「突然の番組終了でした!」「今回、情報多し!日本語翻訳を!」「おっ!ボロが出たのかな?」「人と人とのつながり」
1つめ。「日本放送協会」制作のTV番組で、私が気に入る数少ない番組が、3つある事を以前、こちらの記事で、お話ししました。↓
「良質番組三選」「自己増殖遺伝子」「本日の自然情報」「本日の重金属」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfd9759c148af
記事にもあります通り、「ブラタモリ」「ストレッチマン」「世界ふれあい街歩き」の3つです。
去る2024年3月9日(土)、仕事(食品、生活用品、医薬品などの販売業。私は、医薬品登録販売者資格保持者です。)が早番だったために、「普通に、ブラタモリ、観る事が出来るなぁ。3月いっぱいで、レギュラー放送終了やし、大事に観よう。」とか何とか思いながら、帰宅しました。
今回の場所は、「鹿児島県指宿市」です。↓
https://www.city.ibusuki.lg.jp/main/kyoiku/page026536.html
番組を楽しく視聴しながら、学び、20時14分、放送時間が終了しました。
「ん?番組の次回予告がない?」気になる現象でしたが、そのまま、TVの電源を切りました。
翌日、複数のインターネット版ニュースで、報道がありました。
はい。ブラタモリは、9日の放送で、私からしてみれば、突然の番組終了となってしまいました。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e65190dac0b962dbf40db5901d15ba8f8a145122
もう1つ。↓
https://affie-blog.com/buratamori-last/
「疫病ウイルス感染症」の騒動が始まり、例の「毒薬」問題を触れるようになった私からしますと、何かと、「???」なイメージを持ってしまった日本放送協会、略してNHKですが、ブラタモリのような良質番組も制作してくれた事で、ある程度の良い評価も、個人的にはしております。
今後は、特別番組的なスタイルによるブラタモリを楽しみにしたいです。
ブラタモリ、突然の番組終了でした。
この場では、もはや、彼らに活躍してもらうしかないでしょう!↓
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005190184_00000
特別支援学校の先生が怪人役。お疲れ様です。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」より、私が注目出来た情報をご紹介します。
今回は、情報が多いです。
英文の情報です。ページを開いていただいたら、日本語に翻訳して下さい。
★2024年3月5日付けの古い情報ですが、カナダの、いわゆるヘイトスピーチを防止、規制するための法律についての情報です。
確かに、現実社会において、また、インターネット環境においての誹謗中傷問題は、私達も重く受け止めなければならないと思いますが、規制の度が過ぎれば、事実上の言論統制、言論弾圧になってしまう事も、頭に入れたいものです。
私自身、記事内で、「クソボケ」「アンポンタン」など、人を罵る言語を使いますので、判断する人によっては(人工知能だったりして?)、誹謗中傷として、判断されてしまうかも知れません。
だから、私は、個人名、団体名、組織名、企業名などは、出さないのです。
ただ、「こういう不思議な人、会社など、ありますから、頭に入れておくのも悪くないのでは?」という形での私の話である事を、この場で、お話しさせていただきます。
それで、カナダでは、こうらしいのです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-05-trudeau-online-harms-act-threatens-free-speech.html
そうしたところ、そのカナダの法律修正が、宗教活動禁止(?)の方向性になっているようです。
特に、信仰をお持ちの方々、どう思われますか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-08-canada-moves-to-ban-christianity-changes-to-bill-c-367.html
あ、これは、あくまでも、ナチュラル・ニュースの情報記事の紹介です。ヘイトスピーチではありません。
★疫病ウイルス感染症騒動の際、政府側が、一般民衆をいかに「羊」にさせようとしたのか、分子遺伝子学者からの話がありました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-07-nehls-govt-response-covid-turn-people-sheeple.html
「シープ(羊)」+「ピープル(人々)」=「シープル」(笑)が、日本だけの造語だと思っておりましたら、世界的に使える言葉だったのですね。
★疫病ウイルス感染症騒動の際、米国の「アンソニー・ファウチ博士」は、数々の感染予防対策(マスク、ソーシャル・ディスタンス、アクリル仕切り板設置など)を提唱して、また、重症化予防になるとして、例の毒薬注入事業を推進した人物ですが、どうやら、「それらには効果がなかった。」という内容で、論文を出されたんですね。
ところが、博士の論文は無視され、依然として、米国の「疾病予防管理センター(CDC)」では、推進され続けているとの事。(CDCでは、疫病ウイルス感染症は、もはや、季節性インフルエンザと同等である事は、渋々、認めたそうですが。)
