「毒薬反対の立場の私から、皆さんへ。」「音楽による、世直し!」「金属よ、永遠に!」

1つめ。noteさんの、ありがたい仕組みの1つが、メイン画面や、クリエイターさん達の記事の下に「おススメ記事」が表示される事が、あげられます。
それから、記事に、♡印を付けて下さった方(記事ページの♡印の隣の数字をチョンすれば、♡印を付けて下さったクリエイターさんが、わかります。)や、フォロワーさん(自分の記事リストの、フォロワーさんの数字をチョンすれば、フォローして下さるクリエイターさんが、わかります。)のお名前から、その方の記事を拝見させていただく事も出来ます。
私も、「この方のフォロワーさんには、どんな方々がおられるんやろか?」という事で、ちょっと探してみて、「この話、良い!」と、新たなクリエイターさんを見付けた事があります。
「この方々は、どんな方?」と、チョンしてみるわけですが、魅力的なクリエイターさんを見付ける事が出来るのは、実は、確率の問題でもあり、その方との出会いは、もはや、縁起とか、引き寄せの世界ですね。
noteさんからの、おススメとして、あるいは、なかば、偶然、私の記事をご覧になられた皆さん、ありがとうございます。
私は、疫病ウイルス感染症騒動に疑問を感じ、感染症の重症化予防で、日本だけで、注入事業が続く、毒薬(!)に対して、反対の立場の人間で、私が発信した情報が、人から人へ、クチコミの形でも良いので、伝わり、多くの人々が、「世の中が、おかしな事になっている事」や「毒薬の危険性」などについて、知って欲しい(!)という事を目的にしております。
私の記事の読者ゼロ人(!)では話にならんわけでして、読者の皆さんには、感謝いたします。
その上で、例え話です。あなたが、noteを読まない友人3人に、「毒薬、マジで、やめた方が良いらしい!」と伝えて下さり、さらに、その3人の方々が、それぞれ、3人の友人に伝えて下さるとしたら、どうなるでしょうか?
私から発信された「毒薬、やめた方が良い!」情報は、あなたを含めて、13人(!)にリレーされた事になります。
noteの読者さんだけでなく、非読者さんにも、情報が伝わる事が、私としては良いわけです。
だから、私にとって、記事をご覧になられる読者の皆さんは、情報発信者になって下さるかも知れないありがたい存在です。何人でも構いませんので、ぜひ、よろしければ、お友達、お知り合い、ご家族、ご親族などに、クチコミをお願いいたします。
多額の税金を使い、国では、毒薬を購入してしまっておりますから、毒薬の注入希望者が減れば、(理想は、希望者ゼロになる事!)毒薬は余ります。期限切れを起こし、廃棄になりますので、税金を捨てる事になります。最近、私の記事をご覧になり始めた方々に、特に申し上げますが、あの毒薬(何の事か、おわかりですね?)は、マジで危険です。人の命に関わります。お金がムダになっても、中止になってもらった方が良いシロモノです。
注入希望者が減る事が重要です!減れば、注入事業は、中止の方向に進む可能性も見えてくると思うのです。
「注入しろ!」と、注入したい側は、うるさくなるでしょうが、現時点での日本の法律上、そこは無視出来ます。
「強制注入だ!」って話になったら、そうなれば、人権侵害の問題です。
ただし、2024年、「世界保健機関(WHO)」が、「世界レベルでの疫病が流行し始めた!予防のために、毒薬、強制するぞ!」と、毒薬の強制注入が出来るようにもなる話が、実は、現在進行中なので、皆さん、頭には入れておきましょう!
「パンデミック条約」と、○ーグル(食べ物じゃないですよ。)以外で、検索してみて下さい。
私が、検索しましたら、こういう情報も出てきました。↓
https://www.geneve-mission.emb-japan.go.jp/itpr_ja/shigoto_kazuho_taguchi_3.html 

