「え?!承認されたのに、現場に供給しないの?」「昔のミヒャエル・キスケさん!」(2種混合記事です。)

1つめ。前回、私の記事では、日本の製薬会社「第一三共」が開発した疫病ウイルス感染症用毒ワクチンの承認の話をご紹介しました。↓
「あ〜あ!アホンダラ?」「世の中の出来事は、受け止め方次第かも!」「『暗黒の中の野獣』『戦闘野獣』『カボチャ』」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n1428476cab0b 
すると、日本経済新聞に、次のような記事が。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC026GZ0S3A800C2000000/ 

素人の私なので、専門家の方々のような話が出来るわけもなく、あくまでも、感じた事をお話しする形になりますので、ご理解下さい。
承認された、この「ダイチロナ」は、新聞記事によりますと、疫病ウイルス感染症の武漢タイプと、変異型オミクロンタイプの2つに対応する「二価ワクチン」ではない(!)、との事。
これは、現時点で、役に立たない武漢タイプの毒ワクチンを開発した、という事なのでしょうか?
武漢タイプならば、注入すると、武漢タイプのトゲトゲが出来、武漢タイプのウイルスに感染した際、抗体のオカゲで、重症化は防げる、という話なんですね。
ただ、疫病ウイルスは、変異しまくり、武漢タイプは、事実上、今は、ありません。
じゃあ、「オミクロン用を造れば?」という話にもなるのですが、これ、オミクロン単体用だと、それはそれで、ヤバイんですよ。
「抗原原罪」という用語がありまして、疫病ウイルス感染症で言いますと、武漢タイプの毒ワクチンを注入した人には、武漢タイプのウイルスに対応する抗体が出来ます。どうやら、その抗体は、変異型には対応出来ないそうです。
では、オミクロン単体の毒ワクチンを注入したら、どうなるか?
オミクロンタイプの抗体は出来ず、実は、意味がない(!)そうです。
抗原原罪のネット情報です。↓
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011900001/23/01/23/00513/ 

簡単な話、毒ワクチンそのものが、無意味(!)という話になります。
第一三共さんは、「とりあえず、mRNAタイプを造ってみました。承認を得られるように申請しました。現場には供給しません。」という事のようですから、よくわかりませんね。
毒薬に反対する立場で、調べたり、活動したりする中で、「この世に存在する、予防のためのお注射全般(笑)は、必要ないモノと言えそうだ。」という事がわかってきた私ですが、ここで、「自然感染」について、お話ししてみたいと思います。
実は、私は、去る2019年末、ド派手に、今までにないレベルの強烈な風邪を引きました。
熱がガンガン!鼻水グズグズ!咳はゲホゲホ!
でも、仕事は休まず、病院にも行かず、ビタミンCをはじめとする、水溶性ビタミンの大量摂取で、体の状態を良くさせました。
日本国内での疫病ウイルス感染症の始まりは、2020年に入ってから、と言われますが、私は、それよりも以前に、日本にはウイルス(存在していない説もありますが、人工ウイルスとして、バラ撒かれた?)は入っていた(!)と思っております。
新種ウイルスですから、それに感染した私?と思い出すと、あのド派手な風邪の説明が出来そうな気がします。
「いつ頃から、日本には、そのウイルスなるものが存在したんかな?」と思った私。調べたら、出てきました。
毒ワクチン反対の立場の方々にとって、「え〜?」と口から声が出てしまう(私も!)人物ですが、ウイルス存在時期の話としては、納得出来た点があったので、貼り付けます。↓
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/68bff977b71f43781d48aea79b70950ed50901b5 

早い時期から、日本には入って来ていた(!)可能性はありそうです。
こちらの話を採用するならば、私のド派手風邪も、わからない話ではなくなりそうですね。
実は、調べていくうちに、感染症は、「予防お注射(笑)に頼るより、一発、感染してしまった方が良い!」という事が、しばらく前、わかりました。
こちらの「理化学研究所」からの情報をご覧いただきたいと思います。↓
https://www.riken.jp/press/2021/20210715_3/index.html 