その情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-08-fauci-coauthored-paper-covid-vaccines-didnt-work.html
推進した人物が、「効果がありませんでした。」って話なんですから、これ、頭に入れておくと良いですね。
そういう私ですが、勤務中、仕方ないので、マスクをいまだに着用なんです。
ムリヤリ、上手な理由の提示のオカゲで、毒薬注入を回避出来た私なので、職場からは、「職場からの要請に従わない従業員」(笑)として、見られていたのです。
マスクまで、拒否すると、さすがにマズイので、仕方なく、勤務中のみ、着用しております。
でもね、な〜んの効果もない(!)そうです。
花粉、空気中のホコリくらいは、防いでくれそうですけど。
マスクではないですが、ソーシャル・ディスタンスの効果の件で、これ、一般のファクトチェック関係のサイトなんでしょうね。
私の記事の読者の方々で、例の毒薬に対して、反対活動まではしておられない方々、特に、こちらの情報をご覧になられますように。
反対活動中の読者の方々は、復習で。↓
https://infact.press/2024/01/post-22724/
科学的根拠は、なかったそうです!
★日本からの研究調査報告との事!毒薬により、軽度の心筋炎でも、致死性不整脈が引き起こる可能性があるとの報告です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-08-study-mild-myocarditis-can-cause-fatal-arrhythmias.html
日本で、この手の話は、一般のニュース、新聞では報道されませんので、私が流します。
★オーストラリアのクイーンズランド州最高裁判所が、「警察官、救急隊員、医療従事者に対する毒薬注入義務化は憲法違反である。」(!)との判決を出したそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-08-queensland-sc-rules-covid19-vaccine-mandates-unlawful.html
医療従事者の皆さんに、注入を推進中の国がありますが、どういう事なのでしょうね?
★お勉強しましょう。疫病には様々な種類がありますが、それを予防するために開発製造されたのが、ワクチンと称するお注射です。
その歴史の概要の一部と、お注射成分の毒素の蓄積についての話になります。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-10-hidden-history-of-vaccines-toxin-accumulation.html
★例の毒薬が、注入してしまった人達の腎臓損傷に深く関係しているとの研究報告が発表されたそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-10-covid-vaccines-kidney-injuries-renal-damage.html
情報の数が多めでしたが、ナチュラル・ニュースからの注目情報を今回も、ご紹介しました。
3つめ。毒薬注入事業が始まった当時、日本では、次のような説明がありました。↓
https://www.hosp.ncgm.go.jp/isc/vaccines/020/index.html
私は、こちらの病院とは無関係です。たまたま、検索したところ、ヒットしただけです。
本文中に、「毒薬は、数日後には分解する。」という内容の説明もあります。
古い動画ですが、北海道の医師「シカ先生」が、京都大学を退職された(退職という表現を使って良いものか、微妙かも。)「宮沢先生」との会話(対談級の良い内容だと思う!)動画の中で、例の毒薬成分は、血中に流れず、接種部位に留まる(!)という事については、「あり得ない。PEG(ポリエチレングリコール)で、水溶化してあるから、血管に入り、全身に回る。」(!)といったような事が、お話しされております。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41411086
つまり、毒薬注入事業が始まった当時、毒薬を注入しても、注入部位に成分が留まり、疫病ウイルスのトゲトゲが、そこで製造され、やがて、分解されていく(!)という事で、政府、毒薬注入実施病院、あちら側の専門家などから説明されていた(!)という事でしょうね。
先日、スマートフォンのニュースで、このようなニュースが目に入りました。↓
https://www.tmd.ac.jp/press-release/20240305-1/
例の毒薬の技術を応用発展させて、こちらは、癌治療なのでしょうね、脾臓に到達させて、遺伝子治療をする毒薬が出来た(!)というニュースです。
「ま〜た変なモノを造りやがって。」と、私は、あきれながら、記事に目を通しましたが、「ん?!」と感じたのです。
この脾臓到達タイプの毒薬は、注入の仕組み上、静脈注射をするらしいのですが、中身を読むと、「あれれ?毒薬のmRNAは、全身を回るモノ(!)という位置付け?」と感じてしまいました。
癌治療のための遺伝子をmRNAの形にして、脾臓に送るために、脂質ナノ粒子(LNP)の中に、遺伝子を入れ、それをPEGで覆う(!)という構造のようです。その構造は、例の毒薬と同じです。
しかも、本文中に、「脂質性のナノ粒子は、肝臓に移行しやすい性質を持つ、ホニャララ。(以下、文が続く。)」(!)とあり、「はい?じゃあ、LNPとPEGで造られた、あの毒薬、接種部位どころか、肝臓に行く性質なん?!」と、素人なりに、ビックリ!
