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『ドイツから来た可愛い奴をドイツのカメラで撮ってみた』

 こんばんは!
今日は、記事をアップする予定ではなかったのですが…。
仕事から帰宅するとポストに不在票が。
電話して再配達をお願いしたものって…。
1966年、そう、ぼくが6歳の頃、テレビで見て大好きだったもの。
ウルトラマンでお馴染みの円谷プロダクションが生み出した、怖くない怪獣。

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ドイツのシュタイフが、熊さんではなく、ぼくの大好きだった『怪獣ブースカ』を作ってくれてたなんて。

入荷まで時間がかかるというアナウンスに…ひたすら待つのみだったのが、思ったより早く届いたぁ!
…ということで、急遽、『ドイツのカメラでドイツのぬいぐるみを撮ってみよう!』
試しに携帯にLEICA FOTOSのアプリを入れて、M10-Rと接続をして、撮った写真をダウンロードして、記事を作ってみることにしました。
このアプリは、便利ですね。

さて、ライカで撮ったブースカは…

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やっぱりとても愛らしいブースカの特徴をよく捉えられていると思います。

昭和のデザインは、0系新幹線にしても何とも言えない隙があって、今の理詰めでちょっと息苦しくなるようなデザインとは、随分違うなぁ…というのが実感。

はい、今夜は、可愛いブースカで癒されてくださいね。

(Leica M10-R Black Paint+Leica SUMMILUX-M f1.4/50mm ASPH)

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