私は「コレ」で、毒薬に反対する立場になりました。(キッカケの話ね。)

はるか昔、禁煙をするための商品のCMで、「私は、コレで、タバコをやめました。」「私は、コレで、会社を辞めました。」というセリフがありました。
この世の物事には、そうなる(する)キッカケがありますね。皆さんにも、「こんな事があったから、今の私がおります。」といった事がおありかと思います。
ある日本人事業家の名言の1つに、「過去は生ゴミ。」という言葉があります。この言葉は、「過去に、どんなに良くない事があったとしても、それは、現在と未来には、影響しない!これからの行動次第で、人生は変えられる!」という意味合いで、使われます。
ただ、私は、「過去に、こんな事があったから、それをキッカケにして、今の自分が存在する。」という、良い意味での、過去の振り返り(!)もします。
「あの時、こうしておけば良かった。」や「あんな事をしなければ、こんなひどい思いをする事はなかった。」などの、マイナス面だけの振り返りではないので、誤解なきよう、お伝えしておきます。
そこで、今回は、その過去の一部を振り返ってみたいと思います。
疫病感染症騒動に疑問を感じ、「感染症重症化予防のために効果が期待出来るし、無料なので、ぜひ、どうぞ!」と推奨された遺伝子組み換えタンパク質生物兵器(だと思いますよ。)の毒薬に反対の立場の私ですが、そうなるキッカケが、やはり、ありました。
私は、イタリア在住の免疫学者の荒川央先生の、こちらの記事↓に、コメントをした事が、それこそ、キッカケになり、「俺も、noteで、記事を出してみよう。」と思い、投稿を開始しました。
シェディング体験談募集|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1 
久しぶりに、こちらの荒川先生の記事を拝見しましたところ、コメント欄が、良い意味で、凄い事になっておりました。
私の記事は、疫病感染症騒動に疑問を感じ、毒薬に反対する立場の方々だけでなく、真実を知り始めた一般の方々にも、お読みいただいている事から、事前知識説明の意味合いで、少し、お話をさせて下さい。
毒薬を注入してしまった方々がおられましたら、今から話す内容は、決して、差別や分断をするようなモノではない事を先に、お伝えいたします。
事実上、「こういう現象がある。」という説明になります。
毒薬を注入してしまった方々に対しましては、追加注入は、もう、されない事をおススメいたします。追加する国は、日本だけだそうです!
実は、「シェディング(伝播)」という現象があります。
これは、毒薬を注入してしまった方の体から、外部に、毒薬の成分(「エクソソーム」とも呼ばれるようです。)が放出され、それを毒薬非注入の方々が浴びる事で、体に、何らかの悪影響が及んでしまう可能性が否定出来ない現象(!)と、お話しすると、わかりやすいかも知れません。
これは、野生動物の群れの中での伝染病を予防するための、お注射(!)があるらしく、その仕組みの考え方を知ると、さらに、わかりやすいと思います。
いくら、動物の群れの伝染病予防をしようとしても、動物の種類によっては、何百頭(匹?羽?)もいるわけで、全てに、お注射は出来ません。
そこで、群れの中から、何頭かを選び、お注射をするそうです。
お注射済みの動物を群れに戻します。すると、お注射済みの動物の体から、お注射の成分(エクソソーム)が放出され、周りの非お注射の動物達が浴びるわけです。浴びた動物達の体に成分が入り込み、お注射済みの動物と同様に、伝染病予防が期待出来る(!)という仕組みなのだそうです。
その仕組みが、疫病感染症重症化予防に推奨された毒薬に取り入れられたらしいのです。
先ほどの荒川先生の記事、読者コメント、次の荒川先生の記事に、シェディング事例がありますので、ご覧になると良いと思います。↓
シェディングの原因物質は何か?|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n5a2b8833b974 
シェディング事例として、多く出てくるのが、いわゆる、「毒薬注入者から発せられるニオイ」です。このニオイは、不思議な事に、毒薬非注入者だけが、におうようです。毒薬注入者は、ニオイを感じないそうです。非注入者でも、ニオイを感じない方々がおられます。
実は、このシェディングの影響で、毒薬非注入者の中には、ニオイによる不快感だけでなく、体調不良になってしまう事例もあるのです。
毒薬に対して、慎重、反対の立場の先生方の中では、荒川先生をはじめ、シェディングに関する問題提起をされる方々もおられます。
私?はい、荒川先生の記事内で、コメントしたように、ホルマリン臭、刺し身を扱う(販売する)クリーニング店臭(?)のようなニオイを感じます。頭痛、足の血行不良になる事があります。
毒薬成分放出は、注入してしまった方々の全てで起きる現象ではありません。人により、そういう現象があるという事を、ここでは、お話ししました。シェディングは、これから、研究が進む問題なので、わからない事ばかり(!)という事も、お話ししておきます。
得体の知れない毒薬です。注入してしまった方々は、繰り返しますが、追加注入中止をお考え下さい!