結果として、PEGの厚さを調整する事により、脾臓に到達出来るmRNAタイプの毒薬が出来たとの事。
疫病ウイルス感染症用の毒薬は、免疫細胞が沢山あるらしい腕の注入部位に、筋肉注射をする仕組みのようです。そこで、トゲトゲが製造され、しかも、先ほどの「国立国際医療研究センター病院」のサイトでの説明でもあったように、遺伝子情報は、数日後には分解されるという話でした。
LNPが、肝臓に移行しやすい性質なんて、説明はなかったですよね。
LNPを覆うPEGの厚さを調整する事で、脾臓到達が可能になったという事ですが、mRNA、LNP、PEGの仕組みの毒薬は、体内に入って、回るモノ(!)だったようです。
「素晴らしい技術による癌治療のための毒薬が出来た!」という事を言いたかったニュースなのでしょうが、私は、読んでみて、「おっ!ボロが出たのかな?」と感じたニュースでした。
4つめ。ご存じの方もおられ通り、私は、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽が好きで、しかも、ドイツ、イタリア、オーストリアに、プロのミュージシャンの友人達がおり、時々、交流をさせていただいております。
その友人達の中に、ドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」のリーダーで、ヴォーカルの「クリス・ボルテンダールさん」という人物がおります。私は、敬意を込めて、彼をクリス親分と呼びます。
その彼ですが、昨年、サイドプロジェクトバンドとして、「クリス・ボルテンダールズ・スティールハマー」というバンドを結成させたのです。
ちなみに、そのプロジェクトバンドのドラマーが、私の友人「ヤンさん」が在籍する「アイアン・セイヴァー」というバンドのドラマーだったりするのですよ。
はるか昔、「友達の友達は、皆、友達だ。世界に広げよう。友達の輪!」という標語的なセリフがあったのですが、メタル音楽業界にも、それが当てはまるのです。
私が利用する「ミクサーボックス」という音楽動画アプリで、検索したところ、そのスティールハマーの曲が出てきました。
ゆっくりめのハードな曲ですが、ご紹介します。メタル系音楽が苦手な方は、飛ばして下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/lbIMVG2ffyA
さて、この私が利用するミクサーボックス、クリスさんという1人の人物をミュージシャンとして、認識するように設定しているのでしょうか。彼は、他のバンドのアルバムCDの曲や、コンサートに、ゲストとして、参加しているのですが、そういった曲も、リストの中で、表示して教えてくれる仕組みになっているのです。
ドイツの「ストームハマー」(クリス親分のプロジェクトバンドは、スティール。こちらは、ストームです。)というバンドがあるのですが、そのバンドの曲の1つに、ゲストヴォーカルの1人として、参加している事が判明しました。
この曲には、もう1人、ゲストヴォーカルが!
なんと、去る2024年1月30日に、来日公演があった、ドイツのバンド「プライマル・フィア」のヴォーカルの「ラルフ・シーパースさん」です!
彼らも、つながっておりました!↓
https://www.mbplayer.com/music/d5N7giLFZUE
はじめのうちは、このバンドのヴォーカルが歌うのですが、2番から、ラルフさん登場!
そして、次に、クリス親分も登場!
人と人とのネットワーク、素晴らしいですな。
オマケです。
当初、3月12日夜か、13日未明に、記事投稿するつもりでしたが、な〜んと、note社で、システムメンテナンスだそうで!はい。原稿自体は、12日のうちに、ほぼ完成しておりました。
仕事前に、投稿します。
ハッシュタグは、少なめで。
Thank you very much!!
See ya next time!!