愛と感謝を伝えることができるハッピーな日♡
2月14日は、バレンタイン。世界では、“チョコレートを贈る日”だけではなく、“愛する人に感謝と共に花を贈る日”というのがポピュラー。女性から男性にチョコをあげるのは、日本だけとか。海外では、男性から女性にバラの花やプレゼントが一般的だそうです。なんてロマンチックなんでしょう!
まー何はともあれ、身近な人に愛と感謝を伝えるハッピーな日に!!しましょ!
今回は、バレンタインテーブルコーディネートを2種類、5W1H(when,with,where,why,what,how)を使ってイメージが湧きやすいようにご紹介しますね。
①モダンコーディネート
When:1月から2月14日にかけてのディナータイム
With(誰と):クールで、大人っぽい方と
Where :我が家
Why (何のために):あなたにとって大切な人にloveとhappyを伝えるため。改めて好きと伝えることが恥ずかしい時テーブルコーディネートでその気持ちを伝えちゃいましょう!
What(どのような料理?):サーモンのソテー、いちごのマリネサラダ、エビとトマトとマッシュルームのアヒージョ、フォッカッチャ、チョコレートムースなど(ブラックコーディネートの時は、お料理でバレンタインカラーを添える!ピンクや赤を意識して取り入れてみましょう!甘ーい美味しいチョコのデザートは必須ですね♡)
How(どのようなスタイル?テーマ?):黒とグレーのグラデーションでシックに
②ナチュラル&北欧ミックスコーディネート
When:1月中旬から2月から14日にかけてのランチタイム
With(誰と):気のおけない仲間と
Where :我が家
Why (何のために?):お友達にloveとhappyを伝えるため
What(どのような料理?):ポテトサラダ(お友達からのポットラック)、スープ(お友達からのポットラック)、鶏胸肉のネギソースがけ(お友達からのポットラック)、アッシ・パルマンティエ、スコーン、チョコレート
How(どのようなスタイル?テーマ?):北欧テイストのポットラックランチ
メニューのアッシ・パルマンティエは、タサン志麻さんのレシピでフランスの家庭料理です。ミートソースのストックとじゃがいも、チーズがあれば簡単にできるのでおもてなしにもぴったり。大きなグラタン皿ごとテーブルに置くだけ。きっと歓声があがるはず!
Styling Photo
心のこもったテーブルコーディネートであなたの気持ちは、きっと伝わるはず。今年のバレンタインはお家で楽しんでくださいね。
次回のテーマは、家族でのバレンタイン!
コロナで暗くなった気持ちが明るくなるように家族みんなで楽しめるように愛をこめてセッティングします。
お楽しみに。
読んで頂きありがとうございました。