「久々のドイツ発の情報!」「米国発、自然情報!」「シロ・ハーマンさんの、グレイヴ・ディガー在籍時の曲!」

1つめ。私は、知る人ぞ、知る、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽ファンです。とは言うものの、「英語の歌詞で、やっている。」「楽曲に込められたテーマ、想いが、しっかりしている。」「メンバーが、人間として、素晴らしい!」などの個人的な条件に当てはまるならば、日本人のヘヴィーメタル、ハードロックも、大歓迎!
私の記事の読者の皆さんの中の、けっこうな人数の方々は、私には、ドイツ、イタリア、オーストリアに、プロのミュージシャンの友達が存在する事も、ご存じです。
古くは、30年近くの付き合いになるのですが、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「グレイヴ・ディガー」のメンバー達と、友達ですし、最近では、「顔本」(いつものように、直訳して下さい。)のオカゲで、同じく、ドイツのヘヴィーメタルバンドである「ハロウィン」のヴォーカルの1人(ハロウィンは、ヴォーカルが、現在、2人。歌えるギタリスト「カイ・ハンセンさん」を入れると、3人!)、「マイケル・キスクさん」(ドイツ語読みだと、「ミヒャエル・キスケさん」です。)と、友達になりました。(グレイヴ・ディガーのメンバーとは、彼らのコンサート終了後、楽屋で、お会いする事が出来た、などの、正真正銘の友人どうしです。マイケル・キスクさんからは、顔本上で、とりあえず、友達承認をいただいた形になります。)
そのミュージシャンの友人達の中に、「シロ・ハーマンさん」という男性ギタリストがおられます。
シロさんは、しばらく前の事ですが、一時期、グレイヴ・ディガーのメンバーだった事もある人物でして、現在は、ドイツ在住ながら、南米アルゼンチンのヘヴィーメタルバンド「フィーナー」のメンバーとして、音楽活動中です。
そのシロさんですが、実は、反支配者層(!)側の人物なのです。
去る2021年12月の古い記事ですが、シロさんは、こちらのドイツのインターネット情報誌の記事をご自身の顔本のページで、紹介!↓
https://jungefreiheit.de/debatte/kommentar/2021/aussenpolitik-als-praktikum/ 

ドイツ語の記事です。ページを開いていただきましたら、グーグルクロームか、何かで、日本語に翻訳して、記事をご覧下さい。
簡単に説明しますと、ドイツに「緑の党」という政党があり、「アンナレーナ・ベアボック女史」(お名前の呼び捨ては、しないでおきますね。)という人物が、ドイツ連邦政府の外務大臣に就任したんです。
この緑の党、簡単に申しますと、政策が、支配者層寄りの政党なのです。(例えば、気候変動問題に、とてもとても熱心!)
このシロさんが紹介した記事ですが、「このままでは、ドイツが大変な事になってしまいますよ!」という事が、具体的な事例と共に、記述されております。
繰り返しますが、シロさんは、ヘヴィーメタルバンドのギタリスト、ミュージシャンです。
「疫病ウイルス感染症」重症化予防用として、来たる今秋から、定期注入事業が再開される、例の「毒薬」に反対する立場の方なら、「おーっ!」となるかも知れませんし、例の毒薬が、やばいシロモノである事を、私の記事をご覧になり、お知りになった方なら、「そのようなミュージシャンなのですか?へぇ〜!」となるかも知れませんね。
単純な言い方ですが、彼は凄いと感じます。
日付けを見たら、昨日ですが、シロ・ハーマンさんの顔本を拝見したところ、次のような情報記事が紹介投稿されておりました。(でも、記憶では、7月21日夜に、私、この記事を拝見したのですが、何らかの日付けのズレがあったのかな〜?)↓
https://www.facebook.com/share/p/gsQNmGSkbXbdm2A6/ 

顔本が出来ない方のために、簡単にお話しいたしますが、現在、会期中らしい、EU議会にて、ポーランド選出の女性議員が、EU議会の「フォン・デア(デル)・ライエン委員長」に対して、批判的な発言(移民政策により、外国人による犯罪が増えている事。)をした様子の動画付きの記事になります。
こちらの記事は、ドイツで、どうやら、インターネット情報誌を発行しているジャーナリストの「ボリスさん」という方が、発信したもののようで、それをシロさんが、ご自身の顔本でも、紹介した、という事のようです。
フォン・デア・ライエン委員長は、このような人物です。古い情報ですが、検索しましたら、この紹介情報が出ました。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/tag/g7/2023/leader/09.html 

