「放射性廃棄物利用の発電システムについて」「毒薬!日本だけ!要注意!」「トワイライト・フォース仙台公演前日」
1つめ。前回の私の記事で、私のドイツ人の友人である、ヘヴィーメタルのギタリスト「シロ・ハーマン」さんからの顔本(いつものように、英訳を。)情報として、放射性廃棄物、いわゆる、使用済み核燃料を利用した発電システムを開発した原子力技術企業「デュエル・フルイド」社をご紹介しました。
実は、私の記事の読者さんから、この発電システムに関して、「危険であり、リスクを伴う、などの問題がある。」という内容の情報をいただきました。
私は、シロさんからの顔本情報をそのまま紹介し、元々、文系人間でもある事から、なかば、短絡的に「これは、画期的なシステムではないのか!」と感じ、記事にした次第でした。
どうやら、放射性廃棄物を液状化させる事自体、危険性があるようですね。
このような情報をいただきましたので、その旨、読者の皆さんに、お伝えいたします。
私としては、「ドイツでは深刻なエネルギー問題が起こっている事」「放射性廃棄物を利用した発電システムがある事」「ドイツでの原子力発電停止、暖房器具へのガス・石油の使用禁止、環境破壊が懸念されると同時に、法外な値段の再生可能エネルギーのみが推進される見込みである事」をお伝えし、皆さんにも、大きな社会問題として、頭に入れていただきたく、前回、お話をさせていただいた、という事で、ご理解いただければ、幸いです。
日本で、ドイツのような政策をやられたら、どうなるでしょうか?
放射性廃棄物を利用した発電システムですが、海外の話でもあり、興味を持たれた方々がおられましたら、ぜひ、ご自身で、調べていただき、ご判断いただきたく、お願いいたします。
私としては、ドイツのエネルギー問題が解決していく事を祈りたいと思います。
画期的な発電システムだとは感じましたが、現実は厳しかったですね。
でも、このエネルギー問題ですが、絶望はしておりません!いつもの私の調子ですけど、「なんとかなるんちゃうん?」(笑?)とは感じます。
情報提供、ありがとうございました。
参考として、前回記事です。リンク先URLのアンダーバー部分をチョン!して下さい。↓
「ドイツ、シロ・ハーマンさんの顔本情報〜!」「ヴォーカルさんは、同一人物!この歌声の違い!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n970536b34bae
2つめ。「疫病ウイルス感染症に疑問を持ち、毒薬に反対する人達」の御用達が「ニコニコ動画」ですが、ご紹介したい動画が、2つ、あります。
毒薬注入事業を積極的に継続中の国は、世界中で、良いですか?「日本」だけ(!)ですよ!
まずは、北海道の循環器内科医師(ですよね?)の「シカ先生」の動画です。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42377934
こちらも、シカ先生です。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42344858
「持病がある!」、「癌などの重い病気の治療中である!」、「高齢者である!」、「お子様!」などという理由で、注入事業が継続中ですが、「疫病ウイルス、怖いよ〜!」という臆病者(!)以外の方には、毒薬注入をおススメしません!
毒薬注入を拒否出来る可能性が高い方法(!)を1つ、教えます!
病院の医師、福祉施設職員、学校教育関係者などから、「毒薬、注入しますか?」といった邪悪なササヤキ(!)があったら、キッパリと、次のように言うと良いでしょう。
「注射しなければならない事についての、法的な、医学的な理由、根拠を明確に文書化して、書面をいただきたいと思います。それを担当弁護士に見せ、回答いただきます。書面提出を求めます。」
毒薬注入は、疫病ウイルス感染症騒動が始まった当初から、あくまでも「任意」(!)でした!
注入を強制したり、注入をさせる方向に誘導したりする行為は、現時点での日本においては、「違法」(!)です!
「毒薬を注入した方が良い。」という内容を法的、医学的に明確に文書化する事は、出来ないと思われますので、毒薬注入を拒否したい方は、やってみては、いかがでしょうか?
医師側、施設側、学校側からは、「それは、出来ない。」という反応が来るでしょうから、「では、もう、注入しませんので。」と言えます。
医師側が逆上して、「もう、お前なんか、診察しないし、治療もしない!」とか抜かす場合があるかも知れませんが、それも、確か、違法行為のはずで、医師は、患者を無視して、医療行為を拒否してはならなかったと思います。
施設側が逆上するのも違法ですね。こちらは、高齢者を世話してもらうために、お金を払っているわけです。逆上するなら、施設利用料、全額返金(!)って事で!
