「出た!のり弁!(黒塗り文書の事ね。)」「元気になれそうなメタル!」

1つめ。疫病ウイルス感染症重症化予防のための国産のお注射(!)という事で、「第一三共」が開発製造した「ダイチロナ筋注」が、承認される事になった話題を私の過去記事で、取り上げました。
まずは、こちらの記事です。↓
「あ〜あ!アホンダラ?」「世の中の出来事は、受け止め方次第かも!」「『暗黒の中の野獣』『戦闘野獣』『カボチャ』」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n1428476cab0b 
それから、こちらも。↓
「え?!承認されたのに、現場に供給しないの?」「昔のミヒャエル・キスケさん!」(2種混合記事です。)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfdca472c7d36 
現場には、供給せず(!)という話ではありましたが、「添付文書のたぐいなら、出とるやろ。」と思い、調べましたら、ヒットしました。
厚生労働省が出した、審議結果報告書とあります。
出た文書が、PDF形式のため、note記事作成に、対応出来るか、アレコレ考え、操作し、「たぶん、これで、貼り付けられるのではないか?」というところに、たどり着きましたので、やってみました。(私は、アナログ人間のため、サッパリわからん!)
これで、いかがでしょうか?アンダーライン部分をタップ(クリック)してみていただけますでしょうか?↓
https://drive.google.com/file/d/1ZtAefA6e5fc8ZCJ2R1lrOjOaw8hC6Cqq/view?usp=drivesdk 
ダイチロナの審議結果報告書として、68ページの文書が表示されれば、成功です。
厚生労働省が承認したシロモノですので、公式文書です。発表は、表向き(!)は、きちんとするんですよね。素人(!)の私でも、調べて、出す事が出来ましたので。
でも、「ダイチロナの報告文書が出ましたよ。」とは、マスコミは報道したのでしょうか?いや、したかも知れませんが、私は、存じ上げません。「スコトーマ」がかかって、わからんかったんやがな!(笑)あ、スコトーマとは、機能脳科学の専門用語の1つで、「心理的な盲点」の事です。「見えている、気付いているはずの物事が、見えていない、気付いていない。」という状態の事です。
製薬会社も、役人も、マスコミも、「こ〜んな難しい内容を国民に見せたところで、わかる?」的な感覚なのかも知れませんが、もう1つ、報道したくない事情も、ありそうですよ。
文書をご覧いただくと、わかります。読み進んでいきますと、黒塗り部分が出てきます。はい、知る人ぞ、知る言い方ですが、「のり弁当」(のり弁)状態です。つまり、私達に、読ませたくない(!)文言があるという事なのでしょう。
もちろん、のり(!)が付けられた文言は、専門用語、学術用語もあるでしょうから、のりが付いていない状態であっても、素人からしたら、???であるとは思います。
のり弁文書(!)ですが、印刷すると、おそらく、A4サイズで、68枚の文書になるはずです。
その6枚目から、のり付き、です。
私は、疫病ウイルス感染症用の毒薬に反対する立場で、色々、学んでおりますので、素人ながら、文書内容は、なんとなく(?)理解出来ます。
まず、毒薬の基本構造は、やはり、遺伝子の塩基配列を修飾ウリジン置換(ウリジンをメチルシュードウリジンに置き換えた)したタイプのようです。ファイザーや、モデルナの毒薬と同じ構造です。
お注射後、体内で分解されにくいように、Treg(制御性T細胞)を誘導して、免疫細胞に抑制をかける仕組みですから、免疫反応(例えば、風邪をひいたら、熱が出る、咳が出る、など。)は起きないものの、あらゆるモノに感染しやすくなるタイプですね。
のりが邪魔をするので、推測も入れて読むしかないのですが、文書内に「大腸菌DNA」「環状プラスミド」の言葉もある事から、これ、調べてはおりませんし、素人の私が調べられるわけもなく、「ひょっとしたら、こうなのかも知れない?」レベルで、お話しします。
DNA、まさか、ダイチロナにも?
これ、混入なら、速やかなmRNA分解、逆転写の可能性どころではないです。「体内で、トゲトゲのタンパク質をずっと造りましょう!」の遺伝子情報が細胞の核に入り込み、完全な遺伝子組み換えが起きてしまう恐れがあります!
参考資料。↓
RNAコロナワクチンにDNAが混入している?|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n2b4f8555b103 
ダイチロナの、のり弁文書に目を通しましたが、簡単な話、「一体、原料の中に、何を入れたのか?」「製造工程で、どんな事をしたのか?」という疑問だけを感じる、のり弁文書でした。
後ろの方では、ダイチロナが、「オミクロンタイプの変異株にも、対応出来た。」みたいな報告もありますので、時間があって、のり弁文書をお読みになりたい方は、読んでみて下さい。
私としては、「怪しいったら、ありゃしない!」という認識しかないですが。
何らかの事情で、のり弁文書のPDFが開けない方がおられましたら、ご面倒ですが、ヤフーで「ダイチロナ筋注 添付文書」と検索すると、ヒットするはずです。やってみて下さい。「令和5年7月31日 医薬・生活衛生局医薬品審査管理課」のPDF資料が出てくれば、それです。
オマケですが、ファイザーの、のり弁文書も、貼り付けてみます。
ファイザーのり弁(!)は、遺伝子の塩基配列図などもあり、ある意味、勉強になります。はるか昔、遺伝子関係の勉強をされた方がおられるならば、その塩基配列図をご覧になれば、「あれ?この配列、おかしいよね?」と、なるかも知れません。
私は、文系ですから、わかりません!
なお、文書を読み進めると、「ルシフェラーゼ」なる言葉が出てきます。
これ、本当の目的が何なのか、不明なのですが、昆虫のホタルの発光物質を基に開発された発光成分なのです。
そんな発光成分が、あの毒薬の中に入っており、毒薬を注入してしまった人に、暗い場所で、特殊な光を当てると、ピンク色に光ってしまう(!)というシロモノなのです。
ファイザーのり弁文書を読んだ際、ルシフェラーゼが黒塗りされていなかった事には、意外でした。
のり弁文書です。↓
https://drive.google.com/file/d/1_u_CD5HelHKOvqcAN8q_kGEHkbmAmT_S/view?usp=drivesdk 
参考資料として、ルシフェラーゼの関連ネット情報です。↓
https://numon.pdbj.org/mom/78?l=ja 

