おかしい事に、気付き始めましたか?もう、気付きましょう!そして、気になった事。
前回の私の投稿後、「次の話題を何にしようかな?」と、いくつもある話題候補を頭の中で、ピコピコしておりましたが、職場での、ある従業員との雑談で、「これは、話題にした方が良い!」と感じた事があり、話題候補をとばし、投稿する事にしました。
私の職場は、食品、生活用品、医薬品を扱う販売店です。私は、昨年、医薬品登録販売者の資格を取得したので、医薬品販売も出来ます。
昨今の疫病騒動に疑問を感じ、毒薬には反対の立場の私ですが、職場の事情で、表立った反対の活動が出来ない事は、私の過去記事にもある通りです。そのため、ゲリラ戦的な活動を展開中です。
先日、ある男性従業員と、勤務中に、こっそりと雑談するタイミングがありました。
彼は、残念ながら、「職場の皆さんと、お客様を守るために!」という強い気持ちから、毒薬を注入済みです。
彼「○○さん(私の実名)、最近、亡くなる人、多くないですか?この前も、この上(職場は、低層マンションの1階に店舗。)の住民で、1人、亡くなったってよ!まだ、50で、突然だってさ。おかしいよ〜。」
私「はい。多いですよ。御霊前のお金袋(封筒ね。)、ガンガン売れていますし。」
実は、彼のお兄様が、昨年のある日、仕事のために普段通り、家を出発したのですが、職場に出勤せず、突然、行方不明になったのです。
大騒ぎになり、当然、警察に捜索願い。
お兄様のお住まいが、とある港町でした。残念な事に、なんと、海の中から、自動車に乗ったままの状態で、ご遺体で発見されたのです。自殺という事で、処理されたとの事。
突然の出来事でした。遺書はなかったそうで、ご家族も、職場でも、思いあたるフシは全くなく、とにかく、「おかしい!」と。
私は、昨年、その話を聞いた際、ピンと来てはいたのです。従業員からは、一族全員、毒薬注入済みである事は以前、彼から聞いていた事もあり、「証拠はないが、毒薬の成分が脳に入り、体に変な動きをさせる部位を刺激したのではないか?」と!
実際に、水溶性PEGというモノでコーティングされた毒薬は、簡単に、人間の血液脳関門を通り、場合によっては、脳内で、トゲトゲの製造が始まる可能性がある話も聞いております。
毒薬は、筋肉注入しますね。どうやら、血管に入る事なく、注入箇所に留まり、そこで、トゲトゲ製造となる仕組みという説明だったそうですね。
留まらずとも、リンパに入るから、移動も緩やかで、いずれ、ある程度のトゲトゲ製造後には、毒薬成分は分解される、という話でした。2週間もしたら、分解される、って、皆さん、話を聞いた事、ないですか?
ところが、とんでもない!血管にアッサリ入り、注入後、約30分で、全身をくまなく回るらしいじゃないですか!
つまり、体のどこが、トゲトゲ製造工場になるか、わからないんですよ。
しかも、メチルシュードウリジン置き換えの遺伝子製剤ですから、そう簡単に分解されません!
こちらに関連する話は、私の前回の投稿記事の添付動画をご覧下さい。↓
来たか!?免疫異常?|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n3096ca87a8fe
私は素人ですから、感覚的な事しか言えないですが、トゲトゲが、脳を刺激して、従業員のお兄様の体をどうにかしてしまったのではないか?とまで、思ってしまったのです。
従業員「ほら、私の兄貴も、突然、死んでしまったし、芸能人、ミュージシャンも、立て続けださ!おかしいよ。」
私「全国的に、死者数が多いらしくて、調査している人もいますよ。東日本大震災が、2回発生した以上の規模だそうですよ。」
元国会議員秘書の藤江さんの動画です。疫病騒動と毒薬問題を詳しく知らない方々は、特に、ご覧下さい。↓
従業員には、勤務中でもあるため、詳しい話はしておりませんが、おりを見て、伝えるための心の準備はしております。
周りの人々のために、という事で、疫病にビビりまくり、毒薬を注入してしまった彼ですから、パニックになる恐れもあるので。
従業員「新聞とか見ても、コ○○(疫病)で亡くなる人達は、そんなに多くないみたいだし、私は、みんなが亡くなってしまう位の、なんか、別なウイルスか何かがいるような気がしてきたんだよね。」(ある意味、注目発言!)
