競技レベルがぐっと上がるとともに選手層が厚みを増したことで、その活躍の場を増やすべく、年2回開催となった。当初の想像を超えて、とても早いペースで第10回を迎えることになった。

今回のカードは…と見どころを語る前に、一つ余談を。
第1回大会では、扇久保博正選手vs内藤のび太選手という夢のエキシビションマッチが実施されたが、その時、「第10回大会くらいで、松根さん、やろうよ。」と扇久保選手がぶち上げたことを忘れていない(動画5:25くらいから)。
とはいえ、いろいろ事情もあるだろうし、第10回大会では無理でも、10周年記念大会では実現してほしい。

メインイベント 第9試合 ストロー級5分3R
当真 佳直(沖縄那覇/CROSS×LINE/同級世界ランキング4位)
根井 博登(千葉/THE BLACKBELT JAPAN(千葉)/2023年ストロー級新人王)

当真 佳直(沖縄那覇/CROSS×LINE/同級世界ランキング4位) vs 根井博登(千葉/THE BLACKBELT JAPAN/2023年ストロー級新人王)

カード発表第1弾で、当真選手vs根井選手が発表。これは楽しみ。
当真 佳直選手は、沖縄大会を主戦場に勝利を重ねて、現在、修斗世界ランキング4位。オーソドックスから、緩急つけたパンチ、カーフ、隙を見てテイクダウンとクレバーなMMAで戦い抜く。前回大会では、因縁のマッチョザバタフライ選手との再戦を、しっかり差をつけて制した。
そこに昨年度新人王の根井選手が挑む構図。

当真 佳直(沖縄那覇/CROSS×LINE/同級世界ランキング4位)

根井博登選手は、アマMMAでそうそうたる実績を引っ提げ、沖縄大会でデビュー。レスリング仕込みの低いタックル、緻密なグラウンドテクニックを武器に、意欲的に戦い、負けなしで新人王に輝いた。デビュー戦の頃に比べると、体がごつくなり、表情も大人びてきた。まさに一戦ごとに成長する時期だ。

根井博登(千葉/パラエストラ千葉/2023年ストロー級新人王)

当真選手は、いつも自信があるのかないのかわからないような独特なコメントが楽しみではあるが、ここは、新井丈選手の持つベルトに王手をかけるためにも、きっちり「壁」として跳ね返したい。一方で、早々にベルトを狙うと宣言する根井選手は、勝てばいきなり上位ランランクが手に入る美味しさ。気合も入るだろう。

セミファイナル 第8試合 フェザー級5分3R
内藤 太尊(神奈川/roots)
宇藤 彰貴(兵庫/総合格闘技ゴンズジム)

内藤太尊(神奈川/roots)vs 宇藤彰貴(兵庫/総合格闘技ゴンズジム)

内藤太尊選手が沖縄上陸。空手ベースのストライカーで、環太平洋チャンピオンシップも経験しており、佐藤ルミナ直系として待望の宇野薫選手超えも果たしているキャリアのある選手。強烈なロー、前進しながらのワンツー、KO力のあるパンチ、ルミナさんを彷彿とさせるサブミッションのアタックが魅力。そして、相手を沈めたあとの残心がまた格好良い。

内藤太尊(神奈川/roots)

宇藤彰貴選手は、デビューから1RKOを重ねて、ネクストモンスターと称され、新人王トーナメントも本命と目されていたが、準決勝で敗退。会場がどよめくアップセットを食らってしまったが、ここで復帰戦。レスリング出身でフィジカルも強く、希有な爆発力があり、何が起きたかわからないくらいの勢いでズドンと沈めてきた。

宇藤彰貴(兵庫/総合格闘技ゴンズジム)

宇藤選手は、まだ実力の全貌が見えていないだけに、キャリア上の太尊選手との対戦はとても楽しみ。

第7試合 ストロー級 5分2R
畠山 隆称(沖縄南城/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄那覇)/同級世界7位)
牧ヶ谷 篤(群馬/和術慧舟會群馬支部)

畠山隆称(沖縄南城/Theパラエストラ沖縄那覇/同級世界7位) vs 牧ヶ谷篤(群馬/和術慧舟會群馬支部)

畠山選手は、オーソドックスの構えから、KOを奪えるスタンドと、一本を取れるグラップリングの両方を持ち合わせる世界ランカー。セコンドの指示に信頼を寄せ、教科書のようなファイトをする一方で、センチャイキックのようなトリッキーさも見せる。堂々と一発ギャグを披露するアイアンハートの持ち主としても知られる。

