死に方は生き方
「いのちの停車場」を観てきました。
Case1
末期の肺がんを患う患者
Cace2
脳出血で入院
在宅治療をする胃ろう患者
Case3
脊髄損傷の四肢麻痺を患う患者
Case4
再発したがん患者
Case5
末期の膵臓がん患者
Case6
小児がん患者
Csae7
骨折をきっかけに
ドミノ式に病に冒される。
主人公の父。
※命の停車場パンフレットより
だれもが皆
生まれた日から
死に向かって生きている。
布団に入り目をつぶる
トクントクン…命の音がする。
最も近くで"生"を感じる"音"
小さな頃から
この音が止まった時
その時が
"死"
なんだなと思って来ました。
映画を観た今夜も
トクントクンと命の音に
耳を澄ます。
そして
両親の
死 に方・生き方について考える
自分の
死に方・生き方について考える。
いくら考えても分からないけれど
考えて生きることが大切だと思います。