それで、その記事に、コメントをする中で、「俺も、記事を出してみよう。」と思った、という事なのです。
毒薬問題だけではなく、私が大好きな「機能脳科学」や、「洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックの話」まで、汚い言葉も使いつつ(苦笑)、お邪魔しております。
そんな私ですが、そもそも、どんなキッカケで、毒薬反対の立場になったのか?をお話ししていきます。
私は、ある事業家の男性と交流があり、お世話になっております。その方は、茨城県在住で、宮城県出身です。茨城県内だけでなく、宮城県内でも、事業をしておられる事もあり、ほぼ毎月、ご実家に戻られるのですが、その際、お会いして、色々と、お話を伺う、という、お付き合いなのです。
その方は、本物の医師ではありませんが、医学知識もあり、医学的な話も、よく、お話しされるのです。
さて、疫病感染症騒動が発生した、去る2019年末から、2020年初めの話になります。
その方から「新○コ○○ウイルスは、ある所が開発した生物兵器らしい。世界中にバラ撒いて、人々を病気にさせる計画があるようだ。ウイルスは、酸性体質を好むらしいから、体を酸化させないように、栄養バランスが良い食生活を心がけて、免疫力を高めなさい。」との話がありました。
彼が、海外からの情報として仕入れた話によると、どうやら、地球の人口をそのウイルスによって、削減する計画を立てた連中がいる(!)という事でした。
その後、疫病感染症重症化予防のために、いわゆる、お注射の話が、世間で出始めました。
彼からは、そのお注射も「危ない!」という話がありました。
ただ、聞かされた内容が、「マイクロチップが入っている!」、「注入すると、体が磁石になってしまう!」、「発電する!」というモノで‥‥
マイクロチップについては、人々を病気にさせる信号を受信して、病気になる、とか何とか。
「体に悪いモノなんやろな。」とは理解しましたが、正直な話、私の家族や友人知人に、「やめた方が良いかもよ。」と伝えようにも、「マイクロチップ」「磁石」「発電」という話をしたところで、「SF映画の見過ぎ!」などと、小馬鹿にされるのは、明らかでした。
「危ないモノという話が出ている、という事は、ひょっとしたら、医学的にも、危ない!という話をされる医師の皆さんも、おられるはず!」と思い、ちょうど、その頃、ガラケーユーザーだった私は、別の事情で、スマホに切り換えた事もあって、検索しまくりました。
そこで、何人か、毒薬に反対の立場の医師の皆さん、会社ぐるみで、反対活動に取り組む一般企業などからの情報を見つけました。
参考情報です。長〜いネット情報ですが、こちらの沖縄県の企業が凄いです!検索し始めた当時、偶然、発見しました。ページ内の色付き文字をタップ(クリック)すると、関連記事が出てくる仕組みです。↓

私としては、大変、参考になりました!
