今に伝える感動絵巻
ぎふ長良川鵜飼
なぜ「岐阜」ではなく
「ぎふ」表記なのだろうか。
「艫乗り」が
「とも乗り」なのは分かる。
岐阜という漢字を使って欲しい。
岐阜って普段使わないよね、
に合わせにいってどないすんねん。
岐阜が日常会話になるくらい
岐阜の認知度上げたろや。
…とぼやきはここまでにして、
声を大にして伝えたいことがあります。
言い過ぎではないと思って発言します。
みんな、鵜飼観ましょう!!!
岐阜県民なのに
鵜飼観てないってめちゃくちゃもったいない!
いつでも観れるから、では無くて
今シーズン中に
鵜飼は本当に観てほしいです。
僕は皆さんのように
素敵な言葉で
本質捉えた言い方なんて
できません。
鵜匠さんカッコ良過ぎるし、
鵜たちもカッコ良過ぎるし、
かわい過ぎるし、
篝火が神秘的過ぎるし、
過ぎるが過ぎて最高過ぎる。
そして、
感動して
大号泣してしまいました。
理由は以下です↓↓
長良川の鵜飼を観に、
とてもたくさんの人がいたこと。
それを支える船頭さんなど、
たくさんの関係者が居たこと。
めちゃくちゃ嬉しい。
ユニバの人の量知ってて、
鵜飼の良さを知ってて、
ずっと観光に携わって来たから
本当に嬉しくって。。
コロナ禍で大変な思いも
したんだろうなって
悔しい思いもしましたよね。
僕もコロナ禍でユニバ辞めて、
内定先の旅行会社で
働けなくなってる人なので
心の底から感動しました。
改めて岐阜市民で、
岐阜県民でよかったと思います。
長良の鵜飼も小瀬の鵜飼も
どちらも川辺からではなく、
観覧船から観る価値がありすぎる
3,000円台で素晴らしい世界へ
連れていってもらえますよ。
一人じゃちょっと…と言う人は
僕を誘ってください。
一緒に行きます。
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