内部表現を書き換えるには、変性意識になると良い!ーいくぞ!トンカツ定食!(また、始まった?笑)ー
疫病感染症騒動を終わらせ、お上から推奨されている毒薬注入事業(実際は、イケイケドンドン?皆さん、回避理由を作って、もう、注入やめませんか?)の中止をめざす私。
一部の人達からは「5月で、終わりでしょ?マスクは、3月から緩和でしょ?」という声も、耳にします。関連記事。↓
もう1つ。↓
しかーし!疫病感染症騒動は終わっても、実は、私達が「何も、しなければ」、終わらなかったりするのです。
さっそく、次のようなニュースを私は、目にしました。ある意味、こんなに都合良く、別タイプの疫病感染症ウイルスって、出て来るものなのですか?出来過ぎ感、ありませんか?↓
私は、例の毒薬には、おおいに疑問ですし、反対の立場ですが、疫病感染症重症化予防タイプは、希望者の、年に1回の注入になるの、どうのこうの、という事になったようですね。
少し前に、ある情報スジから、この「全員」の情報を耳にしました。訂正されたようですが、聞いた時には、「え?!まさか?」と思いました。↓
毒薬も、注入させたい側(!)は、次の手を打って来ます。↓
例の毒薬には、「新型疫病感染症ウイルスのトゲトゲを体内で造って下さいね。」という遺伝子情報が入っているわけですが、今度は、こっちです。「インフルエンザウイルスのトゲトゲを造って下さいね。」の遺伝子情報です。
これは、皆さん、注意が必要です。「疫病感染症用ではないから、大丈夫なのでは?」という話ではないはずです。
体内で製造されるトゲトゲのタイプが違うだけで、毒薬の基本構造は変わらないと思います。
免疫細胞が抑制されて、実は、病気になりやすくなる、とか、免疫細胞の暴走(感染増強)が要因となり、全身に炎症が起きて、大変な事になる、とか、素人の私でも、想像は出来ます。
インフル用も、この仕組みだと思いますよ。↓
という事は、私達は、「今後、出て来る新たなタイプも含めて、疫病を流行させようと、さらに、疫病感染症重症化予防のためと称して、毒薬を推奨しようと企む黒幕達から、世の中を取り戻す!」というところまで、意識するくらいで、実は丁度良い(!)のかも知れません。(もっと意識出来る方は、ドンドン意識して下さい!)
私の過去記事の中には、「内部表現の書き換えによるゴールの設定」「ホメオスタシス」「ホメオスタシス・フィードバック」などの、機能脳科学、現代気功、医学などで使われる専門用語が、登場し、私は、説明紹介をさせていただいております。
今回、お話しさせていただくにあたり、この2つの記事も合わせて、お読みになると、わかりやすいと思います。↓
「驚きぞ、そなたの気持ち、脳次第!」ーマツ○ バ○ョウではなく、キクオ ケショウの句?ー(なに、それ?)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfbf98f8d5924
わかった!ホメオスタシス・フィードバック!〘やはり、私達の脳は、凄い!〙|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n604b4759792a
読者の皆さんの中には、「そんな内部表現の書き換えやら、ホメオスタシスやら、言っても、そう上手くいく話なんですか?」と、お感じの方もおられるかも知れません。
しかしながら、私は、多くの人々が、より良い未来の世界で、力強く生きる事を実現させたいと考えております。
疫病騒動の黒幕達に支配され、生きるも、死ぬも、奴ら次第という状況は、サラサラ御免なのです。
内部表現を書き換えて、ぶっとんだゴールに向かい、私達みんなで進めば、世の中は変わると思うのです。「上手くいく話なんですか?」ではなく、「上手くいくのが当たり前!」で、いきたいのです。
そのための手がかり、足がかりとして、今回も、お話しさせて下さい。
さて、私は「わかった!ホメオスタシス・フィードバック!」の記事の中で、抽象度を思い切り下げて、トンカツ定食(!)を例え話に使い、お話をしました。
私は、その投稿後に、「あ、変性意識についての話、忘れとった!」と、気付きました。この「変性意識」なるモノが、実は、私の記事で度々、出る「内部表現の書き換え」と深く関係するのですが、忘れたのよ、素人だもの。
今回、「内部表現の書き換え」により、世の中を良くしたいと願う方々を対象に、その「変性意識」なるモノについて、お話しさせて下さい。