以前、こちらの企業には、ご挨拶メールをお送りした事がありますが、改めて、この場で、お礼を申し上げます。ありがとうございます。
このような事があり、「これなら、マイクロチップどうのこうの、ではなく、医学的にも、危ない事を説明出来る!」という事で、私のゲリラ戦的な活動が始まりました。
反対活動をする中で、記憶に残るのが、私が住む市の担当者の対応でした。
私の母親に、予約券が届いた際、ひと通り、私は、説明書を読みました。
当時、私は、あのウイルスの名前が、「コ○ィッド19」だと勘違いしておりました。あれは、感染症の名称だったようです。ウイルス名が「サ○ズCo○ー2」だと、後日、知りました。
その説明書には、「サー○CoVー2の感染症を予防する。」とありました。私は、「あれ?○ーズ?これって、しばらく前に、中○で流行した感染症のサー○?○ヴィッド19じゃない?ひょっとしたら、これ、サ○ズ用に造られたワク○ンの中古品の使い回し?」と、ある意味で、勝手に拡大解釈(!)したのです。
市に、さっそく、聞きました。
キク「説明書、読んだんですが、ウイルスの名前って、コヴィ○ド19じゃないですか?」
担当者「はい。」
キク「でも、説明書には、サー○って書いてありますよ。○ーズって、○国で流行した、あのサ○ズですよね?この○クチン、サー○用の使い回しなんですか?中古品?こんな物で、効果あるんですか?」
担当者「わかりません!」(←驚!)
キク「はい?!(あきれて、)じゃあ、別に、(注入を)しなくても良いんですね?」
担当者「は、はい。」
私は、「こんな、担当者が『わかりません。』というような得体の知れないモノを母親にさせるわけにはいかない!」と思いました。
これって、例え話にすると、わかりやすいです。
国が、国民が健康になるラーメン(!)を作り、無料で提供する事業を始めたとします。
キク「無料なのもわかるし、健康になるのも、話としてはわかります。でも、そもそも、美味しいの?」
ラーメン店「味は、わかりません!でも、健康になるから、食べて下さい。」
↑例え話として、笑える人は、笑って下さい。
でも、とらえ方としては、これでしょ?
こういったところが、私のキッカケです。
オカゲで、東北有志医師の会代表で、ごとう整形外科院長の後藤先生、関東甲信越有志医師の会所属の南長野クリニック院長の山崎先生、徳島大学名誉教授の大橋先生などとの出会いもあり、今の私がおります。
私がお世話になる事業家からの話がなかったら、私は、きっと、「念のために、一発二発は、(毒薬注入を)やっておくか〜。」となっていたかも知れません。
マイクロチップの話が、はじまりでしたが、命拾いした、と思います。
毒薬の構造や作用に関しては、今では、私の方が、事業家の彼に、説明が出来るくらいになりました。しばらく前ですが、シカ先生のマネをして、「メチルシュードウリジンが〜!」「PEGが〜!」「Tregが誘導されて〜!」と、事業家の彼や、活動仲間(組織としての仲間ではない。情報共有・提供の意味合いでの仲間です。)の前で、話もしました。
ま〜、文系の私が、よく、こんな話を出来るようになったものです。
私のゲリラ戦的な活動の、いくつかの事例は、私の過去記事にありますので、よろしければ、バックナンバーをご覧下さい。
こんなところが、私のキッカケです。
実例を具体的に話す事も出来ますが、いずれ、また、記事にはしたいと思います。
私は、ゲリラ戦的な活動を続けておりますが、皆さんの中には、毒薬問題ではなくても、何らかの活動を続けておられる方がおられると思います。ぜひ、キッカケを振り返ってみて下さい。さらなる自信につながると思いますし、どなたかとの会話、交流の中で、盛り上がるネタの1つにもなると思います。
生きていく中で、まだ、これぞ!というモノがない方々がおられましたら、「大丈夫です!」と、私は言いたいです。先に、「私は、これぞ!というモノに取り組んでいる!」と、ゴール(!)を決めてしまって下さい。キッカケ(!)を脳が探し出してくれますから!
今回も、シメは、メタルです!(笑)
ドイツの女性メタルシンガー、ドロ・ペッシュさんという方のコンサート映像です。
曲は、過去記事で紹介した、ジューダス・プリーストの「ネギトロ〜!」(笑)のカヴァー!↓

オーケストラとの共演。ドロねえさん、凄い!
皆さんも、色々なキッカケを前向きに振り返って、これからの生きる力の1つにしてみては、いかがでしょうか?
See ya next time!
Keep on rocking!

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