「癌を公表したミュージシャン」「最近、キクさんの記事の読者になられた皆さんへ」「ピートさんを応援したい気持ちとして、今回は、アイアン・セイヴァーの曲をどうぞ！」
１つめ。私が好む、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック系のミュージシャンで、またお１人、癌になってしまった方がおられます。
本当に、このところ、この手の話が多いですが、ぜひ、読者の皆さんには、「え？なぜ？」という感じで、まずは、疑問に思っていただければ、ありがたいです。
去る２０２３年５月に、ドイツのメロディアス・ハードロックバンド「フェア・ウォーニング」のギタリスト「ヘルゲ・エンゲルケ」さんが、大腸腫瘍で他界されました。私の過去記事です。↓
心より、ご冥福をお祈りいたします。（断定する事は出来ませんが、「それ、ほぼ間違いなく、ターボ癌やろ！」と言いたいです！黒幕！この野郎！）｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n0cf5dcb87d43
２０２３年６月には、日本のバンド「バウワウ」のドラマー「新見」さんが、やはり、いわゆるターボ癌で、亡くなられました。↓
「日本人ドラマーの死去。ご冥福をお祈りいたします。」「こちらの本、お読みになられる事をおススメします。」「世界中の戦争の歴史を検証し、私達に気付きを促すバンドあり！」「知らんかったわ〜！」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ndc72959d9364
そんな中、また、癌の話が入ってきました。
ドイツのヘヴィーメタルバンド「アイアン・セイヴァー」のリーダーで、ヴォーカル兼ギターの「ピート・シールク」さんという方が、ご自身が癌である事を公表されました。
実は、私は、顔本（そのまま、英訳して下さい。）つながりで、このアイアン・セイヴァーのベーシストの「ヤン」さんという方と、友達なので、ピートさんの事も、よくわかります。でも（！）、ヤンさんは、なんと！私を顔本で、友達承認しておりませんが、彼としては、交流があるのだから、承認は、どうでも良いのでしょうね。
話をピートさんに戻します。彼は、実は、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」の前身バンドである「アイアン・フィスト」（「ジェントリー」というバンド名だった頃もあります。）のメンバーでした。ピートさんは、家族の都合か何かで、ドイツ国外に引っ越す事になり、脱退。しばらくしてから、ピートさんがドイツに戻り、音楽プロデューサーとして活動する他に、当初は、プロジェクトバンド（企画バンド）として、現在、ハロウィンのメンバーの１人である「カイ・ハンセン」さんら、と共に、アイアン・セイヴァーをスタートさせたという歴史の流れがあります。
その後、カイさんが、ご自身のバンド「ガンマ・レイ」の活動が多忙になった事もあり、友好的に脱退しました。ピートさんは、新メンバーを加入させ、正式なバンドとして、アイアン・セイヴァーは、現在も続いております。
そのピートさんが、癌である事を公表しました。その内容のネット記事になります。↓
https://amass.jp/168269/
残念ながら、ピートさんは、疫病ウイルス感染症重症化予防になると騙されたか（？）、または、音楽活動などの諸事情があったか、あるいは、ドイツでは、義務化（！）がありましたので、従わざるを得なかったか、あの遺伝子生物兵器（ＤＮＡ混入問題付き）とも言える毒薬（！）を３回、注入してしまった方です。
ピートさんの顔本の投稿ページに、「予防接種３回やったのに、感染してしまった！」という内容がありますので、顔本が出来る方は、こちらをご覧下さい。↓
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02os6kpo9tMtHBkjKnFKJM3Rzd1CJsMC1mGmLiH9vAi1BjSHuZd3JZSKdRUY4qzNUVl&id=100002619362885
ドイツ語表示になっていると思いますので、翻訳して、ご覧下さい。
私の過去記事にも、貼り付けましたが、ドイツで、毒薬注入の義務化があったが、議会の反対多数により、否決された事を報じたネット情報も、こちらに貼り付けておきます。↓
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220409-OYT1T50179/
毒薬に反対する立場の私です。ピートさんの癌の原因は、毒薬だと思います！
ただし、不幸中の幸いと言って良いのか、微妙なところですが、治療していけるレベルでの、癌の発見だったようですので、メタルファンの私としては、安堵しております。
読者の皆さん。日本国内でも、芸能人、スポーツ選手、歌手などが、突然の癌をはじめとする重い病気により亡くなられる事を多く耳にされているかも知れませんが、少なくとも、「あれ？世界中で、おかしな事が起きている？」と、ぜひ、疑問を持っていただきたいと思います！
私の過去記事をバックナンバーしていただくと、わかりますが、疫病ウイルス感染症重症化予防用として、現在も、世界の中で、唯一、日本だけ、注入事業が継続中の、あの毒薬（！）、あらゆる病気を引き起こす可能性がある、文字通りの毒薬です！場合によっては、死にますよ！
毒薬を注入してしまった方へ。もう、やめる事を改めて、お伝えします！
