「『自己増殖』毒薬を素人なりに考察する前に。」「米国発の自然情報〜!」「プライマル・フィアの新(?)メンバーになるんやろか?マグナスさんについてです。」
1つめ。「疫病ウイルス感染症」重症化予防という名目で、来月から、ですか?注入事業が再開される例の「毒薬」ですが、既存のmRNA型の毒薬(どこぞのアジアの島国の製薬会社「D社」製造の物も含まれるんですよね?)と共に、「注入されてしまったら、えらい事になるのではないか!」と、話が白熱しているのが、「自己増殖」(レプリコン)型の毒薬です。
この私の過去記事でも、話題にしました。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/nb39ddf148d71
この2023年7月の段階では、私も、「なるほどね。『なんちゃってウイルス(トゲトゲの事ね。)を作りましょう。』のmRNAの遺伝子情報において、塩基配列の『ウリジン』を『メチルシュードウリジン』に置き換えない代わりに、自己増殖の仕組みを取り入れたんやな。」という仕組みだけは、理解をしておりました。
「え?どうゆう事?」と感じた方のために、説明します。毒薬、それだけ難しい!
通常、私達の体には、元々は、なかったモノ、そうですね、病原菌とか、有害物質とかがあった場合、発熱したり、炎症を起こさせたりして、最終的に、消してしまう、あるいは、体の外に出してしまう働きがあるんですね。それを「免疫機能」と呼ぶわけですわ。
オマケ。どこまで、アテになるか、ですが、これ、やってみて下さい。↓
https://www.taisho-kenko.com/check/271/
それで、実は、あの毒薬に入っている「なんちゃってウイルスを作りましょう!」の遺伝子情報が入ったmRNAも、通常は、体内では、異物(!)として、免疫機能によって認識されて、即、分解されてしまいます。
すぐに分解されては、なんちゃってウイルスも作る事が出来ませんし、疫病ウイルス感染症のウイルス抗体を作る事も出来ませんので、注入された毒薬成分は、出来るだけ、長持ちしてくれた方が良いわけです。
長持ちさせるために、使われたのが、先ほど、お話ししたメチルシュードウリジンです。
遺伝子の塩基配列の中のウリジンを、このメチルシュードウリジンに置き換える事で、かなりの長期間(2年くらい前の話でも、2〜3か月は持つ!って話でしたよ。)、分解されない(!)毒薬にする事が出来たんです。
私が、お世話になった方で、毒薬反対派の男性がおりまして、しばらく前に、私に、「なんで、すぐに分解されるモノをわざわざ、分解されにくくしたのか?」と、トンチンカン(笑)な質問をして下さったんです。
いや〜、その男性に、「『倭苦珍』(当て字のコーナーです。)は危険だから、やめた方が良い!」と教えられた事が、そもそもの私のゲリラ戦的な活動の出発点だったのですよ。
お世話になった方ですので、決して、口に出しては申しませんが、「は?お前、何、アホな事、抜かしとん?しかも、今頃?!分解されたら、我区賃の意味ないやろが!」と、すみませんが、正直、思ってしまいました。あはは。
話を戻します。毒薬が、なぜ、メチルシュードウリジン置き換えになると、分解されにくくなるのか、と言いますと、「制御性T細胞」(Tレグ)という免疫細胞が誘導されて、周りの別タイプの免疫細胞達に、「これ、異物じゃないから、攻撃しなくて良いんだよ!」みたいに知らせる反応をするらしいんですわ。
すると、厄介な事に、そう言われた免疫細胞達は、「あ、そう。じゃあ、休むわ。」と言うかは、知りませんが、働きを弱くするらしいのです。
どうなるか。はい、あらゆる感染症に、なりやすくなるそうです。
Tレグが誘導されて、体の免疫機能を抑制してしまうのですから、簡単な話、例えば、何らかの病原性大腸菌が、腸に入ってしまった(!)としたら、通常なら、下痢を起こすなりをして、大腸菌を強制的に排出させるような免疫機能の働き(そう!下痢って、実は大切!)があるんですよ。
それがない(!)のですから、大腸菌、腸内に滞在し続けませんか?やばいのでは?
