「亡くなられる方、少ないと思われますか?」「お釈迦様の掌(てのひら)」「ちゃんとした意味があるメタル」
1つめ。疫病ウイルス感染症重症化予防という名目で、毒薬注入事業が始まってから、残念ながら、日本の人口が減り続けております。
亡くなられる方々が多いという話なのですが、これは、私が好きな機能脳科学の話で、人によっては、脳内において、「スコトーマ(心理的な盲点)」がかかり、「見えているのに、見えていない。気付けるはずなのに、気付けない。」状態になっている、または、「網様体賦活系(RAS)」の情報のフィルター機能が働いて、「人が亡くなられている。」という情報が、はじかれている、という現象があるために、亡くなられる方々が多いという事が、わからないケースがあります。
そうなんです。そういう方々、おられるのです。
例えば、あなたが、私と同じように、「多くの人々が亡くなられている。」と感じている人物だとしますね。そして、飲み物の自動販売機マニア(例えばですよ!)の友人がおり、一緒に、散歩中だと、しましょう。
あなたは、社会的な問題意識がある人なので、進行方向右手にある葬儀会場(!)が目に入ります。
あなたは、友人に、「今、右手にあった葬儀屋さんの葬儀案内板を見たら、3件、お葬式だよ。見たでしょ?」と、声をかけました。
友人は、「え?見ていないよ。さすが、葬儀屋さんの入り口前の自動販売機だな、とは感じたよ。お茶がメインだもの。」(!)と、答えました。
お2人とも、葬儀案内板も、自動販売機も、見ているはずなのです。
あなたは、スコトーマにより、友人が見た自動販売機は見えませんでした。一方、友人は、葬儀案内板が見えなかったのです。
または、あなたの脳が、見えたはずの自動販売機を必要ない情報として認識して、RASのフィルター機能で、はじいてしまったのです。一方の友人のRASは、葬儀案内板をはじいた、という仕組み。
こういった事から、毒薬注入事業が始まってから、日本では、亡くなられる方々の人数が多くなっている事に、気付けない人達が存在する事も、わかりますね。
ここで、宮城県内で、毒薬の危険性を訴え、追加注入回避の働きかけをされる活動家「小野寺政昭」さん(小野寺隊長)が、用意して下さったグラフをご紹介します。↓
宮城県仙台市において、亡くなられた方々の人数ですが、緑線が、2023年、赤線が、2022年です。
亡くなられた方々、少ないのでしょうか?グラフを見る事で、わかる話でもあるのですよ。
しかしながら、このようなデータは、ごくまれなケースで、新聞やニュースで報道されるかも知れませんが、たいていは、報道されませんから、知らない人達の方が圧倒的に多いと思います。
この私の今回の記事をお読みの皆さんの中で、上のグラフ、初めてご覧になった方、おられます?
実は、このようなデータ(人口動態統計調査と言います。)を、日本国内の各地方公共団体が、都道府県単位、市町村単位で、出しておりますので、あなたがお住まいの地方公共団体から出ているデータを調べてみても良いと思います。
なぜ、亡くなられる方々が、増えているのでしょうか?毒薬注入事業が関係しているとは断言出来ませんよ。ただ、どうも、それぞれのグラフの年ごとの色線を見ると、何かありそうですよね?
亡くなられた方々の、ご冥福をお祈りいたします。
2つめ。私は、過去記事のところどころで、「同じ毒薬に対して慎重派、反対派なのに、それぞれの考え方、意見、認識、研究成果などの違いにより、対立、分断が起きている。」(!)という事をお話ししました。
例えば、この記事とか?↓
「あの毒薬を注入してしまった方々へ」「ゴールを楽にイメージしては?」「イタリアン・メタル特集〜!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n900421eca470
繰り返しますが、私としては、おそらく、反対派どうしでの、対立、分断は、新世界秩序(世界各国の主権よりも強い権力を持つ、支配者層、主に、ヨーロッパ方面でお住まいの貴族富裕者の連合組織みたいなものとして、イメージして下さい。)の連中の頭の中には、折り込み済みで、さらに、対立、分断するような仕掛けが、筋書きとして、ある(!)ように感じます。
それで、しばらく前なのですが、この反対派どうしでの対立、悪い言い方をすれば、いがみ合いについて、頭に浮かんだ物語(!)があるのです。
それは、「西遊記」(!)です。
参考資料として、こちらも。↓
https://www.superdramatv.com/vod/saiyukisakai-drama/
私の記憶が合っていれば、なのですが、劇中の「孫悟空」は、「玄奘三蔵(三蔵法師)」の家来になる以前には、町中で、暴れまくり、人々に迷惑をかけまくりの生き方をしておりました。
それを見たお釈迦様が、「孫悟空よ。お前は、得意になって、大暴れしているが、お前は、所詮、このレベルじゃ!」という事で、孫悟空に、ある体験をさせたのです。
大暴れしている孫悟空。ところが、ある事(!)に気が付くのです。
なんと、自分(悟空)では、大暴れしているように感じていただけで、実際のところは、お釈迦様の掌の上で、暴れていただけ(!)に過ぎなかったという事に気付いたのです。
悪い言い方をすれば、お釈迦様の掌の上で、遊ばれていた、という感じでしょうか。
孫悟空をわざと、「毒薬反対派の皆さん」と、変えてみますね。
「あの毒薬には、酸化グラフェンが入っているんだぞ!」「○○先生の意見は間違いだ!」「mRNAなんて、入っていない!」と、対立しているわけですわ。
ハッキリ言いますと、しょせん、あなた方は、お釈迦様の掌の上で(!)、対立しているだけ!