毒薬を注入した頃から、それ以降で、体調不良になった、または、何らかの病気になった、など、ありましたら、毒薬が原因である可能性があります。こちらに、勇気を持って、相談して下さい。↓
https://vmed.jp/2646/
相談や、治療で対応していただけそうな医療機関を探す事が出来ると思います。
東北地方にお住まいの方なら、こちらの「東北有志医師の会」の公式サイトをご覧いただくのも良いと思います。↓
https://tohokuishi.localinfo.jp/pages/5912366/member
繰り返しますが、またまた、ヘヴィーメタルのミュージシャンで、癌、という方が出てしまいました。
毒薬注入事業中止をめざし、活動を続けていきますので、毒薬に反対の立場の読者の皆さん、これからも、おのおののやり方はありますが、戦ってまいりましょう！
反対の立場ではないが、真実に気付いておられる方や、気付き始めた方は、ぜひとも、毒薬注入は、いけませんよ、という認識で、よろしくお願いいたします。
可能ならば、身近な人々に、「やらなくても良いらしいよ。」という感じでも構いませんので、お声掛けをお願いいたします。
とっくに、毒薬注入事業が終わっているドイツで、このような状況なんですよ？
事業が継続される日本で、このままでは、どうなってしまうか？よーく考えましょう！
２つめ。最近、私の記事の読者になって下さった皆さんへ。こんにちは！
ｎｏｔｅのクリエイターさん達の記事を拝見しますと、「自己紹介文」があったりして、「あ、この方は、こんな方なのだな。」とわかるのですが、私の場合、ｎｏｔｅの投稿の始まりが、特殊なので、自己紹介文のようなモノがありません。
「どこから読めば良いのか、わかりません。」という方がおられるかも知れません。
記事内容から言っても、「色々な話題があるようだか、毎回、似たような事を言っている。」ようにも見えるが、一方で、「似たような話なのだが、違いはある。」ようにも見える、不思議な記事なので、私としても、「この記事から読んでいただきたい、という記事は、実は、ないが、読んでいただきたい記事は沢山ある！」という感じです。
去る２０２３年６月に、新しい読者の皆さんへの、ご挨拶を記事の中で、させていただきましたが、その記事をここに貼り付けますので、最近、私の記事と出会って下さった方は、こちらをご覧になられるのも良いと思います。↓
「改めて、ご挨拶を！」「店長、やりますな〜！」「ドラゴン・フォース、良いバンドだ！」「やはり、メタル界も『縁起』だ！」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n88c74b96e273
↑こちらの記事内に、私の記事リストのリンク先も貼り付けてありますので、あとは、そこから、ご覧いただく記事をお選び下さい。
私が投稿を始めた昨年からの読者の皆さん、少し前からの、私の記事の読者の皆さん、最近、読者になられた皆さん、これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。
３つめ。１つめの記事の、ピート・シールクさんを応援したい気持ちとして、アイアン・セイヴァーの曲をご紹介します。
ピートさんの健康を皆さんで、応援してあげて下さい。よろしくお願いいたします。
１曲目。動画内で、短髪のベーシストが時々、映ります。彼が、私と友人のヤンさんです。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/cnMFjC7QMGc
こんな気合いが入ったミュージシャンを癌にさせてしまうのですから、あの遺伝子生物兵器の毒薬、とんでもないシロモノですな。
２曲目。来たる２０２３年１０月に、アイアン・セイヴァーの新作アルバムＣＤが発売される予定ですが、１曲、動画で先行公開されました。ピートさんの癌治療のため、年内のバンド活動は休止との事ですが、アルバムＣＤは、予定通り、発売の方向になるようです。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/Jyfb0iONIXA
３曲目。去る２０１１年の古い曲の動画を見付けました。
アイアン・セイヴァーの物語をついでに、お話ししますと、私達人類に悪さをする宇宙人（人間なんだけど、人類を滅ぼしたい考えの人間だったかも？人種的、民族的な対立？）から、身を守るために製造された人工知能を持つ、機械兵器なんです。
ところが、人類の敵側が、アイアン・セイヴァーを乗っ取り、確か、制御不能にさせてしまうんです。
いよいよ、私達人類が、完全に、やられてしまうのか？！というところで、アイアン・セイヴァーの人工知能が奇跡的に動き出すんですよ。
セイヴァーは「私は、地球に住む人々を守る存在なのだ！」と、覚醒して、私達を助けてくれました。
だいたい、こんな感じの物語だったと思います。
ｎｏｔｅのクリエイターさんにも、読者の皆さんにも、アイアン・セイヴァー的な方々がおられる事を心強く感じております。
そのセイヴァーの気持ち（人工知能ですが、感情があるんですね。）が表現された曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/hVHfXvg0Cjo
Ｙｏｕ ｗｉｌｌ ｂｅ ｓｔｒｏｎｇ！
Ｓｅｅ ｙａ ｓｏｏｎ！
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