この変性意識を使う(そういう意識状態になる)と、内部表現の書き換えが、しやすくなり、設定した(決めた)ゴール(目標、夢、願いなど)の方向に、ホメオスタシス・フィードバックが、なかば自動的に働くので、結果として、ゴールを実現させる事が出来る(!)という話なのです。
では、「変性意識とは何?」という話からします。
私達の意識状態には、「覚醒意識状態」と「変性意識状態」とがあるそうです。
覚醒意識とは、私も含めた皆さんの普段の意識です。
一方で、変性意識とは、私も含めて、皆さんの意識が、普段の状態ではない場合の意識です。
例えば、今、あなたが、この私の投稿記事の活字を一文字一文字(ひともじ、ですよ。いちもんじ、ではない。)、読んでおられるとするならば、きっと、覚醒意識で、お読みです。
一方で、投稿記事を読みながら、あなたが感覚的に、この私の記事の中の世界に入り込んで、あたかも、キクさんが、あなたの前、または、隣で話をしてくれている(!)かのように感じられる場合には、実は、それが、変性意識と言えると思います。
もう少し、お話しすると、あなたが、「TVドラマを観て、感動的な場面で、涙を流した。」や「映画館で、アクション映画を観て、主人公の乗る自動車が爆発して、主人公が危機一髪、脱出した場面で、ハラハラドキドキした。」など、現実世界(物理空間とも言うらしい。)ではない空間、場所、場面に、ハマっている状態(!)とイメージすると、わかりやすいと思います。
男の子が、TVの特撮ヒーロー番組「なんとかレンジャー」を観て、悪い怪人を倒したくなるのも、女の子が、雑誌で「○☓坂99」(架空のアイドルグループ!)の特集記事を見て、オーディションを受けたくなるのも、この変性意識が絡んだ話と言えそうですね。
この変性意識を上手く使えるようになると、別の言い方では、変性意識に、ドップリとハマる事が出来るようになる(!)と、実は、内部表現が書き換えやすくなります!
内部表現が書き換えられてしまうので、あとは、決めたゴール側にホメオスタシス・フィードバックが働いて、なかば自動的に、ゴール達成!
「そんなに上手くいくのかな?」と思う方のために、今回は、アタリ・ハズレはあるかも知れませんが、皆さんに、変性意識状態になっていただきたいと思います。実験は任意(笑)です。
noteは、活字媒体ですから、皆さんには、文章を使い、お試しいただきます。
今回は、ここで、私がnote内で出会った、お2人の小説家をご紹介します。個人的に、読み手側が、変性意識になりやすい文章をお書きになる方々だと感じ、お2人に、紹介したい旨をお願いしました。
まず、「千住白」さんです。記事リストをご紹介します。↓
千住白 | https://note.com/mhlophe
小説だけでなく、私が好きそうな話題や、小説の書き方指導などを投稿される方ですが、私は、個人的に、自然と文章の中に意識が入りやすいお話を書く方だなぁ、と感じました。
皆さんは、お読みになられてみて、いかがでしょうか?
皆さんには、こちらの千住白さんの、いくつかの作品、お話をお読みいただいて、物語の世界に入り込んで、変性意識を体感していただきたいと思います。
毒薬に、慎重、反対の立場の方なら、この記事なども、ハマるかも知れません。私は好きな路線です。↓
2023 コロの登場人物を自分なりに整理する|千住白 #note https://note.com/mhlophe/n/n691f6b51b6f1
物語の世界に入り込めたと思いますが、その意識状態が、変性意識です。
続いては、小説家兼タクシー運転手(個人タクシーだそうで、彼の営業車は、素敵ですよ!)の「関順一」さんです。
彼の場合、皆さんが、読んでみて、ハマりやすそうなお話というだけでなく、実は、彼自身が、事前に、変性意識状態に入っていた事、内部表現をアッサリと書き換えてしまい、ゴールを決め、その通りに、実現してしまった(!)という事まで、わかる内容でした。
こちらです。↓
ぬいぐるみタクシー《ひとり罰ゲーム》|関順一 @Nzf2o1Vfqk5Zr9R #note https://note.com/sekijun1/n/ndf7e71c5c49c
個人的に、ハマりました!
関さんの場合、「罰ゲーム」(笑)だそうですが、彼の愛機(営業車)に「ぬいぐるみ」を搭載するという、ハナレワザ(!)を本当に、やってしまった(!)というところに、注目!
