Never Surrender!!!
タイトルを和訳すると、「絶対に、降伏するな!(あきらめるな!)」となります。
私が好む洋楽のヘヴィーメタルの楽曲の歌詞として、よく耳にする言葉です。
「人々を脅かす邪悪な存在に打ち勝つような強い意志を持って、戦い続けよう!」的なメッセージの曲に、多く使われております。
個人的には、お気に入りの言葉ですが、ちょっと、厄介な話から。
人間の脳の仕組みからすると、なんと、「肯定と否定の区別が出来ない。」(!)という特徴があるので、例えば、戦闘中の兵士が、「降伏なんて、するものか!」と、奮闘するとします。
ところが、脳内では、「降伏」という言葉だけが意識として上がるらしく、残念ながら、戦闘が不利になり、降伏してしまう方向(!)に流れてしまう場合があるそうです。
別な例を上げましょう。
ある人が病気だったのですが、病気が治ったとします。その人が「これからは、もう、病気にならないぞ!」と、意識しました。
なんと、その人の脳は「病気」という言葉だけを意識するために、また病気を探してしまう(!)そうです。
「え?じゃあ、どう意識すれば良いの?」と、なりますね。
「健康になる!」「元気になる!」、もっと言うと、「健康になっている!」「元気になっている!」などの意識が良いそうです。
注意したいのは、リキみ過ぎない事です。リキむと、「まだ、健康ではない状態」「まだ、元気ではない状態」と、脳が認識してしまうので、治りにくいらしいです。
私の過去記事にもあるように、時間は「未来から現在、そして、過去へ」流れますから、「未来の自分は、健康、元気である事が当然である。」という設定をします。すると、「未来の自分が健康、元気ならば、今から、健康、元気になろう!」と、脳が判断して、体に指令を出してくれる仕組みになるそうです。
足腰が弱い、おじいちゃん、おばあちゃんに、「転ばないでね。」と、声をかけないようにして下さいね。「転ぶ」という言葉が意識されてしまい、転びまっせ。
「しっかり歩いてね。」「慎重に。」「ゆっくりで良いですよ。」なら、おじいちゃん、おばあちゃんは、きっと、そうしてくれます。
この脳の仕組みからすると、「ネヴァー スレンダー!」は、おススメ出来ない表現とも言えますが、ヘヴィーメタルの楽曲の定番歌詞の1つでもあり、響きが格好良いので、あえて、タイトルとして、使いました。
この表現なら、いけるかも知れません。↓
Never surrender!!! Keep on doing!! (絶対に、あきらめるな!!! 続けよう!!)
「続ける」が意識されるので、続きますよね?
さて、イタリア在住の免疫学者の荒川先生の記事のコメント欄を拝見しますと、毒薬を注入してしまった人々から放出されるニオイと、何らかの人体に影響すると思われる物質により、毒薬非注入者の方々の体調不良報告が数多く、寄せられております。
私自身も、仕事柄(販売業です。)、日々、浴びまくりなので、度々、頭痛や、血行不良がありますし、ニオイだけで、具合が悪くなります。
誤解なきように、お話ししますが、真相を知らずに、疫病感染症重症化予防のために、毒薬を注入してしまった方々もおられるのですから、批判や差別をするつもりは、ありません。
批判されるべきは、疫病騒動の黒幕達、毒薬開発者達でしょう。
職場の常連客で、人柄が良い方々が沢山、おられます。本当に、物を売る側から見ると、心から「ありがとうございます!」と頭を下げたい方々です。その方々から、ニオイが‥‥
人間社会の分断を生む毒薬です。追加注入、やめてはいかがでしょうか?(任意なので、やめろ!とは言えないんですね。どうしても、注入したい方々も、おられるわけですから。)
話を戻しますが、そのコメント欄を拝見しますと、体調不良が酷い状態の方も、おられるようです。毒薬非注入なのに、これですから、たまったものではありません。
また、世の中が、おかしい事に気付いた方々の中には、現状に対して、どうしても、マイナス思考、悲観的、そこまでいかずとも、不安になっておられる方々も、おられるようです。
毒薬によるものと疑われる、亡くなられた方々の人数、病人の人数が、とんでもないレベルですが、あの分かる人には分かる現象による体調不良の方々の事も、頭に入れないといけません。
私は、ここで、「ネヴァー スレンダー!」と言いたいのです!
