0から始めた動画編集の軌跡 番外編3 MSBing 編
1から9まで書いた私の話を、プロットにしていろんな生成系AIにかいてもらったらどうなるかの実験をしました。
対象は、
chatGPT3.5 googlebard マイクロソフトBing
結論として、こんなに長いプロットをいっぺんに飲み込んでくれるのは全部だめだった。ので、かなり短い要約から作ってもらいました。
今日は一番長い MSBing編
こんにちは、こちらはBingです。物語を作ってみますね。😊
私は長年ライブハウスに通っている。ずっと前から推しはボーカリストのAさんだ。彼の歌声に惹かれて、いろんなバンドのライブを見に行っている。でも、私は人前ではおとなしいし、SNSの類は苦手だから、彼と話す機会もないし、ファンとしても目立たない。
ある日、Aさんが新しいオリジナル曲のロックバンド BAHTを始めたと聞いた。早速、彼らのライブを見に行った。彼らの曲はすごくカッコよくて、私は一瞬で虜になった。でも、彼らの曲はどこにも配信されていなかった。ライブハウスでしか聴けないというのが彼らのこだわりだったらしい。
私はどうしても彼らの曲を自分のPCで聴きたかった。でも、私はPCスキルが低くて、動画制作なんてしたことがなかった。それでも、諦めきれなくて、インターネットで色々調べてみた。そこで見つけたのが、「楽してプロっぽいデザイン」というサイトだった。
このサイトでは、パワーポイントを使って簡単に動画を作る方法が紹介されていた。私はパワーポイントを使ったことがなかったけど、試しにダウンロードしてみた。すると、思ったよりも使いやすくて、色々なテンプレートや素材があって、楽しくなってきた。
私はまず、BAHTのロゴを作ろうと思った。そのために、「K―本的に無料」というサイトでフォントを探した。そこで見つけたのが、「Rock Star」というフォントだった。これはまさにBAHTにぴったりだと思って、早速ダウンロードした。
次に、動画の背景に使う画像を探した。そのために、「PIXABAY」というサイトでフリーの写真やイラストを検索した。そこで見つけたのが、「音楽」というカテゴリーだった。そこには色々な音楽関係の画像があって、目移りしてしまった。
私は何枚か気に入った画像をダウンロードして、パワーポイントで編集した。画像の大きさや位置を調整したり、エフェクトやトランジションを加えたりして、動きのある背景を作った。それにロゴを重ねて、タイトル画面が完成した。
次に、動画の本編に使う音源と映像を用意した。音源はライブハウスで録音したものだった。私はスマホで録音したけど、音質が悪かったから、「動画クリエイターへの道」というサイトで音声編集ソフト「XMediaRecorder」をダウンロードしてみた。
このソフトでは、ノイズ除去や音量調整などができるらしい。私は試行錯誤しながら、音声ファイルを編集した。すると、少しはマシになった気がした。でも、やっぱりプロの音源とは違って、生々しい感じがした。
映像はNさんに頼んだ。NさんはAさんがほかでやっているバンドのメンバーで、動画撮影や編集などにも詳しい人だった。私はNさんにBAHTのライブを撮影してもらえないかとお願いした。Nさんは快く引き受けてくれて、ライブハウスでカメラを回してくれた。
NさんはMac使いだったから、私のPCと互換性がないと言って、動画ファイルを「ギガファイル便」というサイトで送ってくれた。私はそのサイトでファイルをダウンロードしてみたけど、開こうとするとエラーが出た。どうやら私のPCは低スペックすぎて、動画を再生できないらしい。
私は絶望した。せっかくNさんに撮影してもらったのに、見ることもできないなんて。私はどうすればいいのだろう。インターネットで調べてみると、PCの性能を上げるにはGPUを入れるといいと書いてあった。でも、GPUって何だろう。
私はまたインターネットで調べてみた。すると、GPUとはグラフィックス・プロセッシング・ユニットの略で、動画やゲームなどの映像処理に特化したチップのことだと分かった。私は自分のPCにGPUがあるかどうか確認したけど、なかった。
私はGPUを買おうと思った。でも、GPUは高かった。私は安いものを探したけど、それでも手が出なかった。私はどうしようもなくて、泣きそうになった。でも、諦めきれなくて、中古品を探した。そこで見つけたのが、「GeForce GTX 1050 Ti」というGPUだった。
これは古いモデルだけど、動画再生には十分な性能があるらしい。しかも、安く売っているから、私でも買えるかもしれない。私は迷わず購入した。そして、届いたGPUを自分のPCに取り付けようとした。
でも、それが大変だった。私はPCの中身に詳しくなくて、どこに何があるか分からなかった。それに、取り付け方も分からなかった。私はまたインターネットで調べてみたけど、難しくて理解できなかった。
私は困ってしまって、誰かに助けてもらおうと思った。でも、誰に頼めばいいのだろう。私は友達も少なくて、PCに詳しい人も知らなかった。そこで思いついたのがKさんだった。