毒薬注入のために亡くなられた方々のご遺族の皆さん、毒薬の後遺症、有害事象で苦しむ皆さんの姿、見えておられますか?
お釈迦様の掌で、ケンカして、楽しいですか?
お釈迦様の掌なら、まだマシですよ。
過去記事で取り上げた、ブラジルのヘヴィーメタルバンド「アングラ」の新曲の動画では、ドラマ仕立てで、新世界秩序の連中が、戦争などが中身に入った「世界支配ゲーム」みたいなモノを楽しんでいたのです。
貴族A「次は、N国に向けて、C国から、ミサイルを撃たせよう。」
富豪D「いやいや、B国の迎撃システムで、そのミサイルは落とす。B国が、N国を守ったので、ボーナス6百万ドル!」
こんな感じでした。
反対派どうしの対立、分断、奴らが仕組んだモノだとしたら?
貴族K「あの大学教授を利用して、あの学者に対して、噛みつかせよう!」
富豪T「あの学者には、フリージャーナリストのあいつの批判をさせよう!」
貴族W「これで、反対派の連中は、バラバラ!これからも、日本潰しのために、毒薬注入事業を頑張ろうね!打ったら、永遠に、バイバーイ!」
ここまでのお遊びを連中が楽しんでいるか、は、わかりませんよ。
でも、反対派どうしが対立、分断中なのは、連中、すでに把握済みでしょ?
前にも、お話ししましたが、連中から、鼻で笑われている事を対立している皆さん、認識した方が良いと思いますよ。
お釈迦様の掌の上で、対立するくらいなら、マシです。
新世界秩序の中では、超下っぱの家来である(!)某IT企業社長で、慈善活動家として知られる人物らしい、あの男性の掌だったら、どうです?
バカバカしくないですか?
対立するヒマがあったら、ご近所の高齢者の毒薬注入回避の働きかけでも、しましょうよ。
毒薬の有害事象で苦しむ皆さんに対して、何らかの手助けをしてあげましょうよ。
孫悟空は、気付いて、玄奘三蔵の家来になったんですよ。気付きませんか?
さあ、万が一、この私の話に噛みついてくるクソボケどもがおったら、対戦車ロケット砲、ぶちかますから、覚えとけよ!
3つめ。対立する人達に、観てほしいですし、曲を聴いてほしいです。
対立、分断するのは、奴らの方で、良いのではないでしょうか?
2つめで、取り上げたアングラの曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/H-aXHlhi6Tc
もしも、この動画の物語のように、あなた方が、奴らのゲームの中で、動かされているとするならば、どう感じますか?
次の曲。スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「サバトン」の曲です。
テーマは、なんと、あの「アラビアのロレンス」なのだ!↓
https://www.mbplayer.com/music/eaW76aDKObk
もう1つ、サバトンの曲を。
サバトンは、歴史上の数々の戦争を研究、検証した上で、戦争について、どれだけ悲惨なものなのかを私達に問いかけるバンドです。
ご紹介する曲は、第一次世界大戦がテーマになった曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/Oo8H5vUKMlk
サバトンのリーダーで、ヴォーカルの「ヨアキム・ブロデーン」さんが、ほとんどの楽曲を作るのですが、彼、熱心な歴史研究家らしいです。モヒカン頭のサングラス、ヒゲの男性ね。
今、私達は、情報戦という戦争状態にある事を認識した方が良いと思います。
情報戦に負けて、毒薬が良い物だと信じ込まされ、実弾をまともに喰らったのが、日本です。
国の指導者、役人、敵方のスパイばかりですしね。
生き残るためには、戦う事も必要ですよ。
戦ってまいりましょう!
See ya next time!
Best of luck!