「支配者層なん?一般民衆なん?」「虎殿、砂糖町社長と食事したんですね。」「遅ればせながら、御冥福をお祈り申し上げます。」「ヘルゲさんも、ターボ癌・・・お祈り申し上げます。」
冒頭でのお知らせがあります。
急遽、記事内容に変更が生じましたため、定番話題の1つであった、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の注目情報記事のご紹介を、今回、お休みさせていただきます。
記事リストを貼り付けますので、興味をお持ちの方は、ご覧下さい。↓
https://www.naturalnews.com/index.html
1つめ。私は、2024年11月下旬から、この地球を支配する、文字通りの「支配者層」(「新世界秩序」とも、呼ばれます。)に絡んだ話をさせていただいております。
話の流れは、私の過去記事をご覧いただくと、早いので、この記事のタイトル下にある「キクさん」部分をチョンしていただき、記事リストを出して、バックナンバーをお願いします。
11月23日未明に投稿した「世界統一政府」の文字をタイトルにした記事が、始まりです。
さて、前回、私は、「万が一、私が支配者層になってしまったら?」というテーマで、アレコレ、妄想した事を、「暴れん坊将軍」も例に出しながら、お話しさせていただきました。
前回、お話しした事ですが、「どこまでが、支配者層になり、どこから、一般民衆になるのか?」という事で、江戸幕府征夷大将軍である「徳川吉宗公」は、支配者層になるが、その吉宗公の、お忍びでの市中見廻り時の仮の姿「徳田新之助さん」になった際には、実体は、支配者層でも、周りの人々は、彼を支配者層とは思わないのではないか、というお話も、いたしました。
「もしも、私が支配者層であったら?」とイメージしておりましたところ、「あー、これ、あるかも知れん!」と、浮かんだ事がありました。
私が、支配者層一家のお子様(!)で、小学生くらいである、としましょうかね。
浮かんだ事は、こんなん。
「オレの家、支配者層なんやけどな、オレの婆ちゃん、平民出身やねん。爺ちゃんが若い頃、お忍びの市中見廻り(新さん?笑)しとった時な、パン屋の店員やった婆ちゃんと仲良うなって、こっそり付き合うようになったんやと。ほんでな、上手い事、親達を説得出来て、結婚出来たんやって。せやから、実は、オレの親戚連中、平民、一般民衆って、けっこう多いんやで。特に、昔から、婆ちゃんの妹一族とは、オレの家、仲がええから、今でも、みんな揃って、遊びに来るし、オレも、今月、婆ちゃんの妹一族の本家のスティーブって奴の家で、クリスマス会なんや〜!ええやろ。(笑)」
こういうケースも、あると思います!
支配者層が、支配者層どうしだけの婚姻関係、血縁関係があるとは思えません。
前回の話で、繰り返しますが、支配者層と、一般民衆との明確な区別は、実は出来ないのではないか?という事は、この小学生のイメージ(笑)からも、言えそうな気がしました。
前回、徳川吉宗公の話を出して、個人的に面白くなってきたので、調べたら、このような情報資料を見つけました。↓
https://www.meihaku.jp/tokugawa-15th-shogun/tokugawa-yoshimune/
どうやら、吉宗公は、紀州藩主になる前の若い頃、本当に、お忍び市中見廻り(!)をしとったみたいですね。目安箱設置の大元のキッカケが、当時、街中で、町人の夫婦喧嘩を目撃した新さんが、後日、仲裁に入った事であったみたいですね。庶民の暮らしに目を向け、声を聞こう(!)って感じの話なんでしょうかね?
