「私の記事が検索でヒットした。」「気の玉作りに挑戦しましょう。」「自然情報」「ティムさんは、カイさんの息子です。」
1つめ。大盛り上がりだった、ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」の来日公演。
例の毒薬(お注射ですよ。)に反対の立場の私としては、メンバーに、ファンレターと共に、イタリア在住の免疫学者の「荒川央先生」の記事など、毒薬が危険である事の資料(ドイツ語と、英語に翻訳しました。)も、お渡し出来たので、そういった意味合いでも、良い来日公演の日になりました。
前後関係が、イマイチ、おわかりになられない方々が、もしも、おられましたら、という事で、簡単にだけ、お話ししておきますね。
私は、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽のファンです。
先日、ドイツのヘヴィーメタルバンド、「プライマル・フィア」の来日公演に観客として、参加してきました。
ドイツでは、しばらく前、疫病ウイルス感染症重症化予防対策として、例の毒薬が、強制注入されておりました。もちろん、現在は、撤廃されておりますが、当時は、拒否したら、罰金プラス投獄の刑だったと記憶しております。
確か、ドイツ国民の約7割が、毒薬を注入したのではなかったでしょうか。
でも、恐ろしいですね。毒薬のお注射を拒否して、投獄ですよ?
日本は?任意注入のはずが、約8割の国民が、注入済み。しかしながら、周りから、注入を強制された方々も、かなり、おられるでしょうから、私は、その方々を責めるつもりは、ありません!政府が強制しなくても、周りのクソ人間どもが、強制したのですから、ひどい話です。
話をドイツに戻しますね。ドイツでは、ヘヴィーメタルのミュージシャン達も、イヤイヤながら、注入せざるを得なかった方々が沢山おられます。
それで、そのプライマル・フィアのリーダーで、ベーシストの「マット・シナーさん」が、毒薬注入後に、心臓発作か起きてしまい、8か月間、8つの病院で、治療を受け続けて、奇跡的に助かったのですが、彼は、日本の音楽専門誌のインタビュー記事の中で、「疫病ウイルス感染症重症化予防用の毒薬を注入した後、心臓発作が起きてしまった。」という事を堂々とコメントされたのです。
はい。本当に、あの毒薬は、毒(!)でした!
毒薬に反対する立場の私です。せっかく、プライマル・フィアの来日公演に参加するのですから、メンバーの皆さんに、毒薬の危険性を伝える(!)という活動もした、という事で、前回の記事では、その事をお話ししました。
前回の私の記事は、こちらです。↓
「ゲリラ戦を展開!プライマル・フィアへの激励と、情報提供!」「自然情報の個人的な注目記事!」「次回予告!(気の玉作り)」「今度は、5月の、ガンマ・レイ東京公演!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nb9f597425cc8
アンダーバー部分をチョンして、ご覧下さい。
マットさんのインタビュー記事の話は、こちらの私の記事に、あります。↓
2部構成という初の試み!☆第2部☆「私の推測(想像)が的中!マットさん、音楽による世直しだ!」「ラルフ・シーパースさん特集〜!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n6aff3862ffc6
1月30日、プライマル・フィアの東京公演が、大盛り上がりで終了して、翌日が、彼らの名古屋公演でした。↓
名古屋公演終了後、実は、バンド側に、よろしくない出来事が発生しました。
なんと、プライマル・フィアのドラマーの「マイケル・エーレさん」が、急な体調悪化により、緊急入院したらしいのです。
名古屋公演の翌日は、大阪公演でしたが、顔本で流れた情報によりますと、次のような告知文が、会場に掲示されたようです。↓
大阪公演では、なんと、日本人ドラマーが、助っ人として参加して、乗り切ったそうです。
急病のマイケルさんは、来たる2024年5月に、来日公演が予定される、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ガンマ・レイ」のドラマーでもあり、一刻も早い回復は、あえて望みません(!)が、5月の公演に間に合うように、ゆっくりでも良いので、確実な回復(!)を、私としては、望みます!