これ、読んでみると、疫病ウイルス感染症騒動の際には、毒薬が、世界中に、平等、公平に行き渡らなかったみたいな事の記載が、あります。
あの毒薬は、構造上、マジで、毒です。
パンデミック条約により、毒薬をWHO加盟国にスムーズに提供して、注入してもらえるようにするためにも、仕組みを整えていく、という話ですよね?
毒薬ありき(!)の話というのも、私としては、気に入らぬ!しかも、日本だけ(!)、いまだに継続中の疫病ウイルス感染症だって、いわゆる物語(創作!人工ウイルス!)だったのですよ?
「WHO、何をする気なん?」と、変な動きに、私達は気付く必要がありますよ。
私の記事を最近、お知りになった方々へ。毒薬が、どのように危険なのか、は、私の多くの過去記事内で、お話ししておりますので、ぜひ、3〜4記事でも、ご覧いただき、参考にして下さい。
週に2回くらいのペースで、投稿公開しておりますので、「どれを読めば?」という感じでしょうが、なかば、適当で良いです。タイトルに「毒薬」とか付いている記事だと、わかりやすいですが、たいてい、毎回、毒薬は、話題にしておりますので、私の過去記事も、ご覧いただければ幸いです。
この私の今回の記事を遡っていただいて、8月、9月の記事をご覧いただくだけでも、今まで、毒薬について、本当のところをご存じではなかった方々におかれましては、「え〜?!知らんかったわ!」と感じていただけると思います。
2つめ。先日、ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」の新作アルバムCD「コード・レッド」を買いました。
プライマル・フィアの顔本(英訳してね。)のページより、CDジャケットの写真を取り込みましたので、貼り付けます。メンバー写真は、合成されたもので、実際のジャケットには、鳥さんのイラストだけがあります。↓

スイスのCDランキングで6位になったそうです。

このアルバムCDは、私にとって、大変興味深く、毒薬に対して、反対の立場の私から見ると、身の引き締まるような内容で、バンド側からの強いメッセージを感じるものでした。
アルバムCDのブックレットと共に封入される日本語の解説(ライナーノーツと呼ばれます。)と歌詞の日本語訳が載った小冊子の解説文から、抜粋・加筆・引用いたします。
「プライマル・フィアが2021年8月にオフィシャル・ウェブサイトで発表したメッセージは、ファンに衝撃を与えたものだった。その内容は以下のとおり。
『深刻な病気の問題(病気になったメンバーがいるという事だと思われます。キク・談。)により、バンドは2021年と2022年に予定されていた全ての公演をキャンセルしなければならなくなったことをとても残念に思います。現時点では、バンドが最も大切にしていることであるライヴ活動をいつ継続できるようになるか予測できません。ニュースが入り次第、すぐにお知らせしますので、しばらくお待ちください。健康でいてください!』
さらに、同年12月、マット・シナー(バンドのリーダーで、ベース、バッキングヴォーカル担当。)が自身のFacebookで以下のようなメッセージを発表した。
『8カ月間の8つの異なる病院での入院を経て、2022年2月に自宅へ戻る。Xmasに僕のためにキャンドルを灯してください。』
これによりマットが深刻な病に侵されていたことが明らかになったが、その後、幸いにしてマットは回復し、バンドは今回、待望の14th(14枚目)アルバム『コード・レッド(CODE RED)』を発表したわけである。」
これは、推測するしかない領域の話になってしまいますが、毒薬に反対する立場の私としては、このマットさんの大病(8カ月間で、8つの病院に入院という事ですから、とんでもない病気だったのではないでしょうか?)が、毒薬に絡んだ病気であるように感じます。
ご存じの方もおられるでしょうが、ドイツでは、毒薬注入が強制された期間があり、その後、連邦議会で、強制は否決、撤廃されました。
関連記事。↓
http://www.newsdigest.de/newsde/column/dokudan/12612-1160/ 

そして、こちらのニュースの通り、否決されたのです。↓
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220409-OYT1T50179/ 

強制(義務化)期間が始まり、否決され、撤廃されるまでの間には、残念ながら、イヤイヤながらも、仕方なく、毒薬注入せざるを得なかった人々、真実を知らずに、疫病ウイルス感染症を恐れるばかり、積極的な毒薬注入をした人々が、ドイツには、おられたわけです。
癌である事を公表し、現在、治療中の、ドイツのヘヴィーメタルバンド「アイアン・セイヴァー」のリーダー、「ピート・シールク」さんですが、残念ながら、毒薬を3回、注入してしまった方です。
「3回目、やったのに、感染してしまった!」という内容の投稿をした、怒りのピートさんの顔本。↓
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0JmxB5FwZLHeJMCWajbJSKGzthqXzn7B7jmmCkTpktE1CUB4F7U25rQTHv5LByc4tl&id=100002619362885 

