「ニコニコ動画」「皆さん、お元気ですか?」「ナイトウィッシュ」
1つめ。「言い訳百万回辞典」(✳このあと、解説します。)とは言いたくありませんが、事情というか、理由というか、ありまして、ここしばらく、例の毒薬に反対・慎重の立場の方々には御用達の「ニコニコ動画」を視聴しておりませんでした。やる事が、けっこうあり、ニコニコ動画の視聴までは、行き着く事が出来なかったのです。これ、機能脳科学的には、「視聴しなかった。」(そうなのよ!私の脳が、「視聴しない。」と判断したから、やらなかったのです!)になるのですが。
✳言い訳百万回辞典→ある物事や活動(世のため人のためになるような事なんだけど、けっこう難しいとか、面倒くさいとか、思われがちな事?)において、アレコレ、出来ない(出来なかった)理由を並べて、やらなかったり、断ったり、する人の事。
例1
Aさん「来週の木曜日のミーティング、お忍びで、芸人さんのBさんが来るらしいよ。」
Cさん「あ、そう。来週、俺、病院で検査があるから、ミーティング、行かないよ。」
Aさん「え?ミーティング、夜9時だぜ?」
Cさん「金曜日、朝から検査だから、夜8時以降、飲み食い不可なんだよね。」
Aさん「は?飲まなきゃ良いし、食べなきゃ良いじゃない。めったに来れないんだぜ、Bさん。」
Cさん「みんなが飲み食いするところを見たら、俺も飲み食いしてしまいそうだし。」
Aさん「じゃあ、仕方ないね。来月のミーティングは、参加出来るの?」
Cさん「そんな未来の予想は出来ないぜ。」
Cさんを、言い訳百万回辞典という事で、表現するのです。
実際、私は、多忙でした。でも、機能脳科学の話をすると、これ、工夫次第で、いくらでも、時間を作る事は可能なのです。
今回は、ちょっと、工夫が足らなかったので、次回以降、工夫します。
これ、人によっては、カチンと来ますが、あえて、言いますね。「○○○が出来ませんでした。」という言葉は、実は「○○○をやりませんでした。」というだけの話です。
なお、その「出来なかった」「やらなかった」事に対して、責めてはいけない!
「出来る」「やりたい」事ならば、次回(!)、しっかり、やれば良いのです!
一方で、「本当に出来ない」「やりたくない」事ならば、二度と、やってはいけないと思います。
私は、正直に言います。「視聴しませんでした!」
それで、久しぶりに、ニコニコ動画、もちろん、私の場合は、「疫病ウイルス感染症」「毒薬」に関する話題ですが、視聴しました。
私の記事の読者の皆さんの中には、ニコニコ動画での、疫病ウイルス感染症騒動や、毒薬問題関連の動画は、ご覧にならない方々もおられるかも知れません。私のnote記事で、世の中がおかしい事に気付かれた方、毒薬問題の真相を知った方もおられます。情報提供が出来た事をありがたく思います。
そこで、今回は、動画特集を1つめの話題に、持ってきます。
ランダムに、貼り付けていきます。
①東京都港区、とよ島くにひろ議員の質問動画。とよ島さんは、noteとも関わりがあります。お寺の住職です。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43119200
②北海道の医師「シカ先生」の動画。毒薬を3回注入した人は、免疫細胞が抑制されて、感染症になりやすい、というお話です。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43108817
③12月12日に入ってきた情報です。日本で、なぜ、毒薬注入事業が続くのか、よくわかります。
第一三共の毒薬、危険過ぎ!