「日本放送協会」による紹介情報です。「誤情報」「偽情報」ではありません!
それから、委員長ですが、あまり良い話を聞きません。↓
https://jp.reuters.com/world/europe/3AQQV3VQ6NOA3DQMCL6UZCUL5U-2024-07-18/ 

「ロイター社」からのニュース記事です。これ、万が一、誤情報だの、偽情報だの始まったら、どうなるんでしょうね。
いや、アジアの、どこぞの国では、近いうちに、監視、規制をかけるそうですよ。↓
https://www.nagoyatv.com/news/seiji.html?id=000360370 

皆さんは、どう思われますか?
さて、話を戻しますね。
私は、そのドイツのボリスさんという方の顔本のページに飛んでみたのですが、公式サイトのアドレスがあったので、接続してみました。
ボリスさんのインターネット情報誌を拝見する事が出来ました。↓
https://reitschuster.de/ 

ページのトップに載る顔写真の男性が、ボリスさんです。
ドイツ語の情報誌になります。日本語に翻訳して下さい。
「これは、また、シロさん、私を良い情報誌と、つなげて下さったものだ。」と思いつつ、記事を読んでいったんですよ。
アジアの島国(どこ?笑)では、現時点でも、情報統制があるため、不十分ですが、毒薬に反対する立場の方からの情報でも、なかなか、海外の様子は、入ってきにくいものがあります。
例の毒薬に反対する立場の私にとって、「やはり、ドイツでも、そういう話なんや〜。」と感じる、注目情報記事がありました。
それが、こちらです。↓
https://reitschuster.de/post/protokolle-enthuellen-3g-und-impfpflicht-wurden-wider-besseres-wissen-durchgezogen/ 

簡単に申しますと、「疫病ウイルス感染症に対しては、例の毒薬は、全く役に立たなかった(!)どころか、ドイツでは、毒薬注入が強制された時期もありましたので、それらをふまえ、『知識のレベルを考えれば、それは明らかに犯罪』である。」という事が、こちらの記事には、あります。
参考情報です。確かに、ドイツでは、毒薬注入の義務化がありました。↓
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/12/2580e4313fca30bc.html 

そして、しばらく経ってから、連邦政府議会で、否決されました。↓
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/04/c46b29f648bc6cbb.html 

表向きの義務化は、なかった(あえて、そういう事にしておきます。)、アジアの、ある島国ですが、このボリスさんの情報誌の記事を読むと、考えさせられますね。
いまだに、流行中?あ、これから、流行という流れになるんでしょうか?↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1306670 

私の過去記事も、ある程度の参考になると思いますので、よろしければ。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n7baaef0c244d 

私の記事をご覧になり、毒薬が、やばいシロモノである事をお知りになられた方々へ。
ひょっとしたら、「何をどうすれば?」と、思案中かも知れませんね。
来たる秋からの毒薬の追加注入再開に際し、追加注入をお考えの友人、知人がおられましたら、「やらなくて良いらしいよ。というか、あの毒薬、やばいシロモノらしいよ。」程度で構いません。お声掛けをお願いいたします。
「なんで?」と言われたら、私の記事をぜひ、参考にして下さい。
そうそう、先ほどのボリスさんの情報誌の記事の中に、次の記事もありました。↓
https://reitschuster.de/post/wie-karl-lauterbach-einst-ueber-mrna-impfstoffe-dachte/ 

過去に、ドイツの「カール・ローターバッハ連邦保健大臣」が、こんな事を発言、途中から、考え方が変わったみたいですよ~、的なお話があります。
あと、こちらも。↓
https://reitschuster.de/post/innenansichten-aus-der-deutschen-rentenversicherung/ 