例えば、毒薬を3回くらいで、やめた人がいるとするじゃないですか。しばらくは、免疫抑制が、かかっていますから、風邪をひいても、発熱やら、鼻水やら、咳やら、症状が出ない(!)んですよ。無症状の風邪って、どんな感じなんですかね?何も感じずに、体だけ弱っていくのかしら?
ところが、その免疫抑制効果も、段々、弱くなっていくらしいんですよ。
そうすると、どうやら、今まで、抑えつけられていた免疫細胞が活動し始めて、いき過ぎて、過剰反応をしてしまう事もあるみたいなのです。
実は、例の毒薬を、定期的に注入させたい理由ってのが、ありまして、注入した人って、今、お話ししたように、毒薬が分解されにくいように、免疫抑制が、かかっていますね。
でも、繰り返しますが、少しずつ、免疫抑制は、弱くなっていくそうです。抑制効果が弱くなってくると、厄介な事に、免疫機能が過剰反応を起こし、最悪、全身で、炎症が起きるらしいんですよ。
そういう人達が増えてくると、「なんか、全身炎で亡くなる人達が多いですよね?変ですね。」と、さすがの、どこぞの島国の一般民衆も、気付いてくるんです。心当たり(!)としたら、しばらく前に注入した毒薬しかないんですから。
そうなると、バレて、マズイ事になるわけです。
毒薬を追加注入すれば、メチルシュードウリジンで、免疫抑制出来るわけで、免疫機能の過剰反応を抑える事が出来ます。だから、追加で、注入させたいわけ!疫病ウイルス感染症重症化予防が、目的ではなさそうですよ。あえて言うなら、免疫抑制をかけて、全身炎を予防させたい目的?
だから、このメチルシュードウリジン置き換えのmRNA毒薬は、恐ろしいんですよ。
やっちまった人達、症状はない、または、軽いが、やたら、色んな感染症になっていませんか?
そして、3〜4回で、注入をやめた人も少なくないでしょう。そろそろなのか、もう少し、あとからなのか、免疫抑制が弱くなり出した頃が、警戒時期だと思います。下手したら、過剰反応です。
追加する?ダメ!再び、免疫抑制が、かかり、感染症になりやすくなりますよ!
また、なんちゃってウイルスが作られるわけですから、あの仕組み上、血栓が出来やすくなります!
それでね、こんな問題があるメチルシュードウリジンですもの。「使うの、やめましょう!」という事で、開発製造されたのが、今回、話題にした、レプリコン毒薬(!)って事なんです。
「え?じゃあ、すぐ分解されますよね?毒薬の意味は?」って話になるんですが、だから、自己増殖なんです!
つまり、「壊される前に、増やす!」という話なんですよ。(例えば、1つが壊される前に、6つずつくらいで、増えていけば、原子力発電の核燃料の核分裂みたいな雰囲気で、ボコボコ増える!)
こちらの、「シカ先生」の動画で、「既存のmRNA毒薬よりも、効果が証明された。」という話があります。↓
https://nico.ms/sm43447757?ref=thumb_watch
私の過去記事にも、貼り付けた動画ですが、復習にもなって、良いですよ。
あと、この動画内で、医学雑誌「ランセット」で、レプリコン毒薬についての論文が発表された事が話されていますが、その論文が、こちら。↓
https://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099(24)00060-4/fulltext
アンダーバー部分をチョンして下さい。英文での論文のため、必要に応じて、日本語翻訳をして、ご覧下さい。
この自己増殖の仕組みが、どうやら、「エクソソーム」(正確ではありませんが、超簡単に、毒薬成分という認識でも良いと思います。)というモノによる、細胞間感染(!)のようなのです。
細胞内にある「なんちゃってウイルスを作りましょう!」遺伝子情報(全てなのか、一部なのか、わかりませんが。)が、簡単に言うと、近隣の細胞に、感染(!)していく仕組みのようです。
この仕組みは、皆さんも、せっかくなので、出来れば、知っておいた方が良いと思います。
医療関係のネット情報でも、この程度の情報量ですから、不十分と思われます。↓
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=75021
私としては、「うわっ、これでは、もう、増殖、止まらんわ。」というのが、現時点での認識なんですよ。(「ブレーキは、ある!」と、おっしゃる、毒薬に反対する専門家の先生も、おられますよ。私としては、その先生には噛みつきません!素人が、噛みつくレベルの話ではない!学べる部分を学ぶ姿勢である方が賢いと思う。)