簡単に申しますと、予防お注射で出来た抗体では、対応出来るウイルスは、限定されます。一方で、自然感染して出来た抗体は、幅広いウイルスの種類にも対応出来る(!)そうです。
疫病ウイルスでしたら、武漢タイプで、一発、感染してしまった人には、デルタにも、オミクロンにも対応出来る抗体が出来る(!)という事になりそうですね。
残念ながら、理化学研究所の情報では、「将来的なワクチン開発へ向けて」という意図する部分もあるようで、毒ワクチンに慎重な話にはなっておりませんが、自然感染すれば、毒ワクチンは必要ないかも知れません的な面も見えてきますね。
私達は、言ってしまえば、風邪引きまくりの人間として、日本で生きてきたので、強烈なウイルスに感染したとしても、風邪に慣れていない海外の人達よりは、大丈夫だったのかも知れません。
それを「何がなんでも、感染拡大!」という状況にしたかったために、ウイルスの存在証明がハッキリしないのに、「PCR検査」で、陽性反応をムリヤリ出させ、「はい、感染ね!」という事にし、毒薬注入事業を進めたとも言えそうです。
簡単な例え話です。PCRって、「スクラッチカード」のようなモノだとイメージしても良いと思うんですよ。硬貨で、銀色部分をこすって、当たりを出す、アレです。
専門的には、検体を増幅させ、ウイルスと思われるタンパク質を検出させ、陽性、陰性を判別するんですが、私は、その増幅作業を「スクラッチカードをこする。」という事に例えてみたんです。
専門用語では、1回こする事を、1サイクルと呼ぶそうですが、イタリア在住の免疫学者「荒川央」先生の記事によりますと、適切なサイクル数は、30サイクル(!)との事。その数値をCT値と呼ぶそうです。
別方面で、耳にした話では、本当にウイルス感染したかも?と思われる結果として、20サイクルもあれば、出てきた事例もあったそうです。
スクラッチカードを20〜30回位こすれば、「当たり」が出てくる(!)って感じでしょうか。
日本では、どうだったのでしょうか?
40サイクルですって!つまり、「こすって、こすって、こすりまくって、40回!」です!「そんなに、こすったら、血ぃ出るやろが!」(何をこするのか?!ここ、笑うところ?)的な感覚?
スクラッチカードをこすり過ぎて、「ハズレ」の文字を通り越し、紙が破れ、カードの裏面の説明文が見え、それを「陽性って事にしますか!」という感じだとも、私には思えました。
1サイクルが、実際には、とんでもない数値らしいので、10回多いだけでも、大変な話のようです。
参考として、荒川先生の記事です。↓
PCRについて|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/naef145fa95ae 
また、荒川先生は、次のような記事も投稿しておられました。↓
ウイルスの単離について|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nbf45f9db01db 
ウイルスの存在証明は、ハッキリしていない事が、わかります。こうなると、疫病ウイルス感染症自体が、あやしいとも感じます。(計画として、立案、実行されたモノ!)
話を戻します。
多くの国民が、武漢タイプの毒ワクチンを注入してしまっておりますから、オミクロンタイプ単体を注入しても、抗原原罪があり、意味がない事がわかりました。
これは、難しい話ですが、この毒ワクチンを注入し続けなければならない事情が、別にあります。
mRNAタイプの毒ワクチンは、体内で分解されにくいように、免疫反応を抑制する働きを持っております。
免疫反応が抑制されるので、簡単な話、風邪を引いても、くしゃみもしなければ、鼻水も出ません。感染したモノ(!)が外に出ないんでしょうね。きっと、いつまでも、「なんか、調子が悪いな〜。」的な感覚が続くのかも知れません。
ところが、しばらく経つと、免疫抑制効果がなくなってくるそうです。
すると、今度は、何らかの感染症になった際、免疫が過剰反応して、最悪、全身で炎症が起きるらしいのです。全身炎で、死亡する危険性も!
毒ワクチンを注入してしまった人達が、注入をやめたら、炎症が起きてバタバタと!という状態になります。それだと、注入させた側としては、マズイ立場になります。
例。100人の注入者がおり、全員、追加注入をやめた、としましょう。いちがいには言えませんが、免疫抑制効果がなくなり、みんな、何らかの感染症で、過剰反応を起こしてしまう危険性があります。全員ではなくとも、70人、80人と、重度の炎症が起きてしまったら、さすがに「毒ワクチン、やめたら、こうなったぞ!どういう事だ?!」と、大騒ぎになるのではないでしょうか?
毒ワクチンを追加注入する事で、もう一度、免疫抑制をかけて、炎症を抑え込む働きが期待出来るそうです。
免疫は抑制され、炎症は起きにくくなりますが、またまた、感染症にはなりやすくなりますよ。
例えば、ケガをして、傷口から、バイ菌が入ったとします。免疫反応が抑制されますから、バイ菌は外に出される事なく、きっと、傷口で増殖して、そこから、体が腐り始めると思います。
あるいは、癌細胞を抑え込む事が出来ず、ミトコンドリアの機能低下まで起きた場合には、正常な細胞が癌化してしまうかも知れません。
炎症を防ぐためを理由に、注入し続けても、実は、最悪という事です!
だから、注入してしまった人達は、勇気を持って、追加注入をやめていただきたいのです!
毒ワクチンのせいで、免疫機能が、おかしな事になっておりますが、体質改善に取り組めば、免疫機能の過剰反応を少なくする事も出来るように思えるのです。
私が、過去記事で貼り付けた、シカ先生の動画ですが、mRNAタイプの毒ワクチンが、免疫抑制をした上に、反対に、今度は、免疫機能の過剰反応も起こす仕組みである事を説明された内容です。以前、ご覧になられた方は、復習として、最近、私の記事と出会われた方は、毒ワクチンが、ヤバイという事を知る材料の1つとして、ご覧下さい。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40844715 