その従業員が退勤の時刻になったので、雑談は終わりました。職場には、「予防のために、どんどん注入しなさい!」派の人物がいるので、私の今後の彼への働きかけは、工夫して、やっていく予定です。(私自身は、上手な拒否理由で、非注入出来ました。)カレンダーに、「■月▲日 ☓☓さん ●回目」などと記入されるような職場ですから、どんな感じか、イメージ出来るのではないでしょうか?
私は、ある別の従業員には、こっそり、働きかけて、完全非注入を実現!また、ある常連客には、追加注入回避!という成功事例はあるので、あきらめませんよ。
でも、その従業員の「疫病で亡くなる人達は、そんなに多くないみたい。」、また、「別なウイルスか何かがいるような気がしてきた。」の発言には、「おっ。この人、気付くかも?」とは感じました。
これは、おりおり、noteの中で、お話ししていこうとは思うのですが、私は、疫病騒動が始まり、毒薬の話が出始めた頃、お世話になっている、ある事業家の男性から、「疫病ウイルスは、人工ウイルスだ。これから造られる毒薬も、ナノチップや有害物質が入っていて危ない。体が磁石になる可能性もある!」みたいな話を聞いておりました。
ただ、私が、周りの人達に「ナノチップや、有害物質が入っているんだってよ!体が磁石になる人も出てくるらしいぞ!」などと、周りに伝えたところで、「マンガの見過ぎ!」と、小バカにされるのが、セキノヤマなので、出来れば、医学的に、どう危ないのか?が知りたくて、調べまくったのです。
私は、ずっと、ガラケーユーザーでしたが、疫病騒動とは別の事情があって、当時、スマホに変えたばかりでした。結果的に、それが良かったのです。グー○ルではヒットしにくいという話も聞いたので、ヤフーで、検索しまくりました。
毒薬に対して、慎重派、反対派の医師の公式サイトをいくつも見付ける事が出来、ゲリラ戦的な活動を始める事になったのです。
東北有志医師の会代表のG先生や、長野市の病院のY先生、T大学名誉教授のO先生などとの出会いは大きかったですね。(O先生〜、先日は、しばらくぶりに、ご連絡させていただき、失礼しました。お返事、ありがとうございます。←個人的お礼。私の投稿ページです。ある程度は、自由に使っても良いでしょう?)
医学的に、毒薬が危ない事がわかってきたわけですが、周りの人々に話す事は、至難の技です。
国も、あちら側の自称専門家も、メディアも、「体に良いから、やりましょう!」だったわけじゃないですか。今も、ですけど。
どう危ないのか、毒薬の仕組みから説明しなければならない人もいるわけで、本当に、自ら調べる事の重要性を感じます。
最近、ふと思う、気になった事があり、「まさかねぇ?」のレベルの話なのですが、次のような方、おられませんか?
疫病騒動が始まった当時、「疫病ウイルスは人工ウイルスなのが、わかった!恐ろしいウイルスだ!毒薬には、超微細電子回路が入っていて、下手したら、将来的には、体をコントロールされたり、生活を管理されたりするらしい!磁石人間になるかも知れない!でも、ウイルス感染して死ぬよりも、マシかも知れない。説明書には、約2週間もすれば、分解される、って書いてあるし、2回くらい、注入しても大丈夫だよね?」といった感じで、ウイルス自体を恐れるあまり、安易に注入してしまった方々が、ごくわずかでしょうが、おられるのではないか?と。
疫病騒動の黒幕達は、これだけの騒動を世界的に起こしたわけですから、トラップ(ワナですよ、ワナ。)も、仕掛けたと思うのです。
「人工だぞ~!ウイルス、怖いぞ!毒薬には、電子回路入りもあるけど、すぐに分解するし、予防になるから、感染が怖い人は、やったら?」みたいなトラップも、あったような気がするのです。
毒薬の仕組みまで、わかり始めてきた現在においても、万が一、トラップにハマってしまった方々がおられるならば、「真実があるとしても、いまさら、気付きたくない!」や、「おかしい事に、気付いたが、もう手遅れなのではないか。」といった状況なのではないか?と。
あえて、言ってしまいますが、周りには、「毒薬は危ない!」と言っていたような人物が、実は、こっそり、疫病を恐れるばかりに、注入してしまった(!)というケースもあるような気がするのです。
私の素人感覚ですが、そのような人は、今、解毒方法を知りたくて、バタバタしているかも知れません。でも、ある程度の情報を持つ人や、有志の医師に、「実は、こっそり、やってしまったのです。」とは言えず、中途半端な対処しか出来ていない方、おられませんか?下手したら、後遺症が出始めた方は、おられませんか?