それでね、今、この自己増殖毒薬で、毒薬に反対する立場の人達の中で、白熱している話が、この細胞間感染が、「人から人へ、感染してしまうものなのか?」(!)という事なんです。
これねぇ、難しい話なんですよ。下手したら、素人の私でさえ、どなたか、毒薬反対派の人から、噛みつかれるかも知れない中身でして。
私は、実は、「ウイルスは、実は、存在しない。人工ウイルスは、製造出来るから、存在する。」という考えなんです。
だから、古くからの伝統的な風邪(?)は、「たぶん、人から人へは、感染しない。」と思います。天然の風邪のウイルスも、存在しなさそうな気がするんですよ。
そうは言いましても、「じゃあ、世界初の人工ウイルスは、いつ頃、作られたのか?」なんて、言われたら、私は、存じません。
ただ、人工ウイルスならば、人から人への感染も、あり得るかも知れません。
実際、こちらの資料によりますと、弱毒化したウイルスを原料にした和句鎮を注入した動物(兎)を群れに入れて、観察したところ、非注入の動物から、抗体が検出された(!)んですって。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD28BK80Y2A320C2000000/
これは、毒薬を注入した動物の体から、毒薬成分が放出され、非注入の動物にも、抗体が出来たわけですから、成分が、動物から動物へ、あえて言うならば、感染した(!)という事になります。
実は、疫病ウイルス感染症重症化予防として、注入された毒薬で、すでに、この問題が発生しております。
「シェディング」と呼ばれる現象が、あります。
これは、毒薬を注入してしまった人達の中で、全ての人達ではありませんが、かなりの人数の体から、毒薬非注入の人達(!)にしかわからない妙な「ニオイ」(!)が放出されているのです。(毒薬非注入者でも、そのニオイがわからない人も、おりますよ。)
ニオイだけではないようです。先ほどの日本経済新聞の記事にあるように、それこそ、毒薬を注入してしまった人達から、エクソソームが放出されているようなのです。
実際、私も、そのニオイが、わかります。具体的には、ニオイがする人によって、違いますが、私は、「ホルマリン臭」「魚の刺し身も販売するようなクリーニング店の臭い」(?)「ナフタレンや、パラジクロロベンゼンのような衣類防虫剤臭」を感じます。
最近は、慣れてしまったのかも知れませんが、以前は、そのシェディング臭のせいで、頭痛や足の血行不良がありました。今は、ニオイは、感じますが、体調不良は、少なくなりました。
私の職場では、現在、毒薬非注入者は、私だけになっており、従業員のうち、3名からは、確実に、シェディング臭があります。その中の1人は、おそらく、毒薬で、免疫機能がボロボロになってしまっているのかも知れません。しょっちゅう、発熱、咳、体がダルい、などの何らかの感染症のため、病欠します。(従業員は、自分が、なぜ、こんなに病気になりやすくなったのか、全く心当たりがないそうです。毒薬である可能性を教えてあげたいが、私の立場上、出来ない・・・!)休まれると、ホンマ、困るんやけど〜!
ある意味、毒薬非注入者か、注入者か、は、ニオイで、私の場合、わかってしまいます。
では、そのシェディング?エクソソーム?そういう現象は、あるのでしょうか?
札幌市の「おおきな木ホームクリニック」のスタッフブログに、次のような記事がありました。↓
https://www.o-kinaki.org/1915/
では、自己増殖毒薬の場合、周りの人達へのシェディングの影響は?遺伝子情報が、それこそ、感染してしまう可能性は?
noteでの情報発信者の「ことえりさん」が、次のような記事を出しておられました。↓
https://note.com/texastea/n/n2e6d6000382e
貼り付け動画が、あります。
東京理科大学名誉教授「村上康文先生」が、自己増殖毒薬の製造会社である「明治製菓ファルマ」の担当社員との面談が出来た(!)らしく、その報告になります。
なんか、会社側は、「自分達でも、よくわからないようなシロモノ(!)を作っている。」みたいに、私には感じられました。(おーい、ようそれで、ランセットに、論文発表なんて出来たものやな。)
担当社員が、これでは、エクソソームがどうのこうのという以前の問題だよ〜。(村上先生が、レクチャーする形になったんですね。凄い!)