こちらは、去る2022年の情報記事ですが、いわゆる、毒薬による健康被害などに対する「嘘」「誤魔化し」が、ドイツでも横行していた事がわかる内容になっております。
どこぞの国の、それなりの数の医療機関でも、同じような事をやっておりましたよね?(私の知人で、元々、予防注射系が、体質的にダメな人がおられまして、例の毒薬の注入を医師に相談したら、「大丈夫ですよ!やっちまって下さい!」だったらしく、私が、声をかけた時点で、時、すでに遅し、2回、間違いなく、やっちまっていた・・・!帯状疱疹発症で、医師からは、「過労のせい。」と診断されたらしい。アホ医師!毒薬の有害事象やろが!)
私の友人のシロ・ハーマンさんの顔本の紹介投稿がキッカケで、今回、ドイツの、とても興味深いインターネット情報誌の存在を知る事が出来て、良かったです。
皆さんに、ドイツにも、シロさんや、ボリスさんのような御人(ごじん)がおられる事を、ご紹介しました。シロさん、ボリスさんに感謝!
2つめ。こちらは、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」です。
私が注目した情報記事をご紹介します。
★これ、知らんかった!どこぞの国が、凍結されたロシア資産を使い、元コメディアンの大統領の国に対して、資金援助らしい・・・!おい!↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-19-tokyo-billions-to-kyiv-frozen-russian-assets.html 

あ、英文記事です。必要に応じて、日本語翻訳をお願いします。
★米国の大統領選挙候補者である「ドナルド・トランプ氏」は、以前から、支配者層側から、狙われていたそうです!↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-21-flashback-deep-state-trump-impeached-imprisoned-killed.html 

★電気自動車のお話。私は、あまり良い話、聞かないんですよね〜。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-22-limited-ev-charging-stations-prompts-overtime-fees.html 

★支配者層側が、次のパンデミックとして、計画中の「鳥インフルエンザ」ですが、「恐れる必要はない!」と、毒薬に、ヘビ毒(成分的に近い、たんぱく質毒でしょ?ヘビ毒そのまんまではないらしいですよ。)が入っている可能性がある事を発言した事で、注目された「ブライアン・アーディス博士」からのお話です。動画付き。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-22-ardis-people-should-not-worry-bird-flu.html 

博士の事を批判的に言った、毒薬反対の立場の医師を知っておりますが、私は、ブライアン・アーディス博士を個人的には応援したいです。
批判した医師?どなたなのかは、教えない!争いの原因になりますから!
毒薬反対なら、反対で良いのです。
いちいち、反対派どうしで、ケチつけあうのは、アホらしいですよ。推進派どうしで、喧嘩していただけると、ありがたい!(笑)
★暑い日が続きますね。でも、異常な暑さは、どこぞの国だけかも知れません。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-22-nothing-happened-after-earth-temperature-limit-breached.html 

地球の平均気温が上がった事で、恩恵を受ける国もあるようですね。
じゃあ、どこぞの国の猛暑は、何?簡単な話、仕組まれている可能性は?誰が?誰かに!
うわ〜、誤情報、偽情報スレスレの文章表現?
★ドイツでは、言論の自由の原則を無視して、政府側が、「これは、ダメ!」と判断した情報誌の出版社に、警察を出動させ、差し押さえを強行した模様です。
こういう事を、どこぞの国も、やりたいわけですよね?↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-22-germany-bans-compact-magazine-free-press-assault.html 

先ほどの、ドイツのボリスさんの情報誌でも、この話題が取り上げられておりました。↓
https://reitschuster.de/post/mit-dem-compact-verbot-faengt-es-an/ 

出版関係者の皆さん、私のような情報発信者の皆さん、こういう事が起きております。
私?まずは、文章表現の工夫かな?ここ最近は、誤情報、偽情報対策で、どんな文章表現が出来るか、実験中。
そんなところで、ナチュラル・ニュースからの情報記事をご紹介しました。
3つめ。私の友人のシロ・ハーマンさんは、繰り返しますが、一時期、私の友人バンドのグレイヴ・ディガーに、在籍しておりました。
以前、私の過去記事で、動画で、ご紹介した事がある曲ですが、シロ・ハーマンさん在籍当時の曲を貼り付けます。
映像をご覧いただき、2人のギタリストのうち、髪の毛が短めのギタリストが、シロさんです。↓
こんにちは、 MixerBoxで "GRAVE DIGGER - Ballad of a Hangman" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/nGfoh7lMPa8 

私達に対して、「お前を苦しめる者どもは、必ず、いずれ、処刑される!負ける事なく、お前は、力強く生き続けろ!」みたいなメッセージが込められた曲みたいですよ。
それから、現在のシロさんは、こちら。写真の向かって右側の眼鏡の男性が、シロさんです。↓

シロ・ハーマンさんの顔本より。

という事で、今回は、このへんで。
See ya next time!!

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