おられなければ、私の考え過ぎです。おわびします。
万が一、そのような方がおられましたら、勇気を持って、名乗り出て下さい!そして、適切な対処をして下さい!治療を受けて下さい!
これだけの情報が出始めて、「もうダメかも知れない。」と思うのではなく、低俗な言い方ですが、「やっちまったものは取り返しがつかないが、なんとかなるかも知れない!」と、気持ちを切り換えていただきたいのです。
黒幕達のトラップにハマってしまった方が、おられるような気がしたので、あえて、お話ししました。
それから、毒薬を注入してしまった方々、毒薬の構造上、免疫異常、または、反対に免疫増強になり、1〜2回注入した後、やめた方々でも、様々な病気になりやすいので、油断大敵です!
健康な体作りに取り組んで下さい!「私は元気で、健康である!」と、楽な気持ちで、そうなる事が当然である意識をして下さい。
疫病騒動の黒幕達は、世界規模で、亡くなる方々を増やしたいそうですから、あの手この手は考えていたと思います。
「○○年の○月頃には、おとなしい日本人でも、気付いて騒ぎ始める。」みたいな計画も、黒幕達の頭にはあるでしょう。これだけの事が起きているのです。奴らは、本気でしょう。
こちらの動画は、毒薬事業開始直前に出ましたので、ご覧になった方々も、おられるでしょう。このような形でも、ネット上ですが、警鐘は鳴らされておりました。残念ですが、ほぼ、黒幕達の計画通りになってしまったと言えます。↓
その2。↓
その3。↓
今は、気付き始めの段階と思われるので、世間は、表面上は静かです。
私の職場のお客様の中には、そのスジの方々(反社○的○力?)も、おられます。その方々の多くからは、毒薬注入した事がわかるニオイが放出されております。注入した者どうしでは感じず、非注入者ならば、わかる人にはわかる、という、あのニオイです。↓
シェディング体験談募集|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
(この毒薬注入者から放出されるニオイや物質に関しては、決して、不本意ながら、または、真相を知らずに、毒薬を注入してしまった方々を差別したり、批判したりするものではない事をここで、お伝えしておきます。実際に、毒薬製造会社の説明文書にも、そういう現象がある事が明記されていたそうです。)
国に反抗するような立場の方々でも、疫病を恐れ、毒薬を注入してしまったという事なのでしょうが、真相を知っても、彼らは、何もしないのでしょうか?
また、「これは、マジで、ヤバかったらしい!」と、おかしい事に気付いた一般の方々が、大混乱する可能性もあり得ます。精神的衝撃のために、立ち直れなくなるような方々も現れるかも知れません。そんな時、私達が、どう動くか?重要ですね。
「凄い(良い、素晴らしい)事はアッサリ起きる!」、「そうなる準備は出来ている!」、「全ては上手くいっている!」
ある日本人の事業家の名言です。まさに、これらは、私が度々、話す「内部表現書き換え」につながる言葉だと思います。
世の中が、おかしい事に気付いた上で、私達の素晴らしい未来のために、今から、内部表現を書き換えてみて下さい!
未来は、私達に向かって、やって来ます!
皆さんの、ご健康、ご活躍を引き続き、お祈りいたします。
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