学校側が「もう、学校に来るな!」とか、逆上したら?これ、学校教育法に触れると思います。お子様達には、教育を受ける権利もあれば、義務教育制度まである。毒薬注入しないお子様達に教育的な差別をした学校(!)という事になり、ほぼ完全に、学校側は不利になります。
私の記事をお読みの、毒薬反対派、慎重派ではない一般の方々に、特に、お伝えいたします!毒薬、もう、やめた方が良いですし、持病がある方、病気治療中の方、高齢者、お子様などで、毒薬注入しそうな方々、今、私が話した「法的な、医学的な理由、根拠を文書化してもらう方法」を使うなどして、毒薬注入を回避して下さい!
毒薬注入がマズイ理由は、私の過去記事の、いたる所に書いておりますが、最近、私の記事の読者になって下さった方々は、「どの記事を読めば、ええんか、わから〜ん!」って感じでしょうから、こちらでしょうか?↓
「改めて、ご挨拶を!」「店長、やりますな〜!」「ドラゴン・フォース、良いバンドだ!」「やはり、メタル界も『縁起』だ!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n88c74b96e273
あと、古いですが、この記事?↓
来たか!?免疫異常?|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n3096ca87a8fe
毒薬が、やばいシロモノである事が、この記事からも、わかると思います。
こちらの記事では、最後の方に貼り付けた、動画制作者の「シノケン」さんの「妄想戦争」三部作の動画は、任意ですが、必見(!)なので、ぜひ!↓
おかしい事に、気付き始めましたか?もう、気付きましょう!そして、気になった事。|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n8a125637cb3d
オマケですが、読者の皆さんの中で、現在、医薬品を服用中の方(たまに、という方も含めて。)、なるべく、西洋医学の薬は、やめて下さい。
私は「医薬品登録販売者」の身ですが、「薬を売らない登録販売者」(!)をめざしておりますので、あえて、言います。
西洋医学の薬は、体に悪いです!
薬を飲むなら、漢方薬にした方が良いと思います!
参考までに、私の過去記事です。↓
「不思議です。日本は、州でしたか?」「西洋薬、ヤバイ。イヤやな~。」「内部表現書き換えに関する例え話。」「★トワイライト・フォース★」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n36b9e5248408
2つめの項目に、薬の恐ろしさがあります。
もう1つ。実は、読者の皆さんの中に、病気治療中の方、療養中の方が、何名かおられます。
私は、医療従事者ではないので、下手な事は言えないのですが、私が大好きな「機能脳科学」により、脳を上手に使う事で、健康な体作りをめざせる可能性があります!機能脳科学には「現代気功」も絡むのですが、気功も良い!あ、私は、気功師ではありませんよ!勘違い防止で、あらかじめ、お伝えしておきます。
薬だけに頼って、かえって、体をボロボロにしてしまうよりも、体に優しい方法は、いくらでもあると思います。
そして、何より、少なくとも、「なんとかなる!」と、リキまずに、楽〜に、意識する事をおススメします!もっと言うと、「私は、元気に、健康になっている!」と、「ゴール」(未来の結果)を決めて下さい!
このあたりの話は、私の過去記事にも、しょっちゅう出しているので、よろしければ、ご覧下さい。
例えば、これとか?↓
「出来なかったら、どうしよう?」ではなく、「出来てしまったら、どうしよう?」のススメ(メタルオペラ「アヴァンタシア」のトビアス・サメットさんの実例!)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n28fe4d63e2b3
「内部表現書き換え」とか「ホメオスタシス・フィードバック」とかの言葉がタイトルに付いた記事だと、良いと思いますので、探して下さいませ。
3つめ。2023年6月23日、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「トワイライト・フォース」の仙台公演です。
去る2019年8月に、私の友人バンドである「グレイヴ・ディガー(ドイツ)」の東京公演に参加したのを最後に、疫病ウイルス感染症騒動が発生した事で、コンサートには参加出来ない状況でした。
久々に、楽しく暴れたいと思います!
トワイライト・フォースの歌詞だけ動画です。
よろしければ、どうぞ。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/4Z9NPkLrK_I
ついでに、グレイヴ・ディガーの動画も、貼り付けてしまいますね。
最近、私の記事の読者になって下さった方々へ。私は、このグレイヴ・ディガーのメンバー達と、20年以上の友人です。↓
https://www.mbplayer.com/music/FyCccz4PHxs
スコットランドと、イングランドが戦争をしていた昔々の英国をテーマにした曲で、スコットランドの王女が、イングランドに捕まり、牢獄に入れられ、苦悩する場面が表現された曲です。
ゲストヴォーカルは、「ドロ・ペッシュ」さんという、ドイツのヘヴィーメタルシンガーです。
そのドロねえさん(笑)の動画も、ご紹介します。
♪お〜る ふぉ~ めたる!♫↓
https://www.mbplayer.com/music/9kLxaI7ac14
トワイライト・フォース仙台公演前日ですが、グレイヴ・ディガーも、ドロねえさんも、ご紹介しました。
See ya next time!!
Best of luck!!