先日、note内で、次のような記事を見付けました。クリエイターのYAMAZAKURAさんは、興味深い記事を多く発信中の方です。↓
グローバル勢力に立ち向かわなばならない‼️|YAMAZAKURA #note https://note.com/yamazakura/n/n34ddb784b015
皆さんも、おわかりのように、これは、決して、武装決起を促す話ではありません。
気持ちの上で、「あきらめるのではなく、立ち向かおう!」という事だと思うのです。
どうやら、世界中に、仲間が存在する(!)って話じゃないですか!
私は、素人、一般人ですが、少なくとも、「なんとかなるんじゃないか!」と、疫病騒動が起こり、毒薬問題が出てからも、ずっと思い続けております。
私の過去記事で、人間の脳の内部表現の書き換えの話をしておりますが、例えば、病人が、信頼出来る人物から「あなたは、元気になりますよ。」と言われた場合に、病人の脳内での意識が「私は病気である。」から「私は元気になる!」に切り換わり、「あれ?健康なのに、病気なのは、おかしい。元気になろう!」と、脳が機能して、本当に元気になり始め、病気が治ってしまう可能性を取り上げました。↓
時間の流れ方・2〘未来が、私達に、やって来た!〙|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nc9e6b4b7d052
不安な方へ。脳の機能上の話ですが、その不安は、あなたの脳が、そう意識している状態なんだそうです。思い切って、「安心だ!」と意識してみて下さい。
あなたの脳が「あれ?安心なはずなのに、不安になっているぞ?おかしい。安心しなければ!」とモードチェンジして、「安心出来る材料」をどんどん探し出してくれると思います!
ついでに言うと、「悩み」も、そうなんです。
悩んでおられる方に、質問します。その悩みは、「どうしても悩むべき悩み」ですか?それとも、「悩む必要がない悩み」ですか?
どうしても悩むべき悩みならば、悩んでいる時間が、もったいない(!)はずで、解決のために、動いた方が良いのです!
「問題が解決して、心は穏やかである!」みたいに、内部表現を書き換えてみるわけです。
その悩みの問題に詳しい人や、何らかの助言が出来る人との出会いがあるかも知れませんし、何らかのキッカケで、アッサリ、解決してしまうかも知れません。気功、コーチング(検索してみて下さい。どんな事か、わかりますよ。)、占いなどで、解決するかも知れません。(「てつろー」さ〜ん、お名前をご紹介しますね。←気功師の方で、noteのクリエイターさんです。)
一方で、悩む必要がない悩みならば、悩むだけ、ムダと言えます。別の事を考える方が良いです。
「悩み」も、脳が「悩んでいる。」と意識している状態なので、必要な悩みなのか、不必要な悩みなのか、を検証して、内部表現を書き換えてみると良いです。
実は、そういう私も、人に対して、ご迷惑をおかけして、おわびする事が多々あります。正直、へこみます。
この、へこむ事も、脳の意識ですが、反省しつつ、「次へのバネにしよう!」という意識も出来るわけです。
繰り返しますが、ネヴァー スレンダー!です。
毒薬注入も、初期型の注入が、もう終わり(延長されたような話ですが、非注入の方々は、しないでしょ?)になり、追加型だけになります。初期型非注入者は、いきなり、追加型の注入は出来ないそうですね。毒薬の仕組み上、注入すると、感染増強の炎症が起きて、大変な事になるそうですから。
疫病騒動に疑問を持つ方々へ。おのおのが出来る形で、追加注入回避を働きかけ、疫病騒動の黒幕達に打ち勝ちましょう!
毒薬を注入してしまったが、追加注入をやめた方々へ。個人的には、やめて正解だと思います!体調不良の方は、治療して、元気になって下さい!
不安な方、悩む方へ。私は、素人の言い方しか出来ませんが、少なくとも「なんとかなる!」と意識してみて下さい!
皆さんの、ご健康、ご活躍をお祈りいたします。