KさんはBAHTが練習しているスタジオの主だった。時々気まぐれで録音や配信をしたりする人だったから、PCに詳しいかもしれないと思った。私は勇気を出してKさんに連絡した。すると、Kさんは快く引き受けてくれて、自分のスタジオに来るように言ってくれた。
私はPCを持ってKさんのスタジオに行った。そこでKさんがGPUを私のPCに取り付けてくれた。それには手間がかかったけど、なんとか成功した。私は感謝の気持ちでKさんにお礼を言った。すると、Kさんは笑って、「これで動画が見られるようになったかな」と言ってくれた。
私は早速、Nさんから送られてきた動画ファイルを開いてみた。すると、見事に再生された。私は嬉しくて、涙が出そうになった。やっとNさんの撮影したBAHTのライブが見られると思った。
私は動画をじっくりと観察した。Nさんは上手に撮影してくれていて、BAHTのメンバーの表情や動きがよく映っていた。特にAさんの歌う姿は素晴らしくて、私は見惚れてしまった。
私はこの動画をパワーポイントで編集しようと思った。でも、どうやってやるのだろう。私はまたインターネットで調べてみた。そこで見つけたのが、「ダヴィンチリゾルブ」という動画編集ソフトだった。
このソフトでは、パワーポイントよりも高度な動画編集ができるらしい。しかも、無料でダウンロードできるというから驚いた。私は早速ダウンロードしてみた。すると、インストールが終わってソフトを開こうとすると、またエラーが出た。
どうやら、GPUだけでは足りなくて、メモリやCPUも必要だったらしい。私はまた絶望した。もう一度PCのパーツを買い換えるなんて無理だと思った。私はどうすればいいのだろう。
私は泣きそうになって、Kさんに連絡した。すると、Kさんは優しく慰めてくれて、「大丈夫だよ」と言ってくれた。そして、「スタジオに来てみないか」と誘ってくれた。
私はPCを持ってKさんのスタジオに行った。そこでKさんが自分のPCを貸してくれた。KさんのPCは高性能で、ダヴィンチリゾルブがスムーズに動いた。私は感謝の気持ちでKさんにお礼を言った。すると、Kさんは笑って、「これで動画が作れるようになったかな」と言ってくれた。
私は早速、ダヴィンチリゾルブで動画を編集しようと思った。
でも、どうやってやるのだろう。私はまたインターネットで調べてみた。そこで見つけたのが、「動画クリエイターへの道」というサイトだった。
このサイトでは、ダヴィンチリゾルブの使い方が分かりやすく解説されていた。私はそのサイトを参考にしながら、動画ファイルをインポートしたり、カットしたり、トリミングしたりしてみた。それに音源も合わせてみた。
すると、少しずつ動画が形になってきた。私は嬉しくて、楽しくなってきた。でも、それだけでは物足りなかった。もっとBAHTの曲に合わせて、エフェクトやテキストやスタンプなどを加えたかった。
私はまたインターネットで調べてみた。そこで見つけたのが、「楽してプロっぽいデザイン」というサイトだった。このサイトでは、ダヴィンチリゾルブで使えるエフェクトやテキストやスタンプなどの素材が無料でダウンロードできるというのだ。
私は早速ダウンロードしてみた。すると、色々な素材があって、目移りしてしまった。私は気に入ったものを選んで、ダヴィンチリゾルブで編集した。それにタイミングや色味などを調整した。
すると、動画がぐっと華やかになった。私は感動して、涙が出そうになった。やっとBAHTの曲にふさわしい動画ができたと思った。
私はこの動画を自分のPCに保存しようと思った。でも、どうやってやるのだろう。私はまたインターネットで調べてみた。そこで見つけたのが、「ギガファイル便」というサイトだった。
このサイトでは、大容量のファイルを簡単に送受信できるらしい。私はKさんのPCから自分のPCにファイルを送ってみた。すると、無事に受け取ることができた。私は安心して、Kさんにお礼を言った。すると、Kさんは笑って、「これで動画が公開できるようになったかな」と言ってくれた。
私は早速、動画を公開しようと思った。でも、どこで公開するのだろう。私はまたインターネットで調べてみた。そこで見つけたのが、「YouTube」というサイトだった。
このサイトでは、自分の作った動画を世界中の人に見せることができるらしい。私は興味を持って、アカウントを作ってみた。すると、自分のチャンネルができて、動画をアップロードすることができた。
私は自分の作った動画をアップロードしてみた。すると、すぐに再生されて、コメントや評価も付いた。私は嬉しくて、コメントや評価を見てみた。すると、ほとんどが好意的なものだった。
「BAHTの曲が好きです」「Aさんの歌声が素敵です」「動画がカッコいいです」「素晴らしい作品です」などと書かれていた。私は感激して、涙が出そうになった。やっとBAHTの曲を世界中の人に聴かせることができたと思った。
でも、中には悪意のあるコメントもあった。「BAHTって誰だよ」「Aさんってジジイじゃん」「動画がチープだよ」「下手くそな作品だよ」などと書かれていた。私はショックを受けて、泣きそうになった。こんなに頑張って作った動画を馬鹿にされるなんて。
私はどうすればいいのだろう。
アプリの使い方が、だいぶ嘘ですね。そして、まさかのバッドエンド。