「モラトリアム人（んちゅ）」10月16日の日記

・お世話になっています。サー長です。

・日記書いていきましょう。

・モラトリアムすぎる！！！！具体的に言うと、就職先が決まっているのに、修士論文が書けません。これはまずい。

・卒論も似たような感じだったので、繰り返しているだけですね。人間性かも。

・そしてそれは、治るものではなく、少しずつ理解しながら付き合っていくものなのかも。

・卒論はたくさんの人の協力のもと、なんとか終わらせました。みんな、本当にありがとうね。

・不平等性に心がいってしまうことがよくあって、それはきっとこちらだけが不平等に感じているもので、でもそれを消すことって相当厳しいと思うんですよね。

・そしてそれは、自身の不満みたいなところからきてるのでしょう。今の自分で言うと、修論が終わっていないところでしょうね。

・これ簡単に言うと、人にしろっていったことに対して、自分はそれをしないみたいな。そんな部分があって、でもそれって俺がそう思ってるだけで、相手側にも事情があって、それがつらい！！！相手は悪くないけど俺もモヤモヤしてるんです！あーーー！！！！こんな時は寝るに限る！！！寝たら大体忘れてるから！！！

・ので、今日は終わり！最近嫌なことが割とある！仕方ないけど！年末まで突っ走っていきます。

・楽しいnoteを求めてる人ごめん！でも、これからのnoteではこういうことも有ります！

・今日の良かった言葉

言語化という現象は好きだけれど、言語化という言葉はあまり好きではなく、むしろ言語化できないことの方が好きかもしれない。言語化するのが好き、ではない。何かを理解するのが好きで、その中では言語化が1番得意、これが正しい。（以下略）

現代短歌　2024 No102より、森慎太郎「フローラル・マシン」のあとがき