飽きるまでやる
飽きるまでやってみるって案外大事なのかもしれない。
ぐるぐる思考に入ってしまって抜け出せない時、なぜ抜け出せないのかを考えてみると悩んでいたり考えに苛まれているときは新たなアクションを起こさないでもいいという理由づけができるからではないだろうか?とふと思った。
逆にいうと、動きたくないのである。
であれば、もうそこに飽きるまでいてしまえば良い。
飽き性な私は嫌でもいつかは飽きて、次の展開に行きたくなる。
ここ1週間くらい体調不良でパートも休みつつダラダラとしていた。
気持ちも上がらずネガティブな事象に引き込まれていたりもしたのだけど、長引いてきてついに、現状に飽きた!👏
(もしかするとnoteを始めたことも功を奏したかもしれない。)
これは行動スイッチのチャンス👀とばかり読んでいた本をノートにまとめてみたらサクサク進み、理解も深まり、前によく観ていたyoutubeやInstagramをみたりしていたらおのずと気分が上がってきた🌸さらに前々からちょっとやりたいかも?と思ってたことを思い出したり💡
気候や体調や事象のせいにして動かずにいたけれど、なんだ動いてみたらすぐに気分は変わるではないか。(思ったより気落ちしていなかったみたい)
動きたくないなら、動かずにそこにいたら、自ずと動きたくなるよ、という話でした。
まあこれは気落ち度合いにもよるし、飽き性かどうかの性質にもよるから、いつでも誰にでも適応できるやり方ではないかもしれないけど。
そんな感じで一時的には気分復活です🪷
なるべく今の状態をキープできたらなぁ、と思います☺︎