「翻訳を見る。」部分をチョンして、日本語に変換して、文をお読み下さい。
そして、癌である事を公表。↓
https://amass.jp/168269/ 

毒薬が、癌(進行が速いターボ癌)の発症に関係する疑いがある事を知る私は、「やはり、そうなのか〜!」と、悔しさを感じます。
ドイツのメロディアス・ハードロックバンド「フェア・ウォーニング」のギタリスト「ヘルゲ・エンゲルケ」さんも、ターボ癌の一種で、亡くなられました。↓
https://burrn.online/news/20230429_03.html 

腫瘍が見付かってから、2日後に、死去って、おかしいでしょ。ターボですよ、ターボ!
プライマル・フィアのマットさんの病気の詳細は不明です。繰り返しますが、8カ月間に、8つの病院での入院治療という事なのですから、ピートさんの癌や、ヘルゲさんの死去、ドイツでの毒薬注入問題などを考えると、私は、関連性を否定出来ない気がします。
ドイツのヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャン達は、バンド、音楽事務所、レコード会社の違いに関係なく、皆さん、仲が良い場合が多いんですよ。だから、これも、想像の領域の話ですが、毒薬を注入して、しばらく経ってから、体調不良になるミュージシャンがいるとか、最悪、亡くなられたミュージシャンがいるといった情報は入りやすいのかも知れないですね。
ライナーノーツの文章の続きの一部分をまた、抜粋・加筆・引用いたします。
「アルバムのタイトル『コード・レッド』は『警戒警報』という意味であるが、マットは『世界中がクレイジーになっている。全てが間違った方向に向かっているよ。1人が間違ったボタンを押せば、それは俺たち全員に影響を及ぼす。だからコード・レッドなんだ。今はロックンロールや女の子やお酒のことを歌っている時ではない。』と語る。」
アルバムCDの収録曲の中には、次のような曲があり、マットさんからのコメント文と共に、解説がありました。「キャンセル・カルチャー」という曲です。
「『キャンセル・カルチャー』とは、著名人をはじめとする特定の対象が、社会的に不適切な発言や行動などをした際、主にSNS上で糾弾し、その対象を社会から排除する動きのことだ。こうした事情についてマットは『自分の意見を言ったら、消されてしまう国がある。これは耐え難い状況だ。』と語っている。」
確実な事はわかりませんが、このコメント内容からして、マットさんは、かなりの部分(!)をご存じである(!)と言えるのではないでしょうか?
疫病ウイルス感染症騒動、毒薬、西洋医学医薬品の問題点、ビタミンCが体に良い事などにおいて、広い意味での「新世界秩序」(支配者層の大富豪達)に都合が悪い情報や話は、それが正しいモノだったとしても、強制削除、いわゆる、バン!ですわな、それがされてしまう国(どこか、わかります?)の事をマットさんは、ご存じなのかも知れません。
実際、プライマル・フィアに「アレックス・バイロット」さんというギタリストがおります。彼の奥様が、日本人なんですよ。奥様が、真実に気付いておられる方だとしたら、ご主人のアレックスさんも、日本の様子は、ご存じでしょうし、場合によっては、それが、マットさんまでリレーされた可能性もあると思います。
皆さん、ご存じの通り、「バツ(旧、つぶやき)」は、誹謗中傷だらけ。「顔本」は、しばらく前までですが、都合が悪い投稿には、アッサリ、ファクトチェックを入れ、投稿者をリストで管理、必要に応じ、追跡調査までやっていたという話も?「あなたの管(英訳して下さい。)」は、得意のバン!
その辺りの事も、おわかりなのかも知れません。
私は、このプライマル・フィアの新作アルバムCDには、「音楽による、世直し!」的な素晴らしいメッセージが込められているように感じました。
日本では、ここまで、やってしまえるようなバンドがあるか、ないのか、不明ですが、プライマル・フィアの強いメッセージ性には、正直、驚いてしまいました。
この「キャンセル・カルチャー」の歌詞とイラストだけの動画を見付けました。
激しい曲ですが、よろしければ。↓
https://www.mbplayer.com/music/a0RdyH99LsQ 

音楽による、世直し。私は、あり得る話だと思います。
3つめ。プライマル・フィアの名曲の1つ、「メタル・イズ・フォーエヴァー」という曲を紹介いたします。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDq73Zao79sWI/q73Zao79sWI 

Metal is Forever!!

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