Happy Valentine's Day
皆さんバレンタインは、誰とどのように過ごしましたか?
彼氏と?家族と?友達と?
私は、家族と家でバレンタインディナーを愉しみました。
息子は、前日に私の料理の先生のキッズレッスンに行ってチョコレートサラミとウーピーパイを作ってプレゼントしてくれました。とても美味しくて幸せな気分になりました。
では、今回も3つのポイントをおさえながらバレンタインテーブルコーディネートを紹介していきます。
なぜこの3つのポイントが重要なのかは、以前の記事テーブルコーディネートのポイントを読んでくださいね。
① 5W1Hを考える
② テーマに合わせたカラーを決める
③ 必要なアイテムをリストアップする(イメージするアイテムを考える)
① 5W1Hを考える
When:2月14日
Who :家族
Where :お家
Why :家族の喜ぶ顔が見たい
大好きと伝えたい
What: ステーキ、エビと2種のチーズのココットグラタン、トマトとオリーブのフォッカッチャ、ジャガバター、焼き野菜ピクルス(パプリカ、ズッキーニ、大根、アボカド)、コーンスープ、ホワイトチョコムースベリーソースがけ、スパークリングワイン
How :ナチュラルバレンタイン
赤と白のストライプのペーパーランチョンマットでかわいらしさを演出
②テーマカラー
赤と黒をメインに大人っぽくならないようにベージュを多めに
③イメージするアイテム
ハート、赤い小物、赤いお皿、バラ、ワイン(ラベルの絵やラベルの色で選ぶ)、リップ、キャンドル等
茶色のナプキンは、寄り添う二人をイメージしてグラスに入れています。
そして、ハートの革のグラスマーカーをつけてみました。名前を焼いています。
デザートのホワイトチョコレートムース ベリーソースがけは、家族に大好評でした。レシピは、ここから参考にしました。
もう一つコーディネートを簡単に紹介します。
テーマ 和のバレンタイン
パープルのリネンのクロスに漆の朱色が合うコーディネートです。
バレンタインの和テイストも新鮮でしょ?
白味噌のぜんざいとお友達に頂いたお菓子やチョコレートを豆皿に添えてみました。チョコレート餅は、ピックをさしています。
市販のお菓子も器や盛り付け方でグッとオシャレに。
ぜひ参考にしてくださいね。
読んで頂きありがとうございました。