皆さんも、ぜひ、ご覧下さい。
ことえりさん、ありがとうございます。
この自己増殖毒薬、「エクソソームによる他者への感染はないのではないか?」「他者に感染する可能性があり、危険と言えるのではないか?」という2つの見解があるのですが、次回、そのあたりに触れていきます。
私の今のところの意見。「エクソソームによる他者への感染は、限定的かも知れないが、あり得る。」です。
一方、毒薬非注入の人達全員が、自己増殖毒薬の被害を受けるとは思えません。
長くなりましたが、次回に続きます。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事をご紹介していきます。
★どこぞのアジアの島国だけではなかったです。米国でも、注入されるか、どうか、は、わかりませんが、新タイプの疫病ウイルス感染症用の毒薬が、承認されたみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-09-fda-authorizes-covid-vaccine-without-clinical-data.html
意地でも、そうさせたい生命体の集団(この星の支配者層)の存在が、チラホラ?
★世界最大の民間経済団体(!)であるはずの「世界経済フォーラム」(WEF)が、とうとう発表してしまったそうです!
一連の疫病ウイルス感染症騒動と、毒薬問題は、私達一般民衆に対する試練、テスト(!)だったみたいです。(一般民衆が、どんな反応をするか?って事?アホか?)
これ、絶対に、一般のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などでは、報道されない内容です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-09-wef-finally-tells-the-truth-about-covid.html
私の記事で、疫病ウイルス感染症騒動が、大規模な作り話であった事(!)、例の毒薬が、やばいシロモノである事(!)を知った方々には、特に、この情報記事を、ご覧いただきたい!
こういう世界だったんです。
そんな中で、私が、毒薬に対して、反対の立場である事を知りながら、例の毒薬の追加と、インフルエンザの予防注射を同時にした不思議な人物が、おるんですわ。世界経済フォーラム側としては、そういうテストにしたかったんでしょうな。
★毒薬を注入してしまった人で、消化器系で、病気になった人、おられませんか?
重要な腸内細菌が、毒薬のせいで、死滅という研究結果が出たようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-06-sabine-hazan-gut-bacteria-erased-by-covid-vaccines.html
以上、ナチュラル・ニュースからの情報記事の、ご紹介でした。
3つめ。ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」において、大幅なメンバーチェンジがあった事を毎回、話題にしておりますが、今回は、以前から、曲作り面、レコーディング面で、関わる形で、正式メンバーではあったギタリスト「マグナス・カールソンさん」を紹介します。
マグナスさんは、確か、家庭の事情か何かで、コンサートで、世界中をツアーするメンバーではなかったのですが、どうやら、今後は、コンサートでの演奏にも参加するそうです。
マグナスさんは、プライマル・フィアの活動とは別に、多くのヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャン達と、プロジェクトバンドを立ち上げ、アルバムCDを発売するなどの活動もするギタリストです。
実例をあげますと、まずは、こちらかな?
「ハート・ヒーラー」という、女性ヴォーカルさん達に参加してもらったプロジェクトバンドです。
この曲では、フィンランドのヘヴィーメタルバンド「バトル・ビースト」のヴォーカル「ノーラ・ロウヒモさん」が歌います。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Heart Healer (Magnus Karlsson) - "Into The Unknown" feat. Noora Louhimo - Official Music Video" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/fN8aWM66T-A
微妙に、プライマル・フィアの曲のエッセンスがあるの、わかります?
こちらは、「フリーフォール」という、また別のプロジェクトバンドの曲です。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Magnus Karlsson's Free Fall - "Hold Your Fire" feat. Dino Jelusick (Official Music Video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/10OxYdh4GV0
映像内のマグナスさんのTシャツが、プライマル・フィアのTシャツ(!)だという・・・!
という事で、今回は、このへんで。
See ya next time!!
Metal is Forever!!
Hold your Fire!!