第一三共の、ダイチロナ。開発だけして、承認をもらい、現場には供給せず。
今回の記事のはじめに貼り付けた日本経済新聞の記事によると、承認されると、政府から、助成(!)を受けられるみたいですね。
強力な二価ワクチンを開発するつもりなんでしょうな。
第一三共さん、本当に、疫病ウイルス感染症のために、毒ワクチンが役に立つとお考えですか?
ファイザーや、モデルナの毒ワクチンのmRNAの仕組みを利用しての、ダイチロナの開発だったんですよね?その仕組みが、人体に、どう作用するのか、も、ご存じなんですよね?
素人の私ですが、情報収集して、このくらいの知識はあるのですよ。
でも、黄色い箱のパッケージまで、仕上げたあげくに、現場には供給せずに、助成金?
供給しないのは、毒薬反対の立場からしたら、歓迎しますが、今後、どのような新タイプを造るのでしょうか?
皆さんは、どう思われますか?
2つめ。来たる2023年9月、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」の来日公演がありますが、ヴォーカルの1人「マイケル・キスク」さん、ドイツ語発音で「ミヒャエル・キスケ」さんは、かなり昔、他のメンバーとの、人間関係の問題があって、ハロウィンを脱退し、現在、復帰した、という人物です。人間関係は修復され、メンバー達の関係は極めて良好です!
昔のミヒャエル・キスケさんは、こんな感じ。こちらの動画をご覧下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/XEzLn4l-q80 

現在のハロウィンとは、メンバーが違います。
こちらの動画のドラマーは、ハロウィンの初代ドラマーの「インゴ」さんという人物ですが、残念ながら、彼は、かなり昔に、亡くなられました。
同じ動画のギタリストの1人、「ローランド」さんは、ハロウィンを脱退後、「マスタープラン」というバンドを立ち上げ、現在は、そちらで活動中。
ああ、人に歴史あり。
時は流れ、2016年の動画です。
キスケさんは、「ユニソニック」というバンドのヴォーカルとして、ヘヴィーメタル界に、ほぼ完全に復帰しました。
彼は、ハロウィン脱退後、しばらく、メタルの世界からは離れていた(!)のです。
キスケさんが、ハロウィンに復帰中のため、こちらのユニソニックは、お休み状態ですが、解散したわけではなく、いずれ、活動再開もあり得るらしいです。
動画をご覧いただけますか?「カイ・ハンセン」さんが!彼は、ユニソニックのギタリストの1人でもあります。↓
https://www.mbplayer.com/music/GtE3OmXGVoM 

「マシュマロマン」(?)っぽくなったキスケさんですが、美しいハイトーンは衰える事なく、かえって、進化した?!
次回予告。予定変更がなければ、複数話題混合記事になるとは思いますが、noteの行動派クリエイターさんの「ひな姫」さんの記事に、次のようなお話がありまして、こちらの内容について、私の感じるところと、今後、状況が、より良い方向に進むように、私がイメージ中の策(?)を取り上げてみたいと思います。↓
noteのサーバーって早くもそんなに圧迫されているの?って話|ひな姫💖@1,172日8/4💕月間48万PV✨全体800万PV&3,000記事★フォロバ100 #note #自己紹介 https://note.com/princess_11/n/na4620d08473d 
私は、ひな姫さんが運営する「note大学」には参加しておりませんが、noteさんには、未来へ向けて、より良い状態になってほしい、という思いはあります。
私の次回記事内容に変更がある場合には、この話題の先延ばしは、あり得ますので、あらかじめ、お伝えいたします。
See ya next time!
Keep on rocking!

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