医療技術分野で役に立つ物質なのは、わかりますけど、疫病ウイルス感染症用の毒薬に、ルシフェラーゼを入れて、どうするのか?が、私には不明です。
ルシフェラーゼは、こちらで、製造。私は、個人的に「ええ〜?!何、それ?!」でしたが。↓
https://www.kikkoman.com/jp/quality/research/about/enzyme/sanitary.html 

醤油メーカーさんが、間接的、直接的に、毒薬の開発製造に関係するところが、どうしても、個人的には「ええ〜?!」なんですけどね。
こちらのルシフェラーゼのネット情報も見付けましたので、参考にして下さい。↓
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52078730.html 

醤油メーカーが関わっている事として、ニコニコ動画では、「シカ先生」が、呆れて、わざと、「すごく良い事」(!)として、紹介しておられたのが、こちらです。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42603388 

毒薬に反対の立場の読者の皆さん、疫病ウイルス感染症の分類は変更になりましたが、毒薬問題は、まだまだ終わりません。おのおののやり方は、ありますが、引き続き、戦ってまいりましょう!
毒薬に反対の立場で活動するわけではないが、私の記事の読者の皆さんで、毒薬問題も含めて、世の中がおかしい事に気付いておられる方々、気付き始めた方々、また、最近、私の記事を読み始め、「え?どういう事?」と、お感じの方々、世の中に疑問を持つ材料が、また1つ、増えましたので、参考にしていただいて、何かの機会には、ご家族、ご親族、友人、知人の皆さんなどに、ちょっとした話題の1つとして、「変な話、聞いたぞ~。」と、お話しなどをしていただければ、幸いです。
2つめ。今回は、1つめで、重い、難しい話題でしたから、こちらでは、皆さんに、元気になっていただきたいと思います。
ブラジルのヘヴィーメタルバンド「アングラ」の2代目ヴォーカルで、現在は、バンド名を自身の名前「エドゥ・ファラスキ」にしたバンドで活躍中の、そのエドゥさんの曲です。
ただ、私が持っている彼のアルバムCDに、この曲が収録されていないのです。良い曲なので、CDとして欲しいのですが。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/cwvsnoH6d1Q 

続いては、以前、過去記事で紹介した、ドイツのレコード会社の会社ぐるみでの企画から誕生したヘヴィーメタルバンド「オール・フォー・メタル」の曲です。
動画では、人の命を奪い、生き血を抜くような邪悪な者どもに、バンドのメンバー達が立ち向かう様子が表現されております。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/5izFZjzr4BM 

今回の最後の曲は、私の友人バンドである、イタリアのヘヴィーメタルバンド「ホワイト・スカル」の歌詞付き写真動画の曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/7Ih3hrkrY9Q 

私が好む、洋楽のヘヴィーメタルには、「悪徳権力者に対する抵抗」(!)という要素が、基本理念の1つにありますが、世の中を見てみますと、抵抗どころか、な〜んの疑問も感じずに、社会の奴隷的な雰囲気で、生きるような人達が、少なくないように感じます。
私は、「世の中、おかしくないですか?」と、情報を発信しつつ、人々が、気付いて下さるキッカケ作りとして、活動を出来る範囲で、続けていきますので。
もちろん、実力行使、武力決起は、マズイので、精神的な面での「抵抗」です。
Keep the Faith!!
Best of luck!!

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