レプリコン毒薬は、修飾ウリジンの仕組み(mRNAの遺伝子塩基配列の中の、ウリジンをメチルシュードウリジンに置き換えた事で、体内で分解されにくくしたもの。場合によっては、2か月とか、6か月とか、平気で、分解されません。分解されないように、体内で、免疫細胞の抑制が起きるため、様々な感染症になりやすくなってしまいます。免疫反応が起きにくい事になるので、感染症なのに、症状が出にくい。治りにくい。)ではないとの事。
「じゃあ、免疫抑制されないから、感染症にはなりにくいですね。」などと喜んではいけない。
レプリコン毒薬は、mRNAの遺伝子情報をドンドン、体内で、自己増殖させる仕組みになっております!つまり、ドンドン、複製品的に、増えていくわけです。
やはり、「どのくらい、増殖するかは、わからないレベル」のようです。
遺伝子情報が、増殖していくのですから、体内で製造されるトゲトゲの数も、とんでもない数になってしまうのではないでしょうか?↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43137204
毒薬に、疫病ウイルス感染症重症化予防目的も何もありませんね。
日本人を使って、「毒薬注入したら、どうなるのかな?」という実験(!)が目的である事を頭に入れた方が良い(!)という事でしょうね。
しつこいですが、今回も、お話ししますね。
私が、毒薬に対して、反対の立場である事を知る人物が、もう表現としては、しばらく前に、と使うのが良いのでしょうね、疫病ウイルス感染症重症化予防用の毒薬と、インフルエンザの予防お注射を同時に注入したのです。
日本語が理解出来る日本人(この時点で、実は、私は、相当、小馬鹿にしている。苦笑)だったと記憶しており、毒薬が危険である話も、耳に入っていると思うんですけどね。
「細菌性の感染症になってしまった。ウイルス性ではないので、安心している。」らしいのですが、簡単な話、「同時注入した人は、どのような感染症になり、どのように治っていくのか?あるいは、治らないのか?」みたいな実験に参加させられているって事なんでしょうね。
本当に、何らかの病気になってしまうような状況にならないと気付けない人物のようで、残念です。
ニコニコ動画、久しぶりに視聴しましたが、勉強になりました。
皆さんも、よろしければ、ご覧下さい。
そうそう、皆さんの友人知人で、「あなた・管(わかります?)」でしか、動画を視聴しない方、おられますか?
新世界秩序側の企業(!)なので、都合が悪い内容は、消されます。
私が、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽映像を視聴する動画サイトアプリは、あなた・管と提携しているみたいで、あなた・管からの音楽映像が、そのまま流れてくる場合がありますが、それと、毒薬関連の動画とは、話が違います。
毒薬が危険である事を理解する人物で、あなた・管だけ、お好きな方(!)も、おられるようです。
あなた・管しか、視聴しない(!)みたいです。
ニコニコ動画も、ご覧になれば良いのに。
2つめ。去る2023年9月頃から流行し始めたインフルエンザ、「なぜ、それを食べた程度で、食中毒になるん?」と思うような食中毒、細菌性の感染症などの話を皆さんも、ご存じでしょう。
宮城県名取市在住のある人物からのお話ですが、山形県在住の、その方の友人が、帯状疱疹(!)で、亡くなられたそうです。さらに、その方の周りで、ここ最近、たて続けに、6名、亡くなられたそうです。
私の職場の常連客で、11月まで、正常(どの程度が、正常なのか、は、人それぞれでしょうが。)だったのに、12月に入ってから、急激な認知機能低下(!)と、急激な老化(!)が始まった方がおられます。買い物に来るのは良いが、財布の中のお金の区別、認識が出来なくなったみたいです。ご自分が、いくら出したのか、このお札が何円なのか、など、理解出来なくなってしまったみたいです。そして、急激な老化にビックリでした。月が変わりました、とはいえ、実際、1週間程度の空きです。1週間空けてから、来店されて、顔を拝見したら、しわだらけ!「え?!1週間で、こんなに老けるわけないやろが!」のレベルです。
皆さんの周りで、今まで、毎日毎日、元気だった方が、「急に姿を見せなくなった」「突然、病気になった」「急激に老けた」などといった方は、おられますか?
その私の職場の常連客は、以前、お話を伺ったところ、毒薬は注入済みです。
いちがいに、どうこう言えませんが、「毒薬」の文字は、どうしても、浮かびます。
皆さん、お元気ですか?
3つめ。フィンランドの「ナイトウィッシュ」というヘヴィーメタルバンドをご紹介します。
ヴォーカルの「フロール・ヤンセン」さんは、このバンドの3代目。オランダ人です。↓
https://www.mbplayer.com/music/VUb1p8fm7Ag
体調不良の方々が、本当に多いです。
ビタミンCの大量摂取(水溶性ビタミンですから、1日あたり、複数回に分けて、摂取して下さい。)をするなど、健康対策を!
See ya next time!
Take care!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?