徳川吉宗公は、良い話ばかりではなく、幕政時代には、問題もあったみたいですから、百点は付けられませんが、「支配者層として、このような人物でした。」という、良い学びになりました。
それでね、先ほどの「若い頃に、パン屋の店員やった婆ちゃんを、爺ちゃんが、ひっかけた!」(笑)話の続きです。
「しばらく前やったかな?オレの父ちゃんが、支配者層の会議に行ったんよ。ビルダーなんとか、っていう会議。なんか、地球の人口が増え過ぎたから、なんとかせなイカンって話になったらしく、いくつか決まってしまったんやと。あからさまに、殺すわけにはイカン(当たり前じゃ!)って話になって、どうやら、一般民衆を病気にさせよう(!)みたいな話になったんやって。オレの家、一般民衆の親戚も多いやんか?父ちゃんは、反対したかったみたいなんやけど、上の位(!)の目が、マジで、スナイパー(狙撃手の事ね。)の目やって、反対意見、言えんかったみたいなんや。その話を聞いた婆ちゃんやけど、『何、考えとんよ、あの人ら!私の妹一族も、私の実家一族も、みんな平民やないの!あの人らの親族やって、1人も平民がおらんなんて話、ないと思うで。支配者層なんやから、ちいとは物事を考えるだけの賢さはあって当然やと思うで〜。』みたいに、文句たれとったわ。」(小学生にしては、婆ちゃんのセリフを極めて正確に再現?)
そうです。「ビルダーバーグ会議」って、支配者層の会議があるんですよ。
写真集(!)を見つけました〜!↓
https://www.gettyimages.co.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0
支配者層の会議に対して、「そんなの、あるわけがない。」と、「陰謀論」扱いは出来ないですね。
でも、「ビルダーバーグ会議」って、普通に、「ヤフー検索」したら、上から4つめの項目(かな?)で、この写真集、出ましたよ。
会議について記述された、超高額な書物(!)があるのは知っておりましたが、「お〜、ホンマ、会議って、あるんや〜。」と、個人的には、良い発見が出来ました。
支配者層の小学生の気分になってみたわけですが、こんな支配者層の家庭(?)も、実在するような気がするのですが、どうなんでしょうね?
さて、次回は、話題の予定変更がない限り、「歴史に学ぶ。同族内における対立、仲間割れ!」という感じのタイトルにしようかな?そんな話題をあげてみたいと思います。
歴史好きな読者の方々も、おられます。次回も、よろしくお願いいたします。
おまけ。私の高校生時代、歴史の授業は、日本史、世界史、どちらかの選択でした。私は、世界史を選択したんですが、日本史も、好きですよ。
2つめ。少し古い話で、すみませんが、支配者層絡みの話という事で、記録として、記事に残しておきます。
米国の次期大統領である「虎殿」(敬意を表す意味です!)ですが、少し前まで、この状態であった事を、ここで、おさらいしておきます。
私の過去記事に貼り付けた情報ですが、再度、貼り付けますね。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL0101M0R00C24A9000000/
「顔本」(直訳して下さいな。)が、「疫病ウイルス感染症」騒動、例の「毒薬」問題において、検閲やら、圧力やらが、利用者達に対して、事実上、あった事に対する、虎殿の強い御意見(!)があったのですね。
なんと、こうなりました!↓
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-28/SNN1RWT0G1KW00
顔本を運営する「芽田」(当て字じゃ!)の「砂糖町社長」(ドイツ語で、ザッカーって、砂糖。バーグは、ブルクで、町。砂糖町さん!)と、虎殿が、会食したんですね。へぇ〜、世の中、わからんですな。
あ〜!そういえば、以前の記事で、私、ザッカーを「ザルツ」(塩)と勘違いして、彼の事を「塩の町社長」と謝った表記をしました。この場にて、お詫び申し上げ、訂正させていただきます。
ザッカー、砂糖やがな。すみません!
3つめ。その顔本ですが、顔本の中に、「リール」と呼ばれる、短い動画集があるんですね。
私の顔本のリールに配信される動画の種類が、バラバラ!