畠山 隆称(沖縄南城/Theパラエストラ沖縄那覇/同級世界ランキング7位)

牧ヶ谷選手はベテランで、様々な舞台で活躍。打たれても怯まず前に出て、パンチ&ロー、組めば、もぐって得意のヒールフックを狙うなど職人気質なスタイル。前戦は、TOP BRIGHTSで一本勝ちを収めている。

牧ヶ谷篤(群馬/和術慧舟會群馬支部)

第6試合 ウェルター級5分2R
西條 英成(沖縄那覇/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄那覇)/2023年ウェルター級新人王)
アイエティ・ケビン(パラエストラ綾瀬)※デビュー戦

西條 英成(沖縄那覇/THE BLACKBELT JAPAN/2023年ウェルター級新人王)  vs アイエティ・ケビン(パラエストラ綾瀬)

昨年度ウェルター級新人王の西條英成選手が登場。決勝が相手の怪我で消えてしまったため、やや不完全燃焼だったと思う。隆々たるボディ、オーソドックスから空手出身の重い打撃を繰り出すが、本領を発揮するのは、力強いテイクダウンからのグラウンド。

西條 英成(沖縄那覇/THE BLACKBELT JAPAN/2023年ウェルター級新人王)

アイエティ・ケビン選手はデビュー戦。ボクシングがベース、オーソドックスで長身ロングリーチから鋭く強いジャブを繰り出す。重い階級であることを考えると、かなり速い印象。打撃が目立つが、大内門下生らしく全局面で対応できるはず。
二人はアマ修斗でも対戦経験があり、西條選手が勝利している。プロではどうなるか?

第5試合 フェザー級 5分3R
南風原吉 良斗(沖縄那覇/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄那覇))
メイヘム和成(東京/パラエストラ小岩)

南風原吉良斗(沖縄那覇/THE BLACKBELT JAPAN)vs メイヘム和成(東京/パラエストラ小岩)

南風原選手は、寝業が強く、フィニッシュができる選手。期待された新人王トーナメントは怪我で決勝を辞退。膝の手術を行い、リハビリを経て、昨年の沖縄大会ではグラップリングマッチに出場。準優勝に終わったが、MMA復活ののろしを上げた。リスタートとなるこの試合、楽しみだ。

南風原吉良斗(沖縄那覇/THE BLACKBELT JAPAN)

メイヘム選手は、やはりスタンドの強い選手というイメージで、鋭いボクシング、遠間からのロー、ミドル、当たれば一気に畳みかけるストライカー。前戦は一本を取られたが、グラップラーに組まれてからの対応力も上がってきている。今年、覚醒を期待したい選手。

メイヘム和成(東京/パラエストラ小岩)

第4試合 ストロー級 5分2R
木村 旬志(岡山/ゼロ戦クラブ)
大城 匡史(沖縄糸満/Theパラエストラ沖縄那覇)

木村 旬志(岡山/ゼロ戦クラブ) vs 大城 匡史(沖縄糸満/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄那覇))

木村旬志選手は、極真出身、ハイキック一撃KOに代表されるように鮮烈なKO劇が多いストライカーで、修斗香川大会FORCEやGLADIATORなどで活躍、前戦はNexusに出場し、木村選手らしい豪快で鮮やかなKO勝利。年々フィジカルが強くなり、力強さが増していて、今年の修斗ではランカー勢に挑んで欲しいところ。

木村 旬志(岡山/ゼロ戦クラブ)

大城匡史選手は、所属変更して二戦目。元々、体格的には小柄ながら、筋肉ではち切れんばかりの体で強烈なパンチを繰り出していたが、前回の試合では、グラウンドに持ち込まれそうになっても、柔軟に対応して引き出しが増えた印象。もっとも、この試合は打撃勝負になりそう。

大城 匡史(沖縄糸満/THE BLACKBELT JAPAN)

第3試合ストロー級 5分2R
ふじい☆ペリー(広島/BURST)
知名 昴海(沖縄宜野湾/キックボクシングDROP)

ふじい☆ペリー(広島/BURST) vs 知名 昴海(沖縄宜野湾/キックボクシングDROP)

ふじい選手は、バーストのベテラン。沖縄大会にも3回目の出場。毎回、ガッツあるファイトで、前に出続け、見ている方が力が入る試合をする。若い選手にフィジカルで上回られ、スピードで後手に回る事も多いが、経験を活かして自分の展開にしたい。

ふじい☆ペリー(広島/BURST)