まず、正確には、関さんの記事をお読みになるのが良いのですが、簡単な話、彼が「ぬいぐるみをタクシーに乗せよう。」とイメージした時点で、もう、関さんは、変性意識状態!彼の脳内では、もはや、「そうなる(そうする)事は当たり前!」の意識だった事がわかります。彼にとっては、ほぼ完璧なゴールの設定が出来たのではないか?と感じます。
ホメオスタシス・フィードバックは、関さんの愛機に、ぬいぐるみ搭載(!)というゴール側に向かって働きましたので、彼のイメージ通りになった事が、この記事から、わかります。ためらう気持ちも、感じられません。まさに、自動運転的な現象でしょう。
読む側も、「客として、乗ってみたい!」「面白〜い!」「マネしたい!」などと感じたら、変性意識でしょうね。
これらの事から、私達は容易に変性意識になれる事を改めて、おわかりいただけるかと思います。
では、ここで、「変性意識状態になる。」→「内部表現の書き換えとゴールの設定をする。」→「ホメオスタシス・フィードバックが働く。」→「ゴールが実現した!」の流れを、私の過去記事の「わかった!ホメオスタシス・フィードバック」内の「トンカツ定食の例え話」を使い、お話しさせて下さい。
例え話を簡単に振り返ります。普段、あなたは、5百円のチキンカツ定食を中心に、低予算で食事を考える人です。そんな中で、「トンカツ定食を食べたい。」という願いがあり、「未来の私は、トンカツ定食を食べている。」というゴールを設定。内部表現を書き換え、楽に意識。ホメオスタシス・フィードバックは、トンカツ定食側に向かって働き、結果として、あなたは、本当に、トンカツ定食を食べる事が出来るようになる、という例え話でした。
この時、あなたがゴールを設定するにあたり、変性意識になっている、なっていないの違いが、実は、モノを言うのです。
「トンカツ定食を食べているつもりで、頑張って意識しています!」だったら、ズバリ、アウトだと思います。
食べているつもり(!)ですから、実は、そこには「食べる事が出来ないあなた」が存在しますから、脳は、その状態を意識として、書き込んでしまいます。トンカツ定食を食べる事が出来ない人のために、わざわざ、脳は、定食を探さないと思います。(意外に、脳は、手を抜きますし、冷たい面があると思います。)
一方で、変性意識になれば、どうなるのでしょうか?
「食べているつもり」ではなく、もうすでに、あなたは、脳内において「トンカツ定食を食べている」(!)という感覚、わかりますか?簡単な話です。変性意識になると、私達は、脳内で、リアルに、食事も出来る(!)のです。この状態を専門的に「臨場感が、物理空間にない状態」と言うそうです。そう、トンカツ定食の実体はないのです!ところが、脳内では、間違いなく、トンカツ定食が存在して、あなたは食べている!理想的な状態です!
脳が「アレ?トンカツ定食、食べているはずなんだけど、食べていない?おかしい!私は、トンカツ定食を食べるのだ!」となり、内部表現が書き換えられます!
ホメオスタシス・フィードバックが、トンカツ定食側に働き、あなたを導きます!(私は、今回も思う。抽象度、低!)
私は、度々、「内部表現の書き換えによる、ぶっとんだゴールの設定」という話をしてきましたが、「ぶっとんだゴールが、実現したつもりで、頑張って意識しています!」ではなく(!)、ぜひ、あなたの脳内を「ぶっとんだゴールが、その通りに実現しているんです!」という状態にしてみて下さい。これが、まさに、変性意識です!
オマケですが、「気功」の世界では、「気の玉」なるモノを作る事があります。実は、気の玉を作れる人と作れない人がおられるのです。
気の玉は、実は、実体はありませんが、存在するモノなんです。
作れない人は、「気の玉が出来たつもりで、頑張って意識しています!でも、出来ません!」といった感じにもなるらしいのです。
作れる人は、実は、その人の脳内で、気の玉は出来上がっているので、実際にやってみると、作る事が出来ます。ズバリ、変性意識!
ちなみに、私は素人ですが、気の玉は作れます。
気功に関しては、呼吸法や、気の扱い方などを知ってから取り組む事が大切なので、やってみたい方は、専門家に尋ねる、専門書を読む事をおススメします。
今回、おそらく、皆さんは、変性意識を体感されたと思います。その感覚で、内部表現を書き換えて、ゴールをめざせるのです。
「これは、ムリ!」と感じるレベルのゴールの方が良いです!ぶっとんで下さい!
私?「疫病騒動の黒幕達、つまり、世界的な闇の支配者層が消えている事!」をめざします!というか、頭の中では、きっと、すでに変性意識!
最後に告知です。ワク○ン駆け込み寺 東北支部の鈴木花さんの顔本(英訳してくれぃ!笑)情報です。↓
顔本が閲覧出来ない方は、こちらのイベント情報をご覧下さい。↓
来たる2023年3月15日、宮城県名取市にて、毒薬で亡くなられた方々のご遺族の訴え、思いが込められたドキュメンタリー映画の上映会が開催予定です。お問い合わせなどは、駆け込み寺 東北支部の鈴木さんか、駆け込み寺公式サイトまで、お願いいたします。
ぜひとも、真実を知って下さい!
今回も、長くなりましたが、ありがとうございます。
次回は、内容の変更がなければ、「変性意識になりやすい環境、音楽、道具」についても、お話ししようかな?
皆さんのご健康、ご活躍をお祈りいたします。