例の毒薬関連の話、医学や医療関係の話、ヘヴィーメタルとハードロック、超常現象(例、私が、そのリールで、ポルターガイストの動画再生中に、部屋にあった、それなりに物が入り、重量があるプラスチックケースが、突然、台の上から、滑り落ちた事があります。ま、何か、あったんでしょ。)など、「顔本よ、俺が、どんな事に興味、関心があるんかを、君ら、わかっとるやろ?」と、私が言いたいくらい、その手の内容の動画が多いんです。
その中に、こちらの「あなた・ロンドン地下鉄」で配信の番組の、ショートカット版(おそらく、「こんな番組、ありますよ。」的な紹介の意味合いなんでしょうね。)も、ありました。↓
https://youtu.be/5TDD0-taS54?si=h-IEmmxjaXMULe4x
かつて、地上波TVで、起業をめざす志願者達が、自分のビジネスプランをプレゼンテーションし、起業資金を、出演する事業家の皆さん(ビジネスプランに納得する事が条件。)から、出資、投資をしていただく(!)という内容の「マネーの虎」という番組があったのですが、その令和版(!)が、あなた・ロンドン地下鉄での「令和の虎」という番組名での配信番組として、あったんですね。
それで、たまたま、顔本のリールを視聴しておりましたら、なにやら、葬儀の動画が始まりまして、その番組に出演された事業家の男性が、弔辞を読み始められたんです。
大変、失礼ながら、はじめのうちは、パロディーかと思ってしまったんですよ。
そうしたところ、この番組の主宰者をされた「岩井良明社長」が、去る2024年9月(!)に、肺癌のため、他界された(!)という事が、わかりました。
葬儀のフル映像が、ありました。↓
https://youtu.be/8ObXqYye8zY?si=RZwlzXWAOLgYjVwc
令和の虎は、顔本のリールで、紹介動画を観て、知った程度で、特別、思い入れがあったわけではありませんでしたので、岩井社長が亡くなられた事も、実は、昨日まで、存じ上げなかったのです。
遅ればせながら、御冥福をお祈り申し上げます。
それで、葬儀の映像、インターネットでの情報を頭で、整理しますと、例の毒薬に対して、反対する立場の私の思い浮かんだ言葉が、「ターボ癌」(!)でした。
岩井社長死去を伝えたスポーツ新聞記事です。↓
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/18/kiji/20240918s00041000262000c.html
進行スピードが・・・!ターボの可能性、ありませんか?
検索をしてみましたら、このような情報が。↓
https://cocomaro-trend-blog-2321.net/y_i0919/
因果関係不明との事です。
残念ながら、岩井社長の奥様は、毒薬を・・・↓
https://x.com/reiwanotoraiwai/status/1429264931321356295
亡くなられた方の事になりますし、どうのこうの、お話しする事は控えますが、私は、完全否定は出来ないと感じます。
毒薬について、クロ!と出るならば、ですが、皆さん、あの毒薬、とんでもないシロモノ(シロですけど、クロ!)であった事を改めて、頭に入れても、悪くないですよ!
繰り返しますが、岩井社長の御冥福をお祈り申し上げます。
4つめ。先ほどの3つめの話題は、岩井社長のお話になりましたが、ドイツのメロディアス・ハードロックバンド「フェア・ウォーニング」のギタリストであった「ヘルゲ・エンゲルケさん」も、ターボ癌の一種で、亡くなったんです。↓
https://burrn.online/news/20230429_03.html
岩井社長、ヘルゲさん、例の毒薬によるターボ癌なのかは明らかではありませんが、可能性はあるわけですね。
今回は、毒薬により、亡くなられた多くの方々の御冥福をお祈りする意味を込めまして、このフェア・ウォーニングの名曲の1つをご紹介します。↓
https://youtu.be/iEaPWn_HEO4?si=eRTHqbZNU7Yzo0rD
いつも視聴する音楽動画サイトの「ミクサーボックス」で、発見出来なかったので、今回は、あなた・ロンドン地下鉄の映像を貼り付けます。
2番の歌が終わり、ギターソロを弾く人が、ヘルゲさんです。
ちなみに、私、はるか昔、フェア・ウォーニングのメンバーの皆さんと、偶然、あるJRの駅で、お会いして、話をした事があります!
それでは、今回は、このへんで。
See ya next time!!
Keep on rocking!!