知名選手は、アマチュア時代から期待され、16歳でプロデビューし勝利を飾る。その後、怪我で試合から遠ざかっていたが、待望の2戦目。ネイティブMMA世代で、子どもの頃からキック、柔術に馴染み、年齢に見合わない優れたテクニックに加え、試合では荒々しさも見せ、ファイターとして楽しみ。

知名 昴海(沖縄宜野湾/キックボクシングDROP)

第2試合 ストロー級5分2R
大田 ノヒロ(沖縄国頭/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄コザ))
高橋 佑太(広島/BURST)

大田ノヒロ(沖縄国頭/THE BLACKBELT JAPAN)vs 高橋佑太(広島/BURST)

大田ノヒロ選手は、前回の沖縄大会で待望の一勝を挙げて、すぐさま東京の大会に出場も、黒部選手に敗れる。まだまだ黒星先行だが、スピード&パワーに優れ、荒々しいファイトだったのも段々と洗練されてきて、今年は飛躍が期待される。

大田ノヒロ(沖縄国頭/THE BLACKBELT JAPAN)

高橋佑太選手はプロデビュー戦の地である沖縄大会に再登場。デビュー戦に続き、今回もアウェイ感満点。ややガードを下げてフックから入り、打ち合いになれば強気でフルスイング。グラップリングはBURSTでさらに鍛えられているでしょう。麻生選手との試合は、相当フラストレーションがあったと思うが、それを爆発させてもらって、まずは初勝利が欲しい。

高橋佑太(広島/BURST)

第1試合 2024年度新人王トーナメント準決勝 フライ級5分2R
松本 ごだい(広島/BURST)
小生 隆弘(沖縄名護/グランドスラムAPP)

松本 ごだい(広島/BURST)vs 小生隆弘(沖縄名護/グランドスラムAPP)

松本吾大選手は、デビュー戦のため未見。ただ、アマ修斗、柔術、グラップリングと様々な大会に参戦して、優勝も重ねている。まだ大学生って聞いたかな、BURSTらしい鍛えられ方、ステップを踏んでの堂々のプロ修斗デビュー。期待できるでしょう。

小生(おの)隆弘選手は、沖縄大会ではセコンド、レフェリー、ジャッジとしておなじみで、柔術マッチでも試合。もともとレスリングからのアマシューターだったが、頭部の病気のためプロを断念。しかし、昨年、その原因が消失したとのことで、アマ修斗に復帰。全日本アマ修斗を経て、念願のプロ昇格。いつもと違う小生選手が見られそう。

小生隆弘(沖縄名護/グランドスラムAPP)
全日本アマチュア修斗時の小生隆弘選手と勝村さん。

この試合は、プロ修斗新人王トーナメントの初戦。ここから始まる物語が楽しみです。

オープニングファイト第3試合 トライアウトルール バンタム級 3分2R
山本 敦章(千葉/パラエストラ千葉)
武田 昴大(東京/リバーサルジム東京スタンドアウト)

山本 敦章(千葉/THE BLACKBELT JAPAN(千葉)) vs 武田 昴大(東京/リバーサルジム東京スタンドアウト)

山本敦章選手は、パンクラスではネオブラでデビューしているが、修斗沖縄大会vol.7ではトライアウトに出場。その時はフェザー級で松浦選手と対戦。タックルでテイクダウンを狙うが、打ち合いでのフックも良い。
武田昴大選手は、組み付いてテイクダウン、一気に攻めていくスタイル。SHINEで見た2試合とも、フィニッシュに近いところまで行ったものの逆転負けだったが、アグレッシブでプロ向きな良いファイト。

オープニングファイト第2試合 トライアウトルール フェザー級 3分2R
藤崎 陽平(山口/有永道場 Team Resolve)
神田 篤杜(沖縄安慶田/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄コザ))

藤崎陽平(山口/有永道場 Team Resolve) vs 神田篤杜(沖縄安慶田/Theパラエストラ沖縄コザ)

藤崎陽平選手はブルース・リーのファンとのことで、この写真とのこと。強めのクラウチングのスタンド、柔術ベースのグラウンド。
神田篤杜選手はストライカータイプ、強烈なパンチ。スタンドの距離が保てず組み倒されても、そこからの対応、リカバリーできる技術とフィジカル。
※神田篤杜選手、プレスリリースとバナーが間違ってるっぽくて、「KANDA(かんだ)」ではなく「KAMIDA(かみだ)」で、「篤社」ではなく「篤杜」。

オープニングファイト第1試合 アマチュア修斗ルール 女子スーパーアトム級 3分2R
高田 双葉(広島/BURST)
徳本 望愛(沖縄宜野座/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄コザ))

高田 双葉(広島/BURST) vs 徳本 望愛(沖縄宜野座/Theパラエストラ沖縄コザ)

チケット情報

[チケット発売日]2/26(月)
[席種]SRS:12,000円 RS席:7,000円 S席:6,000円
※当日は全席500円増し。※当日別途500円1ドリンク制。
[チケット取扱所]
 ◯EVERGROUND TEL:098-943-9801 住所:那覇市松山2-10-13-2F
 ◯Theパラエストラ沖縄 TEL:098-851-4739 住所:那覇市与儀2-21-1
[お問合わせ]Theパラエストラ沖縄 TEL:098-851-4739

立ち見チケット販売

販売時間:4/14(日)13:30〜
販売場所:ミュージックタウン音市場3階受付
販売価格:5.000円
※誠に勝手ながら当日受付となり、完売次第終了となります。

対戦カード

メインイベント 第9試合 ストロー級5分3R
当真 佳直(沖縄那覇/CROSS×LINE/同級世界ランキング4位)
根井 博登(千葉/THE BLACKBELT JAPAN(千葉)/2023年ストロー級新人王)

セミファイナル 第8試合 フェザー級5分3R
内藤 太尊(神奈川/roots)
宇藤 彰貴(兵庫/総合格闘技ゴンズジム)

第7試合 ストロー級 5分2R
畠山 隆称(沖縄南城/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄那覇)/同級世界7位)
牧ヶ谷 篤(群馬/和術慧舟會群馬支部)

第6試合 ウェルター級5分2R
西條 英成(沖縄那覇/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄那覇)/2023年ウェルター級新人王)
アイエティ・ケビン(パラエストラ綾瀬)※デビュー戦

第5試合 フェザー級 5分3R
南風原吉 良斗(沖縄那覇/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄那覇))
メイヘム和成(東京/パラエストラ小岩)

第4試合 ストロー級 5分2R
木村 旬志(岡山/ゼロ戦クラブ)
大城 匡史(沖縄糸満/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄那覇))

第3試合ストロー級 5分2R
ふじい☆ペリー(広島/BURST)
知名 昴海(沖縄宜野湾/キックボクシングDROP)

第2試合 ストロー級5分2R
大田 ノヒロ(沖縄国頭/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄コザ))
高橋 佑太(広島/BURST)

第1試合 2024年度新人王トーナメント準決勝 フライ級5分2R
松本 ごだい(広島/BURST)
小生 隆弘(沖縄名護/グランドスラムAPP)

オープニングファイト第3試合 トライアウトルール バンタム級 3分2R
山本 敦章(千葉/THE BLACKBELT JAPAN(千葉))
武田 昴大(東京/リバーサルジム東京スタンドアウト)

オープニングファイト第2試合 トライアウトルール フェザー級 3分2R
藤崎 陽平(山口/有永道場 Team Resolve)
神田 篤杜(沖縄安慶田/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄コザ))

オープニングファイト第1試合 アマチュア修斗ルール 女子スーパーアトム級 3分2R
高田 双葉(広島/BURST)
徳本 望愛(沖縄宜野座/THE BLACKBELT JAPAN(沖縄コザ))

会場地図

ミュージックタウン音市場

アクセス

バス – 「胡屋(ゴヤ)」バス停下車、徒歩1分

那覇・琉球バス(Tel. 098-863-2821)
系統21、23、24、62、63、75、90、110、112、113、123、152、223、263沖縄バス(Tel. 098-861-0385)
系統22、27、77、80、92、93、127、227、777
東陽バス(Tel. 098-947-1040)
系統31、60

視聴方法

ツイキャス配信

URL https://twitcasting.tv/f:3609780655707379/shopcart/294561

■プロフェッショナル修斗公式戦沖縄大会 [THE SHOOTO OKINAWA vol.10]■2024年4月14日(日)14:25〜 生配信
※録画は4月21日(日)23:59まで何度でもご視聴いただけます。
■視聴チケット料金 前売り 3,000円  / 当日券 3,500円
■購入時に応援している選手の名前を記載してください

修斗旅情報

物販


グルメ情報

<沖縄そば>

<ステーキ・その他>

<スイーツ>

観光情報

ウェブサイト情報

修斗協会

THE SHOOTO OKINAWA 公式Blog

SNS転載用テンプレート

4/14 プロ修斗沖縄大会 THE SHOOTO OKINAWA vol.10
#shooto0414  #斬修斗沖縄 #修斗旅
◎ツイキャス https://twitcasting.tv/f:3609780655707379/shopcart/294561

おまけ


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