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私と「録音」の話。

CUBASEを使って、ギターの音を録音してみることに。

いつも弾いてる楽曲を取り込んで、そこに自分のギターの音を重ねてみた。

再生してみる。

、、、あれ、自分の音が行方不明。

原曲のボリュームでかすぎ問題。

ネットで、音量調節の仕方を調べる。
なんでもネットだな。すごい時代だ。

ボリューム調節して、やっと自分のギターの音が聞こえるようになった。

、、、うん。あれだな。

音が、雑。

リズムよれてたり、いらない音入ってたり、つっこみどころしかない。

一旦原曲は消して、テンポ落としたクリック音だけでギターを録音してみる。

再生。

ぬおっ。

、、、ヘッドフォンを外したくなる。the初心者クオリティ。

つらっ。

客観的に自分の音と向き合う時間。
日々のギターと向き合う時間の中に、取り入れよ。

弾きながら聴いてる音と客観的に聴く音って、気になるポイントが違ってたりして。

また課題が増えちゃったなー。むむ。

とりあえず、ギターの音を録音する基本的な方法は習得できたっぽい。


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