それで、その後、マイケルさんの様子など、プライマル・フィアのネット情報をアレコレと調べようと思い、ヤフーさんで、検索をかけたところ、「ん?何やら、どこかで見た事があるタイトル?」と、目に入った記事(情報)があり、よ〜く見ると、なんと、私の記事でした~!あはは。
このnote社で、記事を投稿すると、ヤフーの検索で、ヒットするようになるんですね。知りませんでした。
読者の皆さんの中で、記事の投稿をされる方で、もしも、この仕組み(?)をご存じではない方がおられましたら、ぜひ、ご自分の記事のハッシュタグやら、タイトルやらを入力して、ヤフーで、検索してみて下さい。
繰り返しますが、マイケルさんが、お元気になられる事を祈ります。
2つめ。「意識した事は、その通りになっていくんですよ。」という事を、度々、私は、記事内で、お話しさせていただいておりました。
今回は、参加希望者の皆さんに、「気の玉」を作ってみていただく実験をしていきます。
なぜ、気の玉なのか?作ると、どうなるのか?などについては、私の前回記事の3つめの話題の中で、お話ししております。必要に応じて、そちらの記事で、ご確認下さい。
私は、気功師ではなく、気功を講習会などで学んだ事もないですが、気の玉をアッサリ作る事が出来ます。
おそらく、今回、この実験に参加して下さる皆さんの中には、「すでに、普段から、気の玉を作る事が出来ている方」、「今回、初めて、作る方」がおられるでしょう。特に、初めて、気の玉を作る事に挑戦される方には、私が個人的に、「このやり方ならば、気の玉を作りやすいのではないか?」と思うやり方で、お話ししていきます。
まず、すでに、普段から、気の玉を作る事が出来ている方は、普通に、作ってみて下さい。
そして、今回の実験では、「意識した事をその通りにしていく。」という事の手段として、気の玉を使うので、例えば、「腕が痛いので、その腕が楽になり、軽くなっている!」と意識して、気の玉を腕の痛い部分に入れる(気の玉の封入と言うらしい。)事で、その通りにさせたり、「心地良い睡眠が出来ている!」と意識して、額の辺りから、頭の中に、気の玉を入れて、その通りにさせたり、やってみていただくと良いです。
気の玉作りが出来る方でも、ご存じではない事がありますので、ここで注意点です!
今回は、自分のため(!)に、気の玉を作り、使います。その気の玉ですが、決して、自分以外の人物に対しては、使ってはいけません!
気の玉には、材料が、2種類あります。
1つは、自分の気(オーラ?エネルギー?)を材料にした気の玉です。
もう1つは、太陽、星、地球、水、火、風などの外部の気を材料にした気の玉です。外部とは、専門用語で、「情報空間」と呼ばれます。
何が違うのか?
自分の気を材料にした玉を自分に対して使うと、エネルギーが自分の体に戻っていく(!)というしくみになります。いわゆる、循環型エネルギー。
実は、どうやら、この自分の気を材料にした玉を、自分以外の人物に使うと、その気は、自分の体から消費されてしまいます。しかも、厄介な事に、消費されたままで(!)、なんと、今後、一切、補充されない(!)仕組みになっているらしいです!
昔、TV番組に出演した事もあったらしい、ある気功師がおられたそうです。その方は、どうやら、ご自分の気を他人に対して使っておられたらしく、別の超格上の気功師から、「その気の使い方は、まずいよ。」と助言を受けたのにも関わらず、ご自分の気をそのまま、他人に対して使い続けたのだそうです。結果、お亡くなりになりました。
気の玉、または、気を自分以外の人物に使う場合には、必ず、外部のエネルギー源から、エネルギーを補充して、そのエネルギーを利用して、気の玉、気を作るという事を頭に入れておいて下さい。
「世のため、人のために、気の玉を使いたい。」という方は、気功を学び、正しい知識を得るように、お願いします。
従って、今回は、皆さんが作る気の玉は、ご自分のみに使う(!)という事にしますので、よろしくお願いします。
では、今回、初めて、気の玉を作る方、または、気の玉作り初心者の方、作っていきますよ。
先に、注意点として、お話しします。
気の玉作りに挑戦する人の中で、時々、次のような人が、おられるそうです。
講師役「どうですか?気の玉、出来ましたか?」
人「気の玉が出来たつもりで、頑張っています!」
これ、残念ながら、アウトです。
気の玉ですが、存在はするけれども、目には見えないモノですから、「出来たつもり」(!)では、事実上、存在しないモノ(!)になってしまいます。
これから、気の玉を作る皆さん、「つもり」ではなく、ぜひ、作って下さいね。
気の玉、未経験の方が、そう簡単には出来ないシロモノですが、この方法は、いかがでしょう?
今、皆さんの手に届く範囲で、リンゴ、いよかん、野球ボールなど、いわゆる、玉のように認識出来る物は、ありますか?
あれば、それを一度、手に取り、両手に包み込むようにして、しばらく、そのままにして、感触を覚えて下さい。
玉がない場合には、以前、何かしらの球体の物質を持った事はあるでしょうから、その感触を思い出してみて下さい。
では、やってみましょう。気の玉を作るのです。何も持たないで下さいね。
両手で、ボールのような物を持つ感じにして、その両手の中に、気の玉を作ってみて下さい。
手の中で、モヤモヤとした塊、暖かい塊、フワフワとした塊、プヨンプヨンとした塊など、そんな感覚があれば、成功だと思います。
まだ、感覚がイマイチの方は、あらかじめ、リンゴなどの、いわゆる球体を持った感触を思い出して下さい。段々、手の中に、玉の感触が?
そうです。それが、気の玉です。
では、その玉を体の気になる部分、または、頭の中に入れてみましょう。楽になれば、成功!
現時点で、実感がない方、大丈夫です。今日、時間があれば、また同じ事をやってみて下さい。今日、難しい場合には、明日、また、やってみて下さい。
もう1つ。今回、実験に参加して下さった方々に、私の方から、実は、気を送っております。
気の玉が出来なかった方も、「あれ?いつもよりも、感覚が良いぞ?」みたいに感じられた場合には、きっと、私の気が届いております。
世の中、まだまだ、大変に感じてしまう事がありますが、皆さんで、「意識した事は、その通りになっていく!」と、それこそ、意識して、より良く生きていきましょう。
気の使い方の一例ですが、上手くいけば、今、大変な病気の方でも、症状が改善したり、より良い治療方法が見付かったりもするので、気功の分野は、なかなか、興味深いですよ。
これからも、時々、気の話も、私の記事で、取り上げていきます。
3つめ。米国のインターネット情報の「ナチュラル・ニュース」からの情報を少し、ご紹介します。
まずは、こちら。どうやら、米国でも、あの疫病ウイルス感染症重症化予防用のお注射とされた、例の毒薬によって、原因不明とされる死(!)を引き起こした(!)と感じる人々が増えたみたいです。
日本では、まだまだですが、多くの人々に気付いていただけるように、私も、情報発信をしていきますね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-02-poll-majority-americans-vaccines-caused-unexplained-deaths.html
英文の情報です。日本語に変換して、ご覧下さい。
続いては、こちらです。やはり、疫病ウイルスは、人工的に造られたウイルスのようです。どんどん、情報が出てきているようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-05-covid19-genetically-engineered-in-lab-as-bioweapon.html
また、ちょくちょく、ナチュラル・ニュースからの情報は、ご紹介していきます。
4つめ。来たる2024年5月に、来日公演が予定される、ドイツのヘヴィーメタルバンド、ガンマ・レイですが、今回、ゲストバンドも、登場します。
「インダクション」という、ヘヴィーメタルバンドですが、なんと、ギタリストの「ティム・ハンセンさん」という男性は、ガンマ・レイのリーダーで、ギタリストの「カイ・ハンセンさん」のご子息なんです!
父上がギタリストで、ご子息もギタリスト。良いですな。
インダクションの曲をご紹介します。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/3RUweV_Tl3w
ティムさん、この男性?違う?↑
オマケですが、ガンマ・レイの東京公演のチケットの申し込みが出来ました!インターネット申し込みでしたが、アクセスが集中して、「やばい。取れるやろか?」の状態でしたが、取れました。
5月、再び、東京に参ります。
今回は、気の玉作りの話で、ちょっと、まとめるのに、時間がかかり、2月6日の投稿予定が、ズレてしまいました。
では、お元気で〜。
See ya